イグ・ノーベル賞 14年連続の日本人受賞なるか? 日本語公式ライブストリーミングをniconicoが実施 1991年にアメリカの科学誌『Annals of Improbable Research』が 創設(編集者のマーク・エイブラハムズが起案)したノーベル賞のパロディで、 「人々をいかに笑わせ、そして考えさせてくれた研究か」が選考基準となる 【イグ・ノーベル賞2020】の模様を、日本語訳付き でお届けいたします。 ※監修:古澤輝由(立教大学 特任准教授 / サイエンスコミュニケーター / イグ・ノーベルおじさん) 日本科学未来館の科学コミュニケーター参加による運営コメンタリー実況も一緒にお届け。 同日18時からは日本科学未来館から解説番組も ⇒ lv327959159 日本の研究者は現在 13年連続受賞中。 今年も存在感を発揮できるか、ぜひご覧ください。 【イグノーベル賞とは】 米ハーバー