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2020年2月25日のブックマーク (8件)

  • 新型コロナ 伊政府 感染広がる自治体で住民の出入り原則禁止に | NHKニュース

    イタリア政府は、北部の州で新型コロナウイルスの感染が相次ぎ2人が死亡したことを受けて、感染が広がっている自治体で当面、住民の出入りを原則として禁止し、対策を強化しています。 イタリア北部では、今月21日にロンバルディア州で38歳の男性が新型コロナウイルスに感染していることが確認されて以降、州内で相次いで感染が明らかになり、隣接するベネト州も合わせると2日間で合わせて71人の感染が確認されています。 このうち、70代の男性と女性の2人が亡くなりました。 イタリアのコンテ首相は22日、緊急の会議を開いたあと記者会見を行い、ロンバルディア州の中心都市ミラノからおよそ60キロ離れた10の自治体と、ベネト州の1つの自治体で当面、住民の出入りを原則として禁止すると発表しました。 対象となる自治体には合わせて5万人余りが暮らしていて、現地に警官隊を派遣し、住民が地域を離れないように検問を設けるとしていま

    新型コロナ 伊政府 感染広がる自治体で住民の出入り原則禁止に | NHKニュース
    Cru
    Cru 2020/02/25
    武漢の教訓は封鎖すると医療資源枯渇して被害が拡大するって事だと思うがなぁ。時差出勤や原則在宅勤務、人が集まる行事の延期や中止はやった方が良いだろうが。あとは8度未満の発熱程度では医者にかからないように
  • 海からイノシシ襲撃、50代の男性釣り客が返り討ちに 長崎

    24日午後、長崎市小江町の岩場で釣りをしていた50代男性が、海から上がってきたイノシシに襲われた。男性は取っ組み合いの末にイノシシを押さえ込み、顔を海につけて窒息死させた。男性は左脚などにけがをして救急搬送されたが、命に別条はないという。 長崎県警稲佐署によると、午後4時35分ごろ「男性がイノシシと格闘して押さえ込んでいる」と通行人から110番があり、駆け付けた署員がイノシシを組み伏せる男性を発見。倒したと説明したという。 イノシシが海を泳ぐ姿は、各地で時折目撃されている。イノシシに人が襲われる事案が相次ぐ中、被害者が返り討ちにしたことに、稲佐署員は「私たちも驚いた」と話していた。

    海からイノシシ襲撃、50代の男性釣り客が返り討ちに 長崎
    Cru
    Cru 2020/02/25
    確か雄略天皇が舎人が逃げたのに単身イノシシを倒した話が記紀に出てくるけどけど、こっちの方が神話性が高そう/ しかも今調べたら古事記では天皇の方が木に登って逃げた話だった
  • 「勤務延長、検察官は除外」 1980年の文書が見つかる 検事長定年延長 | 毎日新聞

    東京高検の黒川弘務検事長の定年を国家公務員法(国公法)に基づいて延長した問題で、国公法改正案が国会で審議されていた1980年当時に総理府人事局が「(検察官の)勤務延長は除外される」と明記した文書が国立公文書館で発見された。立憲民主党などの統一会派に属する小西洋之参院議員(無所属)が見つけた。 80年10月、内閣法制局まとめた「想定問答集」に 文書は、内閣法制局がまとめた法律案審議録にとじて保管されている「国家公務員法の一部を改正する法律案(定年制度)想定問答集」と題された80年10月のもの。

    「勤務延長、検察官は除外」 1980年の文書が見つかる 検事長定年延長 | 毎日新聞
    Cru
    Cru 2020/02/25
    「立法者の意思が議事録では、必ずしもつまびらかでは」なかったものが、想定問答集でつまびらかになったと、そういうわけか
  • 「完全な感染防御 難しい」 政府専門家会議の見解全文 新型コロナウイルス - 日本経済新聞

    政府の新型コロナウイルス感染症対策専門家会議が24日に公表した見解の全文は以下の通り。「新型コロナウイルス感染症対策の基方針の具体化に向けた見解」1.緒言この専門家会議は、新型コロナウイルス感染症の対策について、医学的な見地から助言等を行うため、適宜、政府に助言をしてきました。我々は、現在、感染の完全な防御が極めて難しいウイルスと闘っています。このウイルスの特徴上、一人一人の感染を完全に防

    「完全な感染防御 難しい」 政府専門家会議の見解全文 新型コロナウイルス - 日本経済新聞
    Cru
    Cru 2020/02/25
    新型コロナはピーク過ぎたら抗ウィルス薬作られまいが普通の風邪に埋没すると思うが、皆が抗体持たない故の大流行によるパニックでの医療資源枯渇が怖い。ピーク遅らせると五輪にぶつかりそうだが季節性があると良い
  • 安倍晋三が無能だと今頃気づいた人へ

