CultureNightのブックマーク (635)

  • 数学を学ぶには計算ドリルではなく「高度な数学」から学び始める方が効果的なわけとは?

    By AJ Cann 小学生のころは好きだった算数も、中学生から「数学」に突入、カリキュラムが進み内容が高度になるつれて大嫌いになったという数学嫌いの人は非常に多いものです。しかし、「小さな子どもこそ高度な数学から学ぶべきである」という驚くべき数学の学習方法が唱えられています。「5歳の子どもにも高度な数学」とは一体どのような学習方法なのか、The Atlanticがまとめています。 5-Year-Olds Can Learn Calculus - Luba Vangelova - The Atlantic http://www.theatlantic.com/education/archive/2014/03/5-year-olds-can-learn-calculus/284124/ 「数学」を学ぶまでに、その準備として四則演算、小数・分数などの計算をコツコツを積み重ねて、方程式を入り口

    数学を学ぶには計算ドリルではなく「高度な数学」から学び始める方が効果的なわけとは?
    CultureNight
    CultureNight 2014/03/07
    シュタイナー教育っぽい話だ。
  • ニコニコ動画(Re:仮)

    ニコニコ動画(Re:仮)
  • 映像のリアリズムについて - 9bit

    最近ちょっと読んだジョン・カルヴィッキの『Images』(2014)の紹介も含めて、映像のリアリズム(写実性)についての話をいくつか。 佐々木友輔さんによる以下の記事を面白く読んだ。 フェイクドキュメンタリーとして『ホビット』を観る 「竜に奪われた王国」予習編-映画監督佐々木友輔特別寄稿第3弾:Book News|ブックニュース とりわけ、以下の主張はまったくその通りだと思う。 すなわち、映画における物語世界への深い没入は、あるメディア経験が慣習化・透明化することによってこそ可能になるのであり、技術の発展によって登場する新たなメディアがもたらす映像の質感は、物語世界への没入よりもむしろ、そのメディア自体の特殊性や偏向性への関心を強く引き起こすのだ、と。「まるでテレビ映像のよう」だという言葉が象徴するように、『ホビット』をめぐる言説が--自覚的なひとであれ無自覚的なひとであれ--メディア論的

    映像のリアリズムについて - 9bit
    CultureNight
    CultureNight 2014/03/04
    下の参考URLも含めて面白かった。
  • 人気作家らが文学論巡り激論 NHKニュース

    人気作家を数多く輩出してきた芥川賞と直木賞が、ことしで150回の節目を迎えたことを記念して「芥川賞&直木賞フェスティバル」が東京・丸の内で開かれ、綿矢りささんや道尾秀介さん、宮部みゆきさんなど歴代の受賞作家たちが文学論や創作手法などを巡って議論を繰り広げました。 人気作家が一堂に イベントは芥川賞や直木賞の受賞作家17人が2日間にわたってトークショーなどを行うもので、初日は綿矢りささんと道尾秀介さんという、若手を代表する人気作家が対談しました。 平成16年に史上最年少の19歳で芥川賞を受賞した綿矢さんは、作家のイメージと現実との違いについて、「太宰治が好きだったので作家というものは障子が破れた部屋で叫んだりという破綻したイメージがあったけれど、実際にはみんなもっとスマートだと分かりました」と笑いを誘いました。 また創作の難しさについて小説の登場人物の描写を引き合いに出して、「作者の都合に合

    人気作家らが文学論巡り激論 NHKニュース
  • 佐久間正英の渾身の遺作「Last Days」ビデオクリップ公開

    × 1299 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 474 424 507 シェア 「Last Days」は佐久間がプロデュースした作品の中から自ら選曲・監修した、3月5日発売のコンピレーションアルバム「SAKUMA DROPS」の収録曲。ビデオクリップは2013年12月13日に横浜のランドマークスタジオで行われたレコーディングの映像をもとに構成したもので、佐久間は入院先の病院からそのままスタジオに入り、ギター、ベース、ピアノを演奏した。 レコーディングメンバーはTAKUYA(Vo, G)、屋敷豪太(Dr)、乃木坂46の生田絵梨花(Piano、Background Vocal)、息子である佐久間音哉(Key、Programming)。スタジオにいる全員が「この作品が最後のレコーディングになるかもしれない」と覚悟する状況の中、佐久間

