CultureNightのブックマーク (635)

  • 紅白「あまちゃん 第157話」 - 大友良英のJAMJAM日記

    あけましておめでとうございます。 昨夜の紅白歌合戦内での「あまちゃん」は、第157話、最終回という感じの15分間のライブドラマでした。 僕らあまちゃんスペシャルビッグバンドも生演奏で参加させてもらいました。 アキちゃんとGMTが一緒に歌い、 そこには途中でやめた宮下アユミもいて アメ横女学園の有馬メグと成田リナに、実際に収録の際にそのシャドーをやってくれたベイビーレイズが一緒にステージに出て みなで一緒に「暦の上ではディセンバー」をやっているだけでも泣きそうなのに、 さらに、ユイちゃんがトンネルを超え紅白でアキちゃんと歌い、 天野春子がシャドーではなく自分の名まえで「潮騒のメモリー」を歌い、 鈴鹿さんがそれに続き・・・ 最後は皆で「地元に帰ろう」をやってヒビキで落とす・・・って、 もう、どこまで憎い演出なんだ。 脚は宮藤官九郎、演出は吉田照幸と井上剛、プロデューサーの訓覇圭や菓子浩をはじ

    紅白「あまちゃん 第157話」 - 大友良英のJAMJAM日記
    CultureNight
    CultureNight 2014/01/02
    大友さんのノイズギターとSachiko Mさんのサインウェーブが茶の間に流れた2013年の紅白。
  • 世界で最も貧しい大統領の衝撃的なスピーチ | THE NEW CLASSIC

    ウルグアイの大統領ホセ・ムヒカは、世界で最も貧しい大統領として知られている。彼はその資産の80%を寄付し、個人資産は約18万円相当の1987年型フォルクスワーゲン・ビートルのみで、郊外の質素な住宅に暮らしている。給与の大部分を財団や政府のプログラムなどに寄付し、月1000ドル強で生活する彼の姿は、多くの人の関心を集めている。 そして、昨年7月に開かれたリオ会議(Rio+20)でのムヒカ大統領のスピーチは多くの人々に衝撃を与えた。ウルグアイのような小国の代表のスピーチはもちろん後回しにされ、それに耳を傾ける人はほとんどいなかったが、彼はその場で経済の拡大を目指している現代社会に対して明確な警鐘をならしたことで、全世界へと広まった動画は大きな話題を呼んだのだ。 以下はその動画だ。また、その下にはスピーチの日語訳を掲載した。この訳は、「hana.bi」というサイトを運営するAkira Uchi

    世界で最も貧しい大統領の衝撃的なスピーチ | THE NEW CLASSIC
  • さようなら、「電子書籍」

  • シリコンヴァレーが、いままた「禅」にハマる理由

  • これぞ和のデザイン!?分子生物学会の会誌が雅すぎると話題に | THE NEW CLASSIC

    先日、「人工知能学会」会誌の表紙が賛否両論を呼び話題となったが、奇抜な表紙を採用している学会は他にもある。中でも「分子生物学会」会誌 Genes to Cells の表紙デザインは群を抜いており、浮世絵に取材した雅なデザインに生物学のモチーフがちりばめられている。これだけの妙案を毎月定期的に出せるというのはタダ者ではない。一体どんな人が描いているのだろう・・・? 稿では Genes to Cells の雅すぎる表紙の一部をご紹介する。稿に掲載しなかった号を含めたバックナンバーは学会の公式webサイトで確認できるので、興味を持った読者はぜひご覧あれ。 水面に映える「二重らせん」橋を通して富士山を遠望する 組み換えて次の世代へ受け継ぐ大相撲 footprintすだれから顔をのぞかせる平安美女 伸びろ微小管街道!届け物資! 雷神、活動電位を発する! 風神、「跳躍」伝導する! 富士を背にDNA

    これぞ和のデザイン!?分子生物学会の会誌が雅すぎると話題に | THE NEW CLASSIC
    CultureNight
    CultureNight 2013/12/30
    お茶吹いた。
  • 音楽哲学論考 : 2013年、音楽書まとめ —音楽美学、音楽の哲学入門書ガイド—

