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宗教に関するDK4Rのブックマーク (4)

  •  「人間の顔をしたブッシュよりオバマのほうがましなわけ」(スラヴォイ・ジジェク) - 今日もぐだぐだ

    http://www.guardian.co.uk/commentisfree/2012/nov/13/obama-ground-floor-thinking The Guardian, Tuesday 13 November 2012 20.59 GMT バラク・オバマはどのようにして再選を勝ち取ったのだろう? 哲学者ジャン=クロード・ミルネール*1は最近「安定志向の階級」という概念を提案した。古めかしい支配階級ではなく、現存する社会/階級/政治秩序の安定と持続に傾倒するあらゆる人々。変化を要求する時でさえ、実はなにも変化しないことを確実にするために変化を叫ぶ、そんな人たちの階級。今日の先進国において、選挙で成功を収めるための鍵となるのは、この階級を取り込むことだ。ラディカルな改革者として認知されているとは到底言えないオバマは彼らを取り込み、果たして彼は再選された。彼に投票した多数派の人

     「人間の顔をしたブッシュよりオバマのほうがましなわけ」(スラヴォイ・ジジェク) - 今日もぐだぐだ
    DK4R
    DK4R 2012/12/11
    ジジェク
  • 株式会社水王舎 コトバノチカラでみらいをひらく。|株式会社 水王舎

    「思考力」や「言語」、「教育」に関する書籍をメインに、様々なジャンルの書籍を取り揃えております。

    DK4R
    DK4R 2012/05/29
    寺脇研
  • 19世紀半ば、東欧で大真面目に販売されていた吸血鬼退治グッズシリーズ : カラパイア

    吸血鬼(バンパイア)は、ヒトや動物の血を吸う怪物として古くから数々の伝説や民話として伝えられてきた。 現在の吸血鬼に対する考え方は古代ルーマニアが発祥であるといわれている。古代ルーマニアは古来からの宗教や文化が交じり合い、異なる宗教と文化における矛盾、外からの人々の流入により新たな疫病が持ち込まれ、不可思議な死が増加したことに対する答えとして吸血鬼伝承が生まれたと考えられているんだそうだ。 実際に存在すると恐れられていた吸血鬼。そんな吸血鬼に立ち向かうべく19世紀半ばに販売されていたのが、この吸血鬼退治キットなんだ。

    19世紀半ば、東欧で大真面目に販売されていた吸血鬼退治グッズシリーズ : カラパイア
  • asahi.com(朝日新聞社):神は多分いない…英国で走る「無神論バス」 - 国際

    「神は多分いない」と広告しながらロンドンを走るバス  【ロンドン=大野博人】神は多分いない。くよくよするのはやめて人生を楽しもう――。こんな広告を付けた路線バスが英国各地で走っている。無神論者のグループが市民から寄金を募って始めた。  発端は同じようにバスを使ったキリスト教団体の広告。劇作家アリアン・シェリンさんがその広告主のサイトを見たら「キリスト教徒でなければ永遠に地獄で苦しむ」。  カチンと来て反撃広告のアイデアを新聞のコラムに書いたところ無神論者のグループなどが同調。1人5ポンド(約670円)の募金活動で、予想を超える約14万ポンド(約1900万円)が集まった。「無神論バス」は計800台。6日から4週間の予定で運行を続けている。  「多分」とあるのは、断定すると広告規制に引っかかる恐れがあるため。ビール会社が「多分世界一うまい」とやってクリアしたのにならった。神に限らず何かが存在し

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