ネットのタスクをアレコレ自動化できる超便利サービス「IFTTT」ですが、一度はトリガーから消えたTwitterが、再び使えるようになりました！ 「IFTTT」は「if this then that」の略で「もし○○ならば（トリガー）○○する（アクション）」を実現するサービスです。 トリガーも、アクションも、いずれもウェブサービスを設定することができて、例えば「Instagramで写真撮影したら（this）Dropboxに保存する（that）」みたいな作業を自動化することができます。 再びTwitterがトリガーに加わったことにより、FavをしたらPocketに保存する、みたいなことが可能になった訳ですね！ ちなみに「IFTTT」は「イフト」と読みます。 ネタフルでは次のような記事を書いています。 ▼「ifttt」ネットのタスクをアレコレ自動化できる超便利サービス ▼「IFTTT」にiPho

HOMEiPhone用アプリ「Reeder」iPhone用RSSリーダアプリがローカルRSSに対応 → Googleリーダーの情報をインポートして移行完了 iPhone用RSSリーダアプリ「Reeder」が、最新のバージョンアップでローカルRSSの読み込みに対応しました。これでGoogleリーダーの情報をインポートし「Reeder」のみに完全移行することも可能です！ Googleリーダーがサービス終了するということで、今後はどうしようかと困っている人もいたかと思いますが「Reeder」利用者はこれで心配が一つクリアされるでしょうか！？ 個人的にも、Googleリーダーが使いたかったというよりは、ただ単に「Reeder」でRSSを消化したかっただけですので、今回のローカルRSS対応により、Googleリーダー終了問題はクリアした、という感じです（RSSはiPhoneでしか読まないので）。 そ

アメリカでは短い動画が流行っているようですが、これはなんと1秒です。1秒の積み重ねです。「1 Second Everyday」というiPhoneアプリがありました。 swissmiss | One Second Every Dayという記事で知ったのですが、実際に1年間、1秒の録画を続けた動画が「AGE30」です。 1 Second Everyday – Age 30 from Cesar Kuriyama on Vimeo. 最初にこのアプリのことを知った時は、自分で編集しているし、毎日の撮影だし、なんだか面倒だなぁと感じたのですが、こうしてログの積み重ねを見せられると、その重さを感じます。 続けることの大切さ。 そして、1秒という時間は、自分で思っていたより長いということ。 ハッピーなだけの内容でもありません。生きている内に見る走馬灯のようです。 1 Second Everyday カ

長時間露光をするなどしながら、カメラを空中に投げて撮影する方法を「カメラトス（Camera Toss）」というそうです。Flickrにもグループがあるくらい、愛好家（？）がいるようです。 「カメラトス（Camera Toss）」という撮影方法については、カメラを放り投げてみよう!という記事で知りました。 カメラトスにチャレンジしたのは、ブレ写真の一環としてだ。最初は単純に手ブレ写真を撮っていたのだが、自分の手を動かして撮影するとその動きがあざとい感じがして気に食わず、バネやゴムを使ってカメラを動かすようになった。そんな時カメラトスという技法を知り、自分でも試してみることにした。 元々は、長時間露光をしたまま、ライトを撮影する技法だったそうですが、今では動画を撮影しながらカメラを投げ、そこからワンシーンを切り抜くといったことも行なわれているようです。 ▼Flickr: Camera Toss

iPhoneのHDR撮影は便利ですが、通常の写真とHDRの写真の両方がカメラロールに残るのが面倒だな、と思っていました。HDR写真だけでいいのに‥‥と思ったら、設定がありました！ 調べてみると、けっこう前からあった機能のようですね。ちゃんと使っていなかったので、気付いていてませんでした。 「設定」の「写真とカメラ」から「通常の写真を残す」をオフにすれば、HDR版の写真のみが記録されるようになります。 なお、HDRは「ハイダイナミックレンジ」のことで、3段階の異なる露出の写真を合成する機能です。明るいところと暗いところがうまく合成される感じです。 3枚の写真を合成するので、動いているものを撮影すると、動いているモノがずれた写真になります。そのような場合は、HDRをオフにするか、通常の写真も残すようにしましょう。 知らなかった人もいるかもしれないので、参考になれば幸いです。 ＃Apple St

