「Tポイントカードお持ちですか?」 「はい。持ってます。」 「…」 「…。あ、持っているけど使いません。」 「Tポイントカードお持ちですか?」って聞かれた時に毎回こういうやり取りになるのが苦痛。「持っている」=「Tポイントカードを使う」という前提で聞かれているのはわかっているんだけど、自分の場合は持っているけど、使いたくない場合が多い。 「Tポイントカード使いますか?」「Tポイントカードはいかがですか?」と聞いてもらえれば、「結構です。」と答えればいいだけなんだけど、「お持ちですか?」と聞かれたら、カードとしては持っているので、「持ってます。」と答えるしかない。やり取りを省略するために「持っているけど、使いません。」と一言でいうこともあるけど、これはこれで変な目で見られる。 Tカードを持っているけど、ポイントを貯めるのが面倒とか思想信条上の問題とかで、Tポイントを使わないようにしている人は
米Googleは5月3日(現地時間)、「Googleマップ」でのディープラーニング活用について説明した。ストリートビューカーで撮影した画像内のテキストや位置情報のディープラーニング解析を、Googleマップ上の街路名やビジネス名の更新に使っているという。 Googleマップの正確さ向上に取り組む「Ground Truth」チームは、常に更新されている8000億件以上の高精細なストリートビュー画像をディープラーニングで解析することで、将来的にはGoogleマップ上の情報を自動的に更新していきたいとしている。 同社は2008年からストリートビュー上の顔やナンバープレートのぼかしに人工知能を採用している。 番地特定については2014年に90%の確度で数字を読み取れるようになったと発表した。現在ではGoogleマップ上の住所の3分の1以上がこのシステムによって更新されている。 現在はさらに、街路名
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