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LGBTに関するDALMATIANSのブックマーク (6)

  • 橋口亮輔 × 田亀源五郎スペシャル対談!「LGBTと映画」を語る

    近年、LGBTをテーマにした『LGBT映画』が増えている。 最近だけでも「キャロル」や「リリーのすべて」「イヴ・サンローラン」など、話題作が次々と公開され、世界的にもLGBT映画が盛り上がりをみせている。 そこで今回は、日を代表するオープンリーゲイの映画監督 橋口亮輔氏と、ゲイエロティックアートの巨匠 田亀源五郎氏に、「LGBT映画」についてスペシャル対談を開催! 20年以上日のゲイシーンを牽引してきたお二人は、意外にも初対面とのこと。 対談では、橋口監督のゲイ映画から国内外のLGBT映画、現在のLGBTシーンに至るまでを徹底トーク!話に花が咲いたロング対談をお届け。 Text : Makito UechiPhoto : Shimpei Suzuki ───橋口監督のゲイ映画『二十才の微熱』『渚のシンドバッド』『ハッシュ!』の製作秘話について─── 田亀 橋口さんは日で数少ないオ

    橋口亮輔 × 田亀源五郎スペシャル対談!「LGBTと映画」を語る
  • 一橋大・ゲイとばらされ亡くなった学生 遺族が語った「後悔」と「疑問」

    正義感が強く、これだというものに情熱を注ぎ込むAくんが目指したのが弁護士だった。学部2年の春、司法試験サークルに入ると、一心不乱に勉強した。サークル部長にもなり、切磋琢磨する仲間たちとは親友になった。 「こんな親に似ず、しっかりとしていました」。父親は少し照れながら、そう話した。 アウティング仲間たちと一緒に目標に向かって、充実した人生を送っていた。あの事件までは。 家族によると、Aくんの遺書や残されたメッセージなどから浮かんだ事件の経緯は、以下の通りだ。 2015年春、一橋大学ロースクールで出会った同級生Zくんに、Aくんは「好きだ、付き合いたい」と告げた。Zくんの答えは「付き合うことはできないけど、これからもよき友達でいて欲しい」。Aくんは「ありがとう」「悲しいけどすげー嬉しかった」と返した。 だが、約3カ月後の6月24日、Zくんは同級生たち9人でつくるLINEのグループチャットで、「お

    一橋大・ゲイとばらされ亡くなった学生 遺族が語った「後悔」と「疑問」
  • 「性同一性障害、社内に知られた」 社員が職場提訴へ:朝日新聞デジタル

    女性的な名前に改名したことを会社に報告後、意思に反して名簿などを書き換えられ、心と体の性が一致しない性同一性障害であることが社内に知られたなどとして、愛知県内のヤクルト子会社社員が職場の工場を相手取り、人格権の侵害に対する慰謝料など330万円の損害賠償を求め、近く名古屋地裁に提訴する。 工場は同県日進市の「愛知ヤクルト工場」。朝日新聞の取材に「人と逐次協議しながら進めており、適切な対応だった」と答え、争う方針を示した。 訴状などによると、社員は戸籍上は男性だが、性別の自己認識は女性の40代。私生活は女性として過ごし、職場では偏見などの不利益を恐れ男性として働いていた。女性ホルモンの投与などで容姿が変化し始めた2014年5月、同僚に「性同一性障害ではないか」と言われ、上司に同障害の診断書を出した。 一方、社内での公表や女性としての処遇は望まず、男性と一緒に着替える苦痛が増していたため更衣室

    「性同一性障害、社内に知られた」 社員が職場提訴へ:朝日新聞デジタル
  • ゲイバレした後、友人と思っていた人の絶縁宣言の言葉がひどすぎる→励ましのツイートが殺到

    よっすぃ @Yoshimi0250 ゲイバレ記念日(>_<) バレてもだいじょぶだと思ってた唯一の友人から絶縁きたわ(´ー`)がんばれ、俺。どんまい、俺。泣いちゃだめだ、俺。悲しいと思っちゃだめなんだ。受け入れるしかないさだめ(笑) pic.twitter.com/NXlNaxSc57

    ゲイバレした後、友人と思っていた人の絶縁宣言の言葉がひどすぎる→励ましのツイートが殺到
  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

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  • 「女性トイレ禁止は差別」提訴へ 性同一性障害の公務員 (朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース

    心は女性である性同一性障害の職員は、戸籍上の性別が男性である限り、女性トイレを使ってはならない――。経済産業省がこんな原則を示し、使いたければ異動ごとに職場で同障害を公表するよう求めていた。この職員は近く「人格権の侵害で、同障害を理由にした差別だ」として、東京地裁に行政訴訟と国家賠償訴訟を起こす。 弁護団によると、性的少数者が職場での処遇の改善を求める訴訟は初めて。 この職員は40代で、戸籍上は男性だが心は女性。入省後の1998年ごろ同障害の診断を受け、2009年に女性としての処遇を申し出た。診断から11年かかったのは、ホルモン治療や女性の容姿に近づけるための手術を重ね、「女性として社会適応できる」と思えるまで待ったからだ。11年には名前も女性的なものに変更。今では初対面の人にも女性として認識され、職場の女子会に呼ばれる。 経産省は、女性の服装や休憩室の使用は認めたものの、女性トイレ

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