    佐久間正英の渾身の遺作「Last Days」ビデオクリップ公開
  • 幼児退行気味のこの国へ 菊地成孔のアゲインスト | CINRA

    4月3日から6日間にわたって、渋谷Bunkamura オーチャードホールで開催される『JAZZ WEEK TOKYO 2014』。先日の『グラミー賞』で「ベスト・インプロバイズド・ジャズ・ソロ」部門を獲得し、健在ぶりを示したウェイン・ショーターが2年連続で、なおかつ今年はフルラインナップでのウェイン・ショーター・カルテットで来日する他、日からは綾戸智恵やCharも出演するなど、今年も幅広いラインナップが大きな話題を呼んでいる。 中でも、昨年もペペ・トルメント・アスカラールで出演していた菊地成孔が、何と2006年にアルバムを発表したUAとのコラボレーション、『cure jazz』のリユニオンという形で出演するというニュースは、最大級の驚きを持って伝えられた。8年ぶりの再演ということに加え、現在沖縄で暮らしているUAにとって、これが震災後の東京初ライブとなるのだから、それも当然である。そこで

    幼児退行気味のこの国へ 菊地成孔のアゲインスト | CINRA
  • ピース又吉、綾野剛がどハマリしてる作家とは? | ダ・ヴィンチWeb

    存在感が文学的とも評される役者・綾野剛が「衝撃を受けた」と言い、いまもっとも多くの人から信用を受ける“書評家”であるピース又吉も「僕が生きる糧にしている作家」とさえ語ってしまう。――この旬なふたりから熱烈なラブコールを投げかけられているのが、作家の中村文則だ。 中村は、現在35歳。2002年に『銃』で第34回新潮新人文学賞を受賞しデビューして以来、『遮光』で野間文芸新人賞、『土の中の子供』で芥川賞、『掏摸(スリ)』で大江健三郎賞を受賞するなど、着実に純文学として評価を高めてきた作家だ。果たして、綾野と又吉を魅了する作品世界の魅力とは、どんなものなのだろうか? 綾野の場合は、『銃』(新潮社:単行、文庫、河出書房新社:文庫)を読んで一躍ファンに。その後、プライベートで初対面し、『別冊+act.』(ワニブックス)vol.7では対談を行っている。そのなかで『銃』について、「あれを読んだ時、人生

    ピース又吉、綾野剛がどハマリしてる作家とは? | ダ・ヴィンチWeb
  • 〈村上春樹 特別エッセイ〉こんなに面白い話だったんだ!(全編)|『フラニーとズーイ』J.D.サリンジャー、村上春樹 訳|新潮社

    J.D.サリンジャーは自分のの中に訳者の「まえがき」とか「あとがき」とか、そういう余分なものを入れることを固く禁じているので、そのかわりにこのような少し変わった形で、訳者からのメッセージを送らせていただくことになる。「余計なものを入れるな。読者は作品だけを読めばよろしい」というサリンジャー氏の基姿勢もそれなりに理解できるのだが、『フラニーとズーイ』という文芸作品が既に古典として機能していることを考えれば(国で出版されたのは一九六一年だ)、読者に対してある程度の基情報を提供することは、翻訳者としてのひとつの責務であると考えるからだ。だけをぽんと与えて「さあ、読めばわかるだろう」というのでは、やはりいささか不親切に過ぎるのではないか。同時代的なであればそれでもいいだろうが、古典についていえば、その立ち位置の意味合いや方向性についての最小限の説明は必要となる。そんなわけで、このに関

    〈村上春樹 特別エッセイ〉こんなに面白い話だったんだ!(全編)|『フラニーとズーイ』J.D.サリンジャー、村上春樹 訳|新潮社
  • Expired

    Expired:掲載期限切れです この記事は,産経デジタル との契約の掲載期限(6ヶ月間)を過ぎましたのでサーバから削除しました。 このページは20秒後にITmedia ニュース トップページに自動的に切り替わります。

