タグ

京山あつきに関するCrowserのブックマーク (2)

  • ユリイカ・「BLスタディーズ」京山あつきインタビュー。 - 腐男子じゃないけど、ゲイじゃない

    ユリイカ2007年12月臨時増刊号 総特集=BL(ボーイズラブ)スタディーズ 作者: やまねあやの,西田東,京山あつき,草間さかえ,鈴木ツタ,トジツキハジメ,アユヤマネ,三浦しをん,金田淳子,玉兎出版社/メーカー: 青土社発売日: 2007/12/25メディア: ムック購入: 4人 クリック: 134回この商品を含むブログ (56件) を見るこれ、いまだにほとんど読めてません。あまぞnで注文して届いてから幾日か過ぎてるのですが、私は、特にこういう論文の場合、「読みたい!」という衝動が駆られたときにしか読まないのです。なので、今のモチベーションでは大事なテーマであるBL論(と言うか今回の“も”腐女子論でしょうか?)を読む気がしない・・・。*1 そんなわけで今のところ読了する気配がないので(年内に読める気がしない)、とりあえず作家インタビューのほうだけでも取り上げて今年のユリイカへの言葉とさせ

    ユリイカ・「BLスタディーズ」京山あつきインタビュー。 - 腐男子じゃないけど、ゲイじゃない
    Crowser
    Crowser 2011/09/29
    BL作品における「リアル」を巡って。
  • BLを読まないなんて人生を損している!

    この前、「BLの世界はすごく良く出来ている」というテーマで友人と討論になったんですが、 ・数百人の作家が切磋琢磨=質の向上 ・読切や短期連載中心=質の向上、購入しやすい ・毎月漫画50冊+小説80冊出る=作家が生活出来る ・雑誌もたくさん出る=作家が生活出来る ・作家さんは1、2年先まで予定が組まれる=作家が生活出来る ・購入層の財布の紐がゆるい=作家が生活出来る ・購入層の心が広い=多少問題のある作家も生活出来る、トンデモ展開?面白くない?絵が汚い?古い?なんでもいいよ萌えられれば。 という非常に安定した輪の中で完結しているのですね。 でもそれにも問題があって、 ・力量のある作家さんがBLファンのみの中で消費される=人気の頭打ち ・男同士の恋愛を主軸にするため話のワンパターン化=人気の頭打ち ・購入者の心が広いのでアレな内容でもそれなりに売れる=質の低下 といった面もあります。 中でも特

    BLを読まないなんて人生を損している!
  • 1