Xcodeをアンインストールする方法について
Xcodeをアンインストールする方法について 概要: XcodeをMacOSXからアンインストールする方法について説明いたします。 Xcodeをアンインストールするには、MacOSXのFinderメニューを起動します。 Hide image そして、アプリケーションのメニューからXcode.appを探します。 Hide image Xcode.appを選択し、マウスを右クリックするとポップアップメニューが表示されます。 このメニューの中から”ゴミ箱に入れる”を選択します。 Hide image 以上の手順でXcodeのアンインストールは完了です。 ※XcodeをMacOSXのストレージ上から完全に削除する場合は、ゴミ箱を空にしてください。
Macでメモリを大量消費するFinderは定期的に再起動しよう - あなたのスイッチを押すブログ
なんだかMacが重いなぁ……。何かが異常なほどメモリを消費している……。そんな時、大抵の場合はFinderのメモリ消費量が上がっているのが原因です。 メモリ解放アプリを常駐させているので、メモリがある一定量を下回ると自動的にメモリ開放してくれるのですが、目覚ましいほどの効果はありません。 そこで私が良くやるのが、Finderの再起動。 Finderは常に起動しているアプリケーションですのであまり意識していないかもしれませんが、定期的に再起動することで消費したメモリを解放することができます。 Finderの再起動をする方法 Finderの再起動の方法ですが、アプリを使用する方法と強制終了する方法の２つがあります。特にメリット・デメリットはありませんので、どちらか好きな方を覚えておきましょう。 アプリ「Memory Scope」を使う方法 私が普段から行っているFinderの再起動は、この「M
Mac OS Yosemite・マルチディスプレイとDisplayLink
Mac OS Yosemiteにして、マルチモニタの挙動が変わりました 各ディスプレイが、それぞれのワークスペースになっていて、メニューバーやウィンドーがそのモニター内で挙動します これはこれで便利?かもしれませんが、やっぱり普通に広い1つのデスクトップとして使いたい! という方はこちら システム環境設定 ＞Mission Control ＞ディスプレイごとに個別の操作スペース のチェックを外します これでMavericksまでと同様の振る舞いに戻ります また、ディスプレイをUSB接続している方はYosemite対応状況が気になると思いますが、DisplayLinkからβ版のドライバが配布中です iTunesの角は丸いのに、カレンダーの角が欠けてるなど、アプリによっては表示がおかしくなる細かい問題がありますが、大勢に影響はないので大丈夫です 各社からいろんな名前で売っていますが、USBから
Mac の高速化 ： 不要なエフェクトをオフにするフリーソフト OnyX（ Sierra に対応）
2016年10月5日以降、Sierra にも対応しています。 OnyX のダウンロードとインストール OnyXのダウンロード先は、Titanium's Software OnyXから。 このページに以下のそれぞれのバージョンに対応した OnyX がありますので、ご自分の OS X に対応してバージョンをダウンロードして下さい。 OS X 10.12 Sierra OS X 10.11 El Capitan OS X 10.10 Yosemite OS X 10.9 Mavericks OS X 10.8 Mountain Lion OnyX for Mac OS X 10.7 Lion OnyX for Mac OS X 10.6 Snow Leopard OnyX for Mac OS X 10.5 Leopard OnyX for Mac OS X 10.4 Tiger OnyX fo
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