    2013年12月28日09:00 カテゴリ 2013年、音楽書まとめ —音楽美学、音楽の哲学入門書ガイド— 当は今年、このブログで1ヶ月に1回くらいのペースで、新刊書を紹介していきたかったんですが、紹介するほど自分の関心のある分野のが多くなく(笑)、来年は、4半期に1回くらいのペースで紹介していこうかなあ、と思ってます。どうなるかは分かりませんが。 で、このエントリーなんですが、全部2013年に出版された、というわけではなく、2013年にわたしが買った・読んだのリストになってます。 あと、自分のためのデータベースというか。個人的な「音楽と哲学」ていう問題との付き合いを申し上げますと。実は音楽学とか、音楽美学とかを読み始めたのは割と最近、ここ1、2年くらいでして。音楽学という言葉を知ったのも去年ですし、音楽美学と音楽の哲学との違いとか、そういうのを知ったのは今年なんで。ですので、あん

  • 『世界が読む村上春樹 〜境界を越える文学〜』の備忘録 - いつか電池がきれるまで

    参考リンク:世界が読む村上春樹 〜境界を越える文学〜(NHK注目番組ナビ) 昨夜、NHKのEテレで放送された『世界が読む村上春樹 〜境界を越える文学〜』という番組を観ました。 以下、気になったところの箇条書き。 (1)村上春樹さんのフランス語への翻訳者の話。 ヨーロッパでも、1990年代くらいまでは、「日人作家」=「純文学」 いまでも谷崎とか川端を読むのは、エリート、というイメージがある。 2000年以降、日文化への理解が深まるのと同時に、村上作品はとくに受け入れられるようになった。 (2)実作者として、村上作品の魅力を問われた、綿矢りささんの答え。 綿矢りささん「シンプルなんですよね。みんなが頭に思い浮かべやすい小説が多いような気がします。動物園とか出てきますよね。嵐のときとか、動物は何をしているんだろう?というような、普遍的な着眼点があって。ただの日常を切り取っているだけではなくて

    『世界が読む村上春樹 〜境界を越える文学〜』の備忘録 - いつか電池がきれるまで
    CultureNight
    CultureNight 2013/12/29
    フランスの大学での取材より。 「村上春樹作品が好きな学生の多くは、ジブリの作品も好き」/分かる。
  • 電気ショックで記憶を消す実験に成功

    CultureNight
    CultureNight 2013/12/27
    ピンポイントで消したい記憶選べるのか。すごいな。
  • 紅白あまちゃんスペシャルビッグバンド出演決定 メンバー詳細です - 大友良英のJAMJAM日記

    紅白あまちゃんスペシャルビッグバンド出演決定 メンバー詳細です 内定のまま公表出来ない状態つづきましたが 、やっと紅白あまちゃんスペシャルビッグバンド出演正式決定しました。 紅白オープニングの曲他、あまちゃんのコーナーでも演奏します。(これについては詳細は秘密)。 オープニングは今回のために書き下ろし。 もちろんこのメンバーですから、いつもの紅白のオープニングとはひと味違います。 もしかしたら、あまちゃんぽくもあるかもしれません。 昭和の紅白っぽいテイストも出てくるかもしれません。 サイン波もノイズギターも出てきます。 とにもかくにも手作りの感触のある音楽・・とだけ言っておきます。 どんな曲になるかはお楽しみに。 出演 バンマスとパーッカッション 天野アキ まちゃんスペシャルビッグバンド 大友良英(G、バンジョー) 江藤直子(P) 近藤達郎(Org) 斉藤 寛(Fl) 井上梨江(Cl) 鈴

    紅白あまちゃんスペシャルビッグバンド出演決定 メンバー詳細です - 大友良英のJAMJAM日記
  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

    サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ
    CultureNight
    CultureNight 2013/12/25
    おおお!
  • 日本近代文学の起源の起源 ――柄谷行人『柳田国男論』について - 鳥籠ノ砂

    柄谷行人『柳田国男論』(2013)には、1974年と1986年に発表された三の柳田国男論が収録されており、その作家論的位置付けについては初出の「序文」(2013)で詳細に語られている。特に「柳田国男試論」(1974)に関しては、かの『マルクスその可能性の中心』(1978)と並行して執筆されていたこと、あの『日近代文学の起源』(1980)に先駆した問題を扱っていたことが判る。私たちは『日近代文学の起源』において繰り返し言及される柳田国男の重要性、柳田国男と関係していた国木田独歩や田山花袋の重要性に改めて注目できよう。また「柳田国男論」(1986)の問題意識は『世界史の構造』(2010)を経て、来年『遊動論――山人と柳田国男』として文藝春秋より出版される予定だという。 柄谷行人『マルクスその可能性の中心』と『日近代文学の起源』は、たしかに専門家の視点から言えば細かい部分に瑕疵があるのか