iPhoneのロック画面から、プッシュ通知の届いているアプリを直接呼び出すことができる方法が、iPhoneの通知画面から最速でアプリを呼び出す方法 | nanapi [ナナピ]で紹介されていました。 「ロックを解除して、アプリを起動」というステップを踏むのも面倒だ！というあなたに最速でアプリを開く方法をご説明しま す。 一般的にはロックを解除し、それからアプリを起動ということになるかと思いますが、この画面から直接アプリを呼び出すことが出来るのです。 方法は簡単で、ロック画面にプッシュされているアプリのアイコンを、右にスライドするだけ！ これで、アプリを直接呼び出すことができます。 たまにロック画面を解除したつもりが、意図せずいきなりアプリが起動することがあったのですが、無意識にこの操作をしていたのかもしれませんね‥‥。 追記： 以下のようなツイートを頂きました。↑の方法は、プッシュ通知のあ

Googleが、Google AdSenseのポリシー違反を分かりやすく解説した「Google AdSense プログラム ポリシーガイドブック」を公開しています。Google AdSense利用者は必見ですね！ Google AdSenseからメールが届くだけでビクビクしている諸兄もおられると思いますが、最近はそこまで厳しい事態も少なくなったかな、とは思います。 ただ、やはりポリシーはきちんと従うべきもの。分かりにくいという部分があったという人は「Google AdSense プログラム ポリシーガイドブック」を読んでみてください。 恐らく多いのであろう違反のケースがまとめられています。お小遣い稼ぎ系のコンテンツも、ポリシー違反となるのですね。情報商材やポイントサイトとか。 サイト運営で心がける「ポリシー7箇条」は、たまに読み返したいですね。 ▼増補改訂版　グーグル・アドセンスの歩き方

http://mail.google.com/tasks/iphoneにアクセスすると「Gmail」のToDoリストを開くことができるようになります。 タスクをタップすると、個別のページが開きます。 使い勝手はなかなか良いですね。もともとあまりタスクがないのですが「iPhone」からも使えるとなると日常生活にも良さそうなので、ちょっと活用してみようかな。 リストを複数持てるので、買い物リストとか良いですね。カゴに入れたらチェックしていく、みたいな。入力はPCからもできるので簡単です。 トップ画面にブックマークアイコンを置いておくと便利そうです。なお、iGoogleのガジェットとしても利用可能になっているそうです。 ＃Apple Storeで「iPhoneストア」を見る ＃ネタフル「iPhone用ウェブサイトカテゴリー」もどうぞ。

「iPhone 3G」では、スクリーンショットを撮影することが可能です。方法は「ホームボタン」を押したまま「スリープボタン」を押すというもの。 実に簡単にスクリーンショットが撮影できてしまいます。 「ホームボタン」は指を離した時に機能するので「押したまま○○する」というのが可能なのですね。 「iPhone」のキラーアプリっぽいSMSのスクリーンショットもこんな感じに。 SMSのやり取りがiChat風に表示されるので、途切れることのないチャットが続いていく感じです。これでグループチャットができるようになると‥‥。 ＃Apple Storeで「iPhone 3G」を見る ＃ネタフル「iPhoneカテゴリー」もどうぞ。

「HootSuite」というウェブベースのツイッタークライアントを試してみたのですが、これが高機能すぎてすごいことになっています！ 「HootSuite」が高機能ですごい 「HootSuite」はウェブベースなのにそんなことまでできるの！？的な、まるで専用アプリケーションソフトのようなつくりになっています。 基本的な特長としては、次のようなものがあります。 ・タブ管理 ・タブ内のコラム管理 ・マルチユーザ対応 ・コラムはカスタマイズ可能 ・コラムの内容はウェブに貼り付け可能 ・トラッキングの統計機能もあり ・RSSフィードを読み込める すごい！　すごすぎる！ 「HootSuite」の機能 まずはつぶやきのウィンドウです。 写真、ファイル添付はもちろん、URLの短縮もできます。さらに！ 「Send Later」として、つぶやく時間も指定することができます！ これがメインのタイムラインとリプラ