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2014年7月31日のブックマーク (4件)

  • 人材不足で高校卒の求人数が急増 NHKニュース

    人手不足の業界を中心に人材を確保しようという動きが強まっている影響で、来年の春卒業する高校生を対象にした企業からの求人の数が、去年を5割近く上回っていることが厚生労働省のまとめで分かりました。 このうち、東京・練馬区の都立第四商業高校では、企業から送られてくる求人票が去年の同じ時期より5割ほど多いおよそ600件に上っているほか、採用のために学校を訪れる企業も3倍に増えたということです。 事務職を希望し、求人票を見に来た3年生の女子生徒は、「ことしは求人がたくさんあると先生から聞いています。選ぶのが大変です」と話していました。 進路指導担当の加藤由希子教諭は、「これまで高卒を採用していなかった企業からも求人が来て増え方に驚いている。生徒が希望する仕事に就けると期待している」と話しています。 厚生労働省のまとめによりますと、来年の春卒業する高校生を対象とした企業からの求人の数は、先月末時点で1

    Cru
    Cru 2014/07/31
    いくら目を凝らしても卒業生に対する有効求人倍率が書いてない…。1割り込んでるだろこれ絶対
  • 崩壊寸前の日本の医療に「道」を示した被災地 ロンドンから福島に赴任した内科医は見た:地域と病院の新しい関係 | JBpress (ジェイビープレス)

    こちらの外来ではこのような患者さんをよく拝見します。半分笑い話のようですが、でも診察にいらした時にはほっとしつつ、何だか嬉しくなってしまいます。 こちらに来てからよく聞かれる質問の1つに、 「相馬と東京での医療は大分違いますか」 というものがあります。実は医療としては、相馬でも、東京でも、多少年齢層が変わる以外大きな違いはありません。特に私の専門科であるリウマチ膠原病内科では手術や手技が少ないので、情報化社会に遅れさえしなければそれほど不自由を感じることもありません。 むしろ大きく異なる点は、病院と社会との関わり方だと思います。 患者さんの病院の利用の仕方、病院スタッフと社会との関わり方、いずれも東京にいた頃と大きく違うことに驚かされました。 特に医師にとっては患者さんが、病院にとっては社会が近いので、「病院は社会のインフラであり、高齢者の方々の通り道である」ということを肌で感じられる。東

    崩壊寸前の日本の医療に「道」を示した被災地 ロンドンから福島に赴任した内科医は見た:地域と病院の新しい関係 | JBpress (ジェイビープレス)
  • 生物学者ドーキンス氏に「ヘイトの津波」、ツイートに批判

    ベルギーのアントワープ大学(Antwerp University)から名誉学位を授与された英国の生物学者、リチャード・ドーキンス(Richard Dawkins)氏(2009年4月29日撮影、資料写真)。(c)AFP/BELGA/DIRK WAEM 【7月30日 AFP】生物学者であり、無神論者であることでも知られるリチャード・ドーキンス(Richard Dawkins)氏は29日、幾つかの種類の性的暴行を例にした書き込みをツイッター(Twitter)に投稿したところ批判が殺到し、「ヘイト(憎悪)の津波」が押し寄せたと明らかにした。 同氏は、「(友人や知人などに性行為を強要する)デートレイプは悪いが、ナイフを突き付けて見知らぬ人物をレイプするのはさらに悪い。見知らぬ人物によるレイプがデートレイプを容認する根拠になると考えるなら消えうせろ。そして考え方を学べ」、「軽度の小児性愛は悪いが、暴力

    生物学者ドーキンス氏に「ヘイトの津波」、ツイートに批判
    Cru
    Cru 2014/07/31
    小児性愛が価値中立という考え方は少なくとも英語圏ではナチスは悪じゃない面もあるというくらい政治的に正しくない考え方だと思われ。
  • エイズよりはるかに怖いエボラ出血熱、蔓延の兆し 西アフリカで深刻な事態に、日本も他人事でなくなってきた | JBpress (ジェイビープレス)

    先週、ある事件が起きたことで、エボラがさらなる拡大を見せつつあるのだ。ウイルスに感染すると致死率が50~90%という高さであり、もはや日から遠く離れたアフリカの風土病と位置づけている時代は終わりを告げるかもしれない。 実はナイジェリアの首都ラゴスで7月25日、エボラによる死亡者が出た。この事例は単に感染が4カ国に広がったということではない。深刻な事態に発展する可能性があるのだ。 と言うのも、ラゴスの病院で亡くなったパトリック・ソイヤーさんという40代のリベリア人男性は、リベリア財務省のコンサルタントで、飛行機でリベリアからナイジェリアの空港に着いた直後に倒れて病院に搬送されている。 ラゴスの保健省によると、ソイヤーさんがナイジェリアに着いてから59人との接触があった。周囲の人たちはソイヤーさんがエボラの患者だったことを知らない。すでに59人は特定されて、感染の注意が喚起されているというが

    Cru
    Cru 2014/07/31
    致死性が高いゆえに広域感染はないと考えられていたエボラ伝播の危険について。当然大流行すれば、穏健化への淘汰圧が働くはずだが、感染力が強いために、それまでにどれだけの被害をもたらすか予測できない。恐怖