    日本近代文学の起源の起源 ――柄谷行人『柳田国男論』について - 鳥籠ノ砂
  • いま語りたいこと、聞きたいこと... 「あまちゃん」スタッフ座談会 | 編集部イチオシ! | NHKドラマ

    いま語りたいこと、聞きたいこと... 「あまちゃん」スタッフ座談会 いよいよ年末! 「あまちゃん」で沸きに沸いた一年を締めくくる番組として、「あまちゃん総集編」(2013年12月22日・23日)と「あまちゃん祭り」(2013年12月30日)が放送になります。 番組をさらに楽しんでいただくために、そして、ドラマを応援してくださった皆様への感謝として、「あまちゃん」の訓覇プロデューサー・井上ディレクター・吉田ディレクターに、収録の際のエピソードやイチ押しのみどころ、そして「ドラマにかける思い」など、貴重なエピソードをあれこれお聞きしてきました! 広報・福島(以下、広報) 進行役のあまちゃん広報担当(ポスターやWEBを担当)の福島です。きょうは、インターネットでお寄せいただいた質問を軸に、スタッフのみなさんに、あれこれお伺いしていきたいと思います。 まず、ひとつ目の質問。ネットでは「あまロス」と

    いま語りたいこと、聞きたいこと... 「あまちゃん」スタッフ座談会 | 編集部イチオシ! | NHKドラマ
  • cero「Yellow Magus」インタビュー - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    1stアルバム「WORLD RECORD」で描いた架空の街から、2ndアルバム「My Lost City」の海の世界へ。現代のエキゾポップとともに冒険を続けてきた3人組バンド、cero。前作から1年2カ月ぶりとなる初のシングル「Yellow Magus」はメンバーが傾倒するブラックミュージックのマジックと歌詞で描く砂漠の世界を新たなフロンティアに、奇想天外なサウンドアドベンチャーへと乗り出した驚きの1枚だ。 2014年を目前に控え、新たな音楽の扉を開けた彼らの心境とは果たして。ナタリー初のインタビューとなる今回は、ソングライティングを手がける高城晶平(Vo, Flute, G)と荒内佑(Key, B, Cho)に話を聞いた。 取材・文 / 小野田雄 インタビュー撮影 / 笹森健一 ceroは何度も何度も別モノに変化してきたグループ ──今回、完成した初のシングル「Yellow Magus」

    cero「Yellow Magus」インタビュー - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
  • 2013年の映画をふりかえる/結果発表 - 空中キャンプ

    (写真は「ふりかえる」イメージキャラクターのオリーヴさんです) みなさんこんにちは。このブログを書いている伊藤聡ともうします。ついにこの企画も10年め。考えてみればわれわれは10年もの長きに渡って、その年どの映画おもしろいのかを問いつづけ、集計しつづけたわけです。それはさておき、年の瀬ですがお元気ですか。今年もたのしい映画がたくさんあったとおもいます。映画に順位をつけることの理不尽さをかみしめつつ、あえてランキングという非情な行為を行っていきたいとおもいます。毎年恒例となっています「ふりかえる」企画の結果の発表です。さすがに投票で上位に挙げられる人気作品となると、クオリティの高い映画ばかりですので、たのしい年末年始のDVD鑑賞の参考にしていただきたいとおもいます。このような質問内容でアンケートを募りました。 名前/性別/ブログURLもしくはTwitterアカウント 2013年に劇場公開さ

    2013年の映画をふりかえる/結果発表 - 空中キャンプ
  • 2013 BEST ALBUMS 30 - 青春ゾンビ

    1.Happle『ドラマは続く』 2.山田稔明『新しい青の時代』 3.Janelle Monáe『THE ELECTRIC LADY』 4.住所不定無職『GOLD FUTURE BASIC,』 5.Dorian『Midori』 6.The Patels『Slow Summit』 7.片想い『片想インダハウス』 8.坂慎太郎『まともがわからない』 9.Kanye West『Yeezus』 10.ミツメ『うつろ』 11.土井玄臣『The Illuminated Nightingale』 12.DJ Koze『Amygdala』 13.cero『Yellow Magus』 14.フジロッ久(仮)『ニューユタカ』 15.しいねはるか『桜の新芽を愛でる会』 16.Louis Cole『Album 2』 17.森は生きている『森は生きている』 18.5lack×olive oil『5 0』 19.じ

