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2016年9月29日のブックマーク (2件)

  • VOYAGEのエンジニア評価制度の全貌。「技術力評価会」による、人が育つ組織の作り方 | SELECK [セレック]

    〜「技術力評価会」を中心とした、VOYAGE GROUPのエンジニア評価制度。被評価者だけでなく、評価者も育てる仕組みとは〜 売り手市場が続く、エンジニア採用。その中で、優秀なエンジニアを採るためには、何をするべきなのか。 その問題への1つの解として、人が育つ「評価制度」を綿密に構築しているのが、株式会社VOYAGE GROUPだ。同社では、半期の取り組みを評価する「技術力評価会」を中心とした評価制度を、CTOの小賀 昌法さんを中心に、6年という歳月をかけて作り上げた。 「なぜそのように実装したのか」を90分間ディスカッションする「技術力評価会」、それをサポートするための「サポーター制度」、その評価資料の「GitHub(ギットハブ)」での全公開など、随所に工夫が施されている。 (※技術力評価会の詳細は、新入社員目線で書かれたこちらの記事もどうぞ) そして、それらの評価制度を運用していくため

    VOYAGEのエンジニア評価制度の全貌。「技術力評価会」による、人が育つ組織の作り方 | SELECK [セレック]
    Chisei
    Chisei 2016/09/29
    ボルダリングの説明をしているように見えるポーズとアングル/徐々に文章化されていっている。
  • 現役厚労幹部官僚が告発「日本の医療制度は最短5年で破綻」 | AERA dot. (アエラドット)

    午前中の病院の待合室は、診察を求める高齢者らでごった返すことが多い。国民皆保険の恩恵とも言えるが、いつまで持続可能なのだろうか(撮影/写真部・松永卓也)この記事の写真をすべて見る 膨らむ医療費(厚生労働省などの資料から 国民健康保険の収支と内訳(国民健康保険事業状況報告書から) 少子高齢化が進む中、医療費が膨らみ続けるニッポン。「もう持たないのでは」と誰もが不安を覚えている状況に「もはや一刻の猶予もない」と警告する厚生労働省幹部が現れた。医療ガバナンスの専門家、上昌広(かみまさひろ)さんが、その見方に切り込んだ。 上昌広さん(以下、上):日の医療財政に破綻(はたん)が迫っている。そう考えておられると聞きました。 厚労省幹部(以下、K):はい。社会保障財政も医療財政も、皆保険制度も破綻の瀬戸際です。 国民健康保険の収支を見ると、毎年若干の黒字に見えますが、保険料収入と同等もしくはそれ以上の

    現役厚労幹部官僚が告発「日本の医療制度は最短5年で破綻」 | AERA dot. (アエラドット)
    Chisei
    Chisei 2016/09/29
    医療に頼るのは本当に自分一人ではどうしようもできないときだけにして自分で出来ることはしっかりやっていかないとだな。