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2010年7月17日のブックマーク (4件)

  • 上司が聞きたがらない10の言い訳--問題を事前に避けるには

    プロジェクトに問題が起きたり、失敗したりするのには、多くの理由があり得る。上司がその訳を聞いてきたときに、言い訳をするのと、正当な理由を示すのでは、天と地ほどの違いがある。言い訳はほとんどの場合、単に上司を苛立たせ、あなたに責めを負わせるだけだ。この記事では、部下が上司に言うことの多い言い訳を10個挙げることにする。このリストを裏返せば、プロジェクトが危うくなる前に、上司から問題解決のための助力を得る方法が分かってくるはずだ。 1.指示が理解できていなかった すべての上司が最高のコミュニケーションスキルを持っているとは限らない。そして、すべきことの説明がうまくない上司を持つと、苦労は増える。しかし、上司の説明が下手だということを、仕事ができなかった言い訳にしても通用しない。もし指示に意味が通らなければ、当は何をすべきかを明らかにするのがあなたの責任だ。もし、2度以上そんな状況を体験したら

    上司が聞きたがらない10の言い訳--問題を事前に避けるには
  • 消えた虎達 - 80年代後半〜90年代前半を回顧するブログ

    2001年から2004年まで放送された投資バラエティ番組 「マネーの虎」(日テレビ系) 百戦錬磨の“虎”(会社経営者) VS 起業希望者 という図式が海外で好評を博し、「風雲たけし城」や「料理の鉄人」のようにフォーマット販売という版権ビジネスで成功しているようだ。 そんなキラびやかさが聞こえてくる反面、番組終了後の百戦錬磨の“虎”達のその後の動向がどうもキナ臭い ◆小林 敬 株式会社 小林事務所 代表取締役 <年商>56億 45歳(当時) 「アホンダラァ! 謙虚になれよ!」 「死ぬ気でがんばってこのザマか!」 「私らかて百戦錬磨の経営者なわけですわ」 45歳にして会長/相談役の風貌を兼ね備えていた小林氏は最も恐れられた虎ではなかっただろうか。 若き起業家達の計画性の甘さへの叱咤には留まらず、終いには人間性の否定まで行い、 起業での成功で得た自信と目の前に積まれた札束がこの猛虎をより強く吠

  • ダメな仕事を受けないためのNGワード | おごちゃんの雑文

    体力のある大企業と違って、フリーランスや零細企業だと、「ダメな仕事」を受けてしまうと命取りだ。 もちろん戦略的タダ働きというのもあるのだが、体力がない身ではそれは限界があることを知っておくべきだ。 と共に、そういった仕事を避けることも考えておかなければならない。 弊社はSIを積極的に受けているわけではないが、背に腹は代えられない。お金が厳しくなれば、SIだってホイホイやってしまう。 とは言え、何でもかんでも引き受けていると、身動きが取れなくなってしまう。それでは自分も困るし、お客にも迷惑がかかる。場合によっては、業界に迷惑をかけてしまうことだってある。だいたい、原価割れでも仕事仕事なんで、そーゆー仕事で苦労している間に、もっと率のいい仕事が目の前を通り過ぎて行かないとも限らない。原価割れの仕事は、 海水で渇きをいやす ようなもので、その瞬間は何とかなっても、さらに厳しくなってしまう。 そ

  • 三橋貴明の得票数に見るネット右翼の影響力 - kojitakenの日記

    先の参院選で落選した三橋貴明の得票数は42,246票だった。 1か月前、こんなブログ記事が書かれていた。 http://kotobukibune.at.webry.info/201006/article_11.html(注:リンク切れ) なんと三橋貴明の得票予想を20万票などと見積もっているのだが、とんでもない過大見積もりだったことが明らかになった。 「有権者全体の約1.28%が三橋氏のブログを見ていると推定される などと書かれているが、そんなにいるわけないじゃん、と思ってしまった。 三橋貴明のブログのアクセス数は、私が運営するブログ(表裏合計)の10倍に満たない程度だと推測している。そこから推計すると、『日比野庵』の見積もりは一桁多いと思った。実際、三橋は『日比野庵』の見積もりの約5分の1しか得票できなかった。 『日比野庵』のブログ主は、三橋の得票を3つに分け、ネットユーザーからの得票を

    三橋貴明の得票数に見るネット右翼の影響力 - kojitakenの日記