    2013 BEST ALBUMS 30 - 青春ゾンビ
  • cero『Yellow Magus』 - 青春ゾンビ

    Yellow Magus(DVD付) アーティスト: cero出版社/メーカー: カクバリズム発売日: 2013/12/18メディア: CDこの商品を含むブログ (8件) を見るなかなかに驚きの1枚だ。サウンドはライブにおける「exotic penguin night」や「わたしのすがた」が小沢健二の『Eclectic』(2002)Eclectic アーティスト: 小沢健二出版社/メーカー: EMIミュージック・ジャパン発売日: 2002/02/27メディア: CD購入: 4人 クリック: 98回この商品を含むブログ (178件) を見るを彷彿とさせるアレンジで披露されていた事からも予見できたが、和洋折衷されたブラックミュージックに変貌を遂げている。ヨーロッパとアフリカを組み合わせ独自の進化を遂げたミナス音楽とのリンクも感じさせたりもするのだけど*1、屈強なリズム隊、サックス、トランペット

    cero『Yellow Magus』 - 青春ゾンビ
  • 小沢健二さんの「アートという罠:アートではなく」を聴いて思ったこと - 著作権相談員 松本竜也の日記

    「OCA!大阪コミュニ ティアートアートの力を信じる」に参加しての感想を先に掲載しましたが、長文になりすぎたので、小沢健二さんの講演に限定したものを、少し修正、加筆したうえで抜粋しておきます。11時10分からは、小沢健二のSkypeセッション「アートという罠:アートではなく」。この講演は、「会場のみなさんとの関係を大切にし、集中したいという、小沢さんからのご意向をうけ、企画側の判断としてネット中継をおこなわない」ことになっており、司会者の方も、録音・録画のみならず、TwitterやUstなどによる中継も控えてくださいと、再三お願いしていました。できるだけコンテクストを限定し、狭い範囲での濃密なコミュニケーション体験を重視して真意が誤解、曲解されることを恐れて立ちすくむより、様々なメディアを、多様に横断、駆使して、誤配に誤配を重ねながら、思いもかけなかった、何かとんでもない出来事、「他者」と

  • Google Sites: Sign-in

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  • ヴォイニッチ手稿はどうみても楽譜 | ここは3.11後の日本

    ヴォイニッチ手稿という奇書がある。14世紀ごろ(羊皮紙は1404年から1438年)に書かれた古書で未知の言語で書かれた文章と実在しない植物などの挿絵からなる。230ページもあるが、いまだに解読されていないらしい。 www.bibliotecapleyades.net/ciencia/esp_ciencia_manuscrito07.htm#top だが、これは俺には楽譜にしかみえない。 俺がおもうならそうなんだろう。俺のなかではな・・・。 ということで、終わらせてたのだけど、なんとなくなんでそう思うのかをかいておこうとおもった。 現代の一般的な楽譜は12音階からなる五線譜で書かれる。この元となったのはネウマ譜で横線に球をおく音程のとりかたは9~10世紀ごろに教会の聖歌のために体系化されたようだ。それから活版印刷が発明され楽譜が器械印刷で世に出たのは活版印刷から20年たった1473年だそ

    CultureNight
    CultureNight 2013/12/13
    面白いなー。
  • 国立大学法人 総合研究大学院大学 | 【プレスリリース】『女性に更年期が存在する進化的な理由を解明』

    2013年12月10日(火) プレスリリース 『女性に更年期が存在する進化的な理由を解明』 【研究概要】 総合研究大学院大学の大槻久助教(神奈川県葉山町)は英国の研究者らと共同で、女性の閉経前後に長い更年期が存在しその期間において数多くの不快な症状が引き起こされる進化的な理由を解明しました。  ヒトはその生存期間の途中で女性が閉経を迎え繁殖を終えるという、哺乳類の中でも特異な生活史を持ちます。閉経の存在は、自分の娘の子育てを手伝うための適応であると説明されてきましたが、およそ10年間に渡って女性を苦しめる更年期が存在する進化的な理由は謎のままでした。  今回、研究チームは遺伝子の間に起こる対立がその一因であることを突き止めました。ヒトは父親と母親から遺伝子を一つずつ受け取りますが、父由来か母由来かによってその働きが変わる場合があり、この現象はゲノム刷り込みと呼ばれています。研究チームは、更

    国立大学法人 総合研究大学院大学 | 【プレスリリース】『女性に更年期が存在する進化的な理由を解明』