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2018年8月9日のブックマーク (12件)

  • 群馬県内セーブオン店舗 閉店のお知らせ - セーブオン

    株式会社セーブオン(社・群馬県前橋市:代表取締役社長 平田 実、以下「セーブオン」)は、株式会社ローソン社・東京都品川区:代表取締役社長 竹増 貞信、以下「ローソン」)と2017年1月に締結したメガフランチャイズ契約に基づき、群馬県内の「セーブオン」159店舗(2018年7月末時点)を、2018年8月31日(金)朝に閉店します。群馬県店舗の閉店により、「セーブオン」店舗としての営業は全て終了となります。 PDFを見る

  • 大阪北部地震:発生時の駅構内映像公開 大阪モノレール(提供)

    6月18日に最大震度6弱を観測した大阪北部地震で、運休や減便が計12日間に及んだ大阪モノレールについて、運営会社の大阪高速鉄道(大阪府吹田市)は8日、専門家による被災検証委員会(委員長=清野純史・京都大大学院教授)の初会合を開いた。委員会では、地震発生時の駅構内の様子を映した映像も公開された。(大阪高速鉄道提供)2018年8月8日公開 簡易表示

    大阪北部地震:発生時の駅構内映像公開 大阪モノレール(提供)
  • 本学の写真を誤用するメディアへの対応と要望

    「東京医科大学」が女子受験生の入試得点を一律で減点していたとする問題を報じたメディア(Japan Today、Financial Times、Newsweek)の記事内に、誤って学(「東京医科歯科大学」)の写真が掲載されていたことが判明しました。学では直ちに当該メディアに対して写真の誤用を指摘し、厳重に抗議のうえ削除要請をいたしました。残念ながらまだ修正がなされていないメディアもあり、迅速な対応を望みます。このような事態は、学及び学関係者の名誉を著しく傷つけるものであり、許されざることであると強い憤りを覚えます。マスコミ各社には2度とこのような誤報がないことを強く要望いたします。 2018年8月8日 国立大学法人 東京医科歯科大学

  • 日大:チアリーディング監督がパワハラ 保体審が対応せず | 毎日新聞

    大応援リーダー部(競技チアリーディング)の女性監督が女子部員にパワハラをしたと、学内の人権救済機関に認定された。関係者への取材で判明した。部員は精神的に追い詰められて適応障害と診断された。運動部を統括し、アメリカンフットボール部の内田正人前監督が事務局長だった保健体育審議会(保体審)に解決を求めたが対応しなかったという。日大のパワハラ体質とガバナンス(組織統治)の欠如が再び露呈した。【川上珠実、銭場裕司】 監督は2011年ごろまで同部選手だったOGで15年度に就任した。女子部員らによると2月5日、全部員の前でこの部員を名指しし「大雪の日に事務員に頼んで練習をなくそうとした」と事実でないことで叱責した。

    日大:チアリーディング監督がパワハラ 保体審が対応せず | 毎日新聞
  • 【翁長氏死去】公明、山口那津男代表、沖縄基地負担軽減「政府の責任」

    公明党の山口那津男代表は8日夜、沖縄県の翁長雄志知事の死去を受け、コメントを発表した。全文は以下の通り。 ◇ 膵臓(すいぞう)がんを患っていたと聞いており、闘病のつらい姿を目にしていました。翁長知事の健康を心配しておりましたが、訃報を聞き、大変残念に思います。心からご冥福をお祈り申し上げます。翁長知事は沖縄の発展、振興のために、懸命に努力されていたので、沖縄県民の生活水準向上のために、われわれも共に力を合わせてまいりました。先日も知事代理から来年度予算の要望をいただき、どう予算を編成するか考えていたところでした。沖縄県のリーダーの急逝は大変残念です。那覇市長時代も通じた翁長知事のこれまでの功績に感謝いたします。 (米軍普天間飛行場の名護市辺野古移設について) 移設反対運動のリーダーを失い反対運動を支えてきた人たちの運動が今後どうなるのかにもよります。政府としては長い間、沖縄県民の声を丁寧に

    【翁長氏死去】公明、山口那津男代表、沖縄基地負担軽減「政府の責任」
  • 日大チアパワハラ:「学校の恥」「ずる賢いばか」暴言次々 | 毎日新聞

    アメフット問題を受けて大学から来た連絡文を手にする、日大チア監督のパワハラ被害にあった女子部員=東京都千代田区で、根岸基弘撮影(画像の一部を加工しています) 指導者のパワハラと組織の不誠実な対応が、またも学生からスポーツでの夢を奪った。日大応援リーダー部の監督からパワハラを受けた女子部員は、自分の誇りだったチアの世界から去らざるを得なくなった。 「こいつが何をしたか知っている?」。2月5日、監督は練習前に集合した全部員の前で女子部員の名前を挙げて切り出し「大雪の日に学部の事務員に頼んで私に電話をかけさせて練習をなくそうとした」「事務の中では顔が白くてうるさい子といったらお前だって有名なんだよ」と強い口調で重ねた。関係者はその様子を「公開処刑みたいだった」と部員の家族に説明。実際には雪の中、キャンパスから離れた練習場所に向かおうとした部員を事務員が心配し、監督に練習の有無を確認しただけだっ