  • 塩田明彦『映画術 その演出はなぜ心をつかむのか』 - 青春ゾンビ

    貪るように読んでしまった。目から鱗の1冊である。映画監督である塩田明彦が映画美学校で俳優志望者向けに行った講義をまとめた1冊。「立教ヌーヴェルバーグ」という1980年代の立教大学の映画サークル周辺、つまり蓮實重彦チルドレンである黒沢清、青山真治、万田邦敏らは素晴らしい監督であると共に良き映画の語り手であるが、御大を含め、「映画を観る目」を養う入門としてはいささか難解な所がある。しかし、この塩田明彦による『映画術』は講義の書き起こしである事も起因しているのだろうが、イージーに読めてしまう上に、実に明瞭に映画が持ちえる魔法に秘密に触れているように思う。例えば映画批評において頻繁に使用される「ショット」という言葉。もし人に「ショットって何?」と聞かれたら口をつぐんでししまうのだけども、書によれば 映画が生まれ落ちた瞬間から映画だった最大の理由は、上映尺が1分だったからです。どういうことか?つま

    塩田明彦『映画術 その演出はなぜ心をつかむのか』 - 青春ゾンビ
  • 行動経済学からみた男女差 大竹文雄・大阪大教授 Wの未来 しなやかに駆ける - 日本経済新聞

    なぜ女性管理職は少ないのか? 人材の育て方が男女で異なるなど制度上の問題も大きい。だが行動経済学は別の要因にも着目する。それは男女の行動特性の差が影響しているという見方だ。もちろん個人差はあるものの、統計的に平均値を比べたときにみられる男女の振る舞いの違い。研究の最前線を大阪大学社会経済研究所の大竹文雄教授に聞いた。――なぜ経済学が性差に着目するのですか。「始まりは人種問題。戦後、米国で人種間

    行動経済学からみた男女差 大竹文雄・大阪大教授 Wの未来 しなやかに駆ける - 日本経済新聞
    CultureNight
    CultureNight 2014/02/22
    オイコノミアの大竹先生。
  • DrillSpin (ドリルスピン)

    DrillSpinは事業構造の検討を行なうため、 現在、すべてのコンテンツページが 非表示となっております。 表示再開までしばらくの間お待ちください。 2018年6月29日 DrillSpin

  • 疲労や「死の意識」で脳が「保守化」:研究結果

  • 数学者に数式を見せたら、芸術的な「美」を感じる脳の部分が反応した――英国の研究者による実験結果 - IRORIO(イロリオ)

    人間は、美しい音楽や絵を見たり聴いたりすると、脳の眼窩前頭皮質という部分の活動が活発になる。なので、その部分で「美」を認識するのだろうと考えられている。音楽や美術作品以外にも美しいものはたくさんあるが、その中に「数式」を入れてもよさそうだということが、最近わかってきた。なぜかというと、数式を見ても、「美」を感じる脳のその部分が反応するからだ。 このことを明らかにしたのは、英国ロンドン大学の神経科学者Semir Zekiをリーダーとする研究者グループ。彼らは15人の数学者にいろいろな数式を見せて、その時の脳の反応をfMRI(MRIをさらに進化させた最新の検査装置)で調べた。すると、ある数式を見せた時に、美しい音楽や絵に反応するのと同じ部分が反応したとのこと。それはどんな数式か? 数学者たちそれぞれが、事前に「美しいと思う」と指摘していた数式だ。人によって美しさの判断基準はちがう。だが、少なく

    数学者に数式を見せたら、芸術的な「美」を感じる脳の部分が反応した――英国の研究者による実験結果 - IRORIO(イロリオ)
  • 趣味をさがして - アナウンスルームBLOG - NHKアナウンスルーム

  • 究極の私ノンフィクション『セラピスト』 - HONZ

    最相葉月さん、やっぱりうまい。いまさらながら感じ入った。『絶対音感』以来、大ファンなのである。こういうのは言い続けているといいことがある。一年半ほど前、元阪大総長である鷲田清一先生が最相さんと対談された時、ファンであることをご存じであった鷲田先生が、その後の事に誘ってくださった。(対談録はこちら:pdf) 対談は『わが心の町 大阪君のこと』というエッセイの話からはじめられた。無名であったといっていいころの堺雅人と、いまはどうしているのか真中瞳で『ココニイルコト』という映画になった名エッセイである。次に鷲田先生が尋ねられたのが、どうして、絶対音感や、東大応援団、青いバラ、生命倫理、星新一など、脈絡がないほどにいろいろなテーマ、それも、誰も論じていないテーマに挑んでいかれるのか、ということであった。 『私自分の仕事をそんな風に褒められることが無かったので、当にすごくここに座りづらいんですけ