    コロナウイルス対策、検察違法人事、桜を見る会、、、、 最近の政府対応でようやく安倍晋三という政治家が無能であるということに気づいた人が増えたようだ。 これでもかと未だに擁護しているのは自称保守系論壇人の中でも小川榮太郎氏くらいのものだ。 彼はむしろ最後まで心中するという意気込みはむしろ評価できるだろう。 さて、問題は今頃になって安倍晋三という政治家が無能だと気づいた人だ。 これまでいくらでも無能だと気づくチャンスがあったにも関わらず、法治国家として体をなさないレベルまで没落してようやく気づくのは遺憾では済まないレベルだと言える。 もう「手遅れ」であるのは間違いないが、ここらで一度無能だと気づけたタイミングについて復習をするべきタイミングかもしれない。 日は改めて安倍晋三という政治家の無能を裏付ける一旦をご紹介したい。 これによって「なんであの時気づかなかったんだ」という反省をするきっかけ

    安倍晋三が無能だと今頃気づいた人へ
    Cru
    Cru 2020/02/25
    “コロナウイルス対策"はともかく"検察違法人事、桜を見る会”等に関しては「無能」というのとは違うだろ、と読み始めたら無能リストが列挙されてた。タイトルは良いが掴みは問題政治家と書き起こして実は無能と進め
  • 【漫画版】奄美ノネコ問題まとめ漫画【完全屋内飼育へ】 – Crocuta crocuta

    クリックで拡大(pdf表示) ※2020年1月25日、アップした漫画を一般普及用に差し替えました。内容はほぼ同じになります。 ●要点まとめ ・ノネコはアマミノクロウサギだけでなくケナガネズミなど様々な希少野生動物の存続を脅かしている。 ・殺処分が絶対なのではなく捕獲→里親を募集する事が前提。 ・3千匹殺処分という数字は誤情報。推定生息数がそもそも600-1200頭であり、年間目標300頭といっても捕獲が進めばも減り、年間目標数も変化する。 ・屋外での生活は過酷であり殆どは1.2年で死亡する。繁殖し続けるノネコを早くいなくするのは屋外で死亡するこれからのの数を減らすことができる。 ・飼いの屋内外でも平均寿命が2年強も減ってしまう。 ・野良ノネコ飼い関係なく、のためにも生態系のためにも完全室内飼育を徹底しよう! ●PDFダウンロード 下記で漫画データのpdfがダウンロードできます。

  • ドイツでの野良猫狩猟駆除について~補足 - さんかくの野良猫餌やり被害報告

    私はドイツでは、野良が年間40万匹が狩猟駆除されている事実を、ドイツ国内ののマスメディアの記事を根拠としてご紹介しました。その事実を曲解したがる方もいらっしゃるようです。改めてドイツでの野良狩猟駆除について述べたいと思います。 私は 日は動物愛護後進国なのかー5 ドイツ編 において、ドイツでは年間40万匹の野良と6万匹の野良犬が狩猟駆除されていることをご紹介しました。その記事について、以下のコメントを頂きました。 (読者様のコメント) TNRで使われるような捕獲器が主流になっているかと思われます。 そうなると、捕獲した後でシェルターへ預けるなり、遠方へ解き放たれる可能性もあるでしょう。 46万匹の犬がすべて殺されたと結論付けるのは危険かもしれません。 (私の回答) リンクしたGELIEBTE KATZE Gerichtsurteile zum Thema Jagd und Kat

  • 中居正広が退所会見で見せた圧倒的な人間力

    エンターテイナーとしてのスキルで人々を笑顔にさせながら、ビジネスパーソンとしての矜持を見せ、さらに、人間性の豊かさを感じさせる……。 もし番組として放送していたら、どれくらいの視聴率を獲れていたでしょうか。2月21日に行われた中居正広さんの会見は、記者たちが聞きたいことや人々が知りたいことにすべて答える、まさに「100点満点」と言えるものでした。 ここでは中居さんが会見で見せた言動から、ビジネスパーソンの参考になる人間性、スキル、仕事に対する姿勢をひも解いていきます。 会見開始前からなごやかなムード作り 中居さんは会見中、「記者会見とかって、僕は『(登壇者が)先にいたほうがいい』と思っていました。最後に登壇者が出てくるのは暗黙のルールなんですか?」と話していました。実際、中居さんは記者たちよりも早く会見場に入り、談笑したり、カメラテストに協力したりと、スタート前からなごやかなムードを作って

    中居正広が退所会見で見せた圧倒的な人間力
    Cru
    Cru 2020/02/25