    日大チアパワハラ:「学校の恥」「ずる賢いばか」暴言次々 | 毎日新聞
  • Transcript Of Brian Dawkins' Hall Of Fame Induction Speech

  • Steve Smith Sr.: My personal battle with depression

  • ‘Keep pushing through’: Brian Dawkins gave a powerful Hall of Fame speech about depression

    On the weekend that marked the crowning achievement of his pro football career, Brian Dawkins paused to take stock of the low points, the moments that, he said, nearly brought him to suicide. Dawkins, the former Philadelphia Eagles and Denver Broncos safety, delivered a powerful message about his battle with depression Saturday night at the Pro Football Hall of Fame in Canton, Ohio. “There’s hope.

    ‘Keep pushing through’: Brian Dawkins gave a powerful Hall of Fame speech about depression
  • ほら穴に監禁15年、強姦され続けた女性を救出 インドネシア

    (CNN) インドネシア東部スラウェシ島のほら穴で、村の呪術師に15年間も監禁され、繰り返し強姦されていた女性が救出された。地元警察が8日までに発表した。 女性は28歳のHさん(仮名)。地元紙ジャカルタ・ポストによると、83歳の呪術師、ジャゴ容疑者に監禁されているという通報を受けた警察が同容疑者を拘束し、供述に基づいて5日に捜し出した。 警察によると、Hさんは13歳だった2003年、家族に連れられてジャゴ容疑者の治療を受けに訪れた。同容疑者は代替療法や「魔術」を使って病気を治すといわれていた。 ジャゴ容疑者はその後まもなく、Hさんが「遠く」へ旅立ったと家族に告げた。家族には行方が分からなかったため、行方不明者届が出された。 警察の調べによると、同容疑者はそれから15年間、Hさんに「アムリン」という名の精霊の写真を見せながら、魔術と称して強姦を繰り返した。警察の調べに対し、性行為の間はアムリ

    ほら穴に監禁15年、強姦され続けた女性を救出 インドネシア
  • 開催目前!阿波おどり・踊り手たちが怒りの「ボイコット宣言」(小川 匡則) @gendai_biz

    総おどりが中止に 「お客さんと一緒に『総おどり』を踊りたい。あの光景を見たい」「我々から踊る場所を奪わないで」 こう涙ながらに訴えたのは、「阿波おどり存続緊急記者会見」に集まった60人もの踊り子たちだ。 総おどりとは、阿波おどりの開催期間中、各日最後の30分間に行われるフィナーレで、有力踊り子が所属する「阿波おどり振興協会」の踊り子総勢1500人が笛や太鼓、鉦に合わせて、一糸乱れぬ踊りを披露する祭りの目玉である。 映画『眉山』でも取り上げられ、阿波おどりの代名詞とも言うべきこの総おどりが今年、中止になることが決定したのだ。 8月12日の開催まで残すは10日余り。一向に収束に向かう気配のない阿波おどりを巡る前代未聞の騒動を追う。 ことの発端は、阿波おどりを主催していた徳島市観光協会が抱えていた4億円超の累積赤字だ。しかし、この赤字には理由がある、と主張するのは徳島市観光協会で事務局長を務めて

    開催目前!阿波おどり・踊り手たちが怒りの「ボイコット宣言」(小川 匡則) @gendai_biz
  • 「下着は白」セクハラ校則指導の理不尽さ なぜ"ブラック校則"が存在するのか

    「下着の色は白のみ」「体操着の中に肌着を着てはいけない」。そうした理不尽な“ブラック校則”が、全国の学校に存在している。特に「下着チェック」は、いまだに増加しているという。評論家の荻上チキ氏が立ち上げた「ブラック校則をなくそう! プロジェクト」には、4カ月で200件の投稿が集まった。どのような指導が横行しているのか。なぜそうした指導がなくならないのか。荻上氏が解説する――。 またたく間に寄せられた「ブラック校則」の体験談 「ブラック校則をなくそう! プロジェクト」では、具体的な事例を収集するため、投稿フォームを設置した。フォームには、設置4カ月ほどで、200件ほどの投稿が集まった。内容には、具体的な地域名や学校名、投稿者の名や連絡先が含まれている。 フォームに積極的に投稿するということから、理不尽さをより強く感じているという方からの訴えという形になる。そのため、代表的な声とは必ずしも言え

    「下着は白」セクハラ校則指導の理不尽さ なぜ"ブラック校則"が存在するのか