    究極の私ノンフィクション『セラピスト』 - HONZ
  • 職人と芸術家のロンド:日経ビジネスオンライン

    それにしても人は人が好きだ。 私は、なにせ家に閉じこもってマンガ家をやっているくらいだから、ありていにいって人はあまり好きくないのだが、世の中の人は当に人間が好きなのだった。 ええと、その話にはあとでリンクする予定だ。 巷を騒がせているゴーストライター問題だが、渦中の当事者に近しい人のみならず、実に様々な人が様々な立場から様々な見解を言挙げている。 私はといえば「ゴーストライダーを思い出す人とゴールドライタンを思い出す人の戦い」などと意味不明のつぶやきをして、そのままそれっきりだ。なんにせよ、どちらを思い出しても、その人は私同様あまり人づきあいはよくなさそうだ。 保留しているのは、なにしろまだ不明な点が多い、ということもある。全聾、もしくは難聴とされていることに対する検証も、かなり繊細な注意が必要だと思う。先走った不確かな予断で両者への批判、もしくは擁護的なことは書きたくない。 とはいえ

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  • うしろシティ金子が芸人を目指すきっかけは「ウンナンの気分は上々。」 - 笑いの飛距離

    「あなたは誰に憧れて、お笑い芸人を目指したのですか?」 芸人のインタビューなどでよく見かける質問です。そして、若手・中堅芸人のほとんどが、ダウンタウンと答えている印象があります。あとよく挙がるのは、とんねるず、ビートたけしでしょうか。 私がファンであるウッチャンナンチャンはまず出てきません。今まで見てきた限りバカリズムぐらいですね。だからと言って、その状況に憤る気持ちは微塵もなく、当然の結果として受け止めてきました。そこら辺を妙にわきまえているのが、ウンナンファンの特徴だったりする気も…… ところがです! つい最近、この質問にウッチャンナンチャンと答える若手芸人が現れました。その希少な芸人は、うしろシティ。これは肩入れせざるを得ません。 うしろシティ阿諏訪が芸人を目指すきっかけは、バナナマンの単独ライブを見て 2012年9月2日放送「うしろシティのラジカントロプス2.0」(ラジオ日) パ

    うしろシティ金子が芸人を目指すきっかけは「ウンナンの気分は上々。」 - 笑いの飛距離
  • イージーリスニングの虜、アーティストの麻薬 - ohnosakiko’s blog

    佐村河内騒動で考える:松浦晋也のL/D 例の「交響曲第1番」の感想、NHKの「お涙頂戴」番組作り、新垣隆氏の仕事など論じられていることが幾つかのテーマに渡る長いエントリだが、終わりの方に書かれていたことについて思ったことをメモ。 現代音楽の売れなさは、もう笑うしかないレベルで、CDが出てもスタンプ枚数は数百枚というのが当たり前だ(コミケかよ!)。私はその手のCDを数百枚持っているが、「これと同じCDを世界の何人が持っているのだろう」と盤面を眺めたりもする。 現代音楽だけでなくクラシック音楽も客入りに悩んでいるという話はよく聞く。クラシック音楽業界の窮状について拙書に書いたところより引用。 数年前、あるシンポジウムで音楽プロデューサーの平井洋さんとご一緒したことがあります。五嶋みどりをはじめ日を代表する音楽家のマネジメントやコンサートのプロデュースを、長年やってこられた方です。平井さんによ

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  • 佐村河内騒動で考える - 松浦晋也のL/D

    宇宙開発とビジネスと民主主義(moderntimes) 宇宙開発と社会との関係を分析。 松浦晋也と鹿野 司の“読書ノート”(裳華房) 裳華房メールマガジンでの書評連載。 日経クロステック著者検索 松浦晋也 日経BPの媒体に書いた2003年以降に書いた技術的記事が読めます。全部ではありません。一部は同社のウェブ媒体リニューアルで消えたままになっています。 日経ビジネス電子版・著者ページ 2015年以降に日経ビジネス電子版に書いた記事は、ここから読むことができます。 介護生活敗戦記 2017年に連載した、認知症を発症した母80歳を自宅介護した記録です。現在連載は、NPO法人「となりのかいご」代表の川内潤さんが受け継いでいます。ここから著書「母さん、ごめん。」が生まれました。 松浦晋也の「モビリティビジョン」 2008年から2011年にかけて「Wireless Wire」で行った乗り物に関する連

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