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二次創作に関するDALMATIANSのブックマーク (3)

  • 伝わらない二次創作 - 鳥類的雑記帳

    新年に入ってから凄い小説同人誌を読みました。一言で表すと「ひどい」なのですが、別にお話がどうという事はなかったです。いえ、周りには話を嫌っている人もいましたが、僕はそれが最大の理由だとは思えません。 とにかく訳がわからない状況の連続でした。作者が書きたいことの1割も伝わってこない。キャラの状況どころか、世界観すら行方不明になるとか、これ当に二次創作同人誌なのかと我を疑うくらいでした。 では文章が上手くないのかというと、そうでもない。かなり癖が強いとはいえ、下手くそ過ぎてわからない、というものではなかったのです。 そもそも小説における「つまらないと思われる原因」は、大きく分けて3つだと考えます。「文章がつまらない」「お話がつまらない」「説明不足すぎる」です。これについて考えていこうというのが今回の記事ですが、対象を二次創作に限ります。一次創作は色々と僕の手に追えないので、慣れ親しんできて

    伝わらない二次創作 - 鳥類的雑記帳
  • 同人小説を書くことについて - konatsu's blog

    冬コミを明日に控え、ツイッターのTLでは東京へ向けて出発する地方組の報告やコピーの進捗状況をチラチラ見かける。今頃ビッグサイトでは設営部の机並べが佳境を迎えている頃だと思う。 コミケ他イベントに最後に参加してからもう一年近くが過ぎようとしている。私は今、自分の考えを書くことのほうが楽しく、二次創作小説はしばらく書いていないのだけど、同人小説のオフ活動を始めるときに私は何もわからず、二次創作小説の作り方・経験を書いてあるたくさんのサイトにお世話になった。他の誰かが二次創作を書きたいと思ったときに役にたてたら良いなと思い、約三年続けた同人小説の経験について書き残しておこうと思う。 同人小説を「いきなり書けるのか」と聞かれれば、書けるわけがないと答える。 「適当に書いて書けちゃったんスよね」風ポーズを装いたかった私は、同人活動をしている間、気を許している一部の人間以外に絶対に努力をしたり苦

    同人小説を書くことについて - konatsu's blog
  • 二次創作の機会と場を提供するだけで人があつまるわけではない - P2Pとかその辺のお話@はてな

    手塚治虫のあらゆる創作物を、期間限定で合法的に二次利用可能とし、広く一般から作品を募るという超画期的な試みが「人知れず」行われている。 経済産業省の委託により、日動画協会と映像産業振興機構が共同で立ち上げた「オープンポスト(OpenPost)」というコンテンツ投稿サイトプロジェクトだ。 この試みが来社会に与えるべきインパクトのデカさが、世間に全くと言っていいほど伝わってない。 音極道茶室: 手塚治虫の「全作品」が合法的に二次利用可能という画期的試みもスルーされまくりという日の悲劇 音極道の人は、この原因を告知宣伝不足と投稿規程のわかりづらさにあると考えているみたいだ。 ただ、私はこのOpenPostを知っているし、おそらく多くの人が知っている、もしくはその記事を目にしたことがあると思う。 そのときの記事がこれ。 「アニメの2次創作、権利者と一緒にビジネス化しませんか」――アニメ製作会

    二次創作の機会と場を提供するだけで人があつまるわけではない - P2Pとかその辺のお話@はてな
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