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2015年01月27日09:00 カテゴリ原発・放射能 原発稼働率0%が1年以上たった 原発いらないじゃんと日本国民 [転載禁止]c2ch.net 1 :番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2015/01/19(月) 10:12:59.90 ID:osUJrvW60● ?2BP(2000) 2014年9月15日、日本全国の原発が稼働を停止して1年を迎える。 東京電力福島第一原発事故という未曾有の惨事の直後ですら、 「原発ゼロ」は非現実的とされていた。 しかし、それからわずか3年半が経過したいま、 日本は「原発ゼロ」で電力ピークの夏を乗り切り、 「原発ゼロ」1年を迎える。 再稼働が申請されている13原発20基の原発の再稼働は遅れる一方、 市民や企業は、地域コミュニティーを巻き込みながら、 自主的に省エネルギーとエネルギー効率化を進めるとともに、 自然エネルギーの導入を牽引している
(「虚偽自白」が関わっていない事件を取り上げていますが、冤罪を扱うエントリ一般のタグとして「自白の研究」を用いています。) 時事ドットコム 2015/01/29 「白人席座り込みの黒人、有罪無効に=54年ぶり名誉回復−米南部」 【ニューヨーク時事】米国で公民権運動が活発化していた1961年1月、南部サウスカロライナ州ロックヒルの雑貨店で、黒人差別に抗議するため白人専用の食堂カウンター席に座り込み、不法侵入罪で有罪となった当時の黒人学生ら9人について、現地の裁判所は28日、有罪の無効を宣言した。米メディアが伝えた。 (後略) Reuters の報道によれば、判事は "We cannot rewrite history, but we can right history" と述べたそうです。さらに有罪を無効とする命令を下したこの判事は、もともとの有罪判決を出した裁判長の甥とのこと。 横浜事件の
『永遠の0』について、百田尚樹氏がこんなことを言っていた。 『永遠の0』はつくづく可哀想な作品と思う。文学好きからはラノベとバカにされ、軍事オタクからはパクリと言われ、右翼からは軍の上層部批判を怒られ、左翼からは戦争賛美と非難され、宮崎駿監督からは捏造となじられ、自虐思想の人たちからは、作者がネトウヨ認定される。まさに全方向から集中砲火。— 百田尚樹 (@hyakutanaoki) 2013, 9月 25 「軍事オタクからはパクリと」言われているということは、前回記事で書いたようなミッドウェー海戦についてのおかしな描写は、百田尚樹氏が参考にした書物のせい、と可能性がある。当ブログへのブックマークコメントにも同じ主旨の意見があった。そこで、巻末に主要参考文献としてあげられている、書物のうち、 『零戦 最後の証言』 『零戦 最後の証言2』 『大空のサムライ』 『零戦燃ゆ』 を読んでみたのだが、
前回に引き続き、『永遠の0』(百田尚樹)について。 宮部久蔵の孫は、元海軍中尉の伊藤寛次から、珊瑚海海戦とミッドウェー海戦について話を聞くのだが、「地元の商工会のかなりの大物」でもある伊藤は、年月が経過したせいか、おかしなことを言ってしまう。いや、作者の百田氏に言わされてしまう。 それは戦友に冷たすぎないか。 さっきも言いましたが、初めての空母同士の戦いは「珊瑚海海戦」です。実はこの時の戦いでは奇妙なことが起こっています。日米とも互いに相手を見つけて攻撃隊を送ったものの双方とも接敵出来ず、一回目の攻撃は不発に終わっているのですが(後略) 1942年5月7日のことをいっているのだが、この日、日本側は米海軍の給油艦「ネオショー」を撃沈している。一方、日本側も軽空母「祥鳳」を米艦載機の攻撃で撃沈されている。これが日本海軍初の空母喪失、空母が飛行機に沈められた最初の例である。これをまるで無かったか
百田尚樹氏の『永遠の0』が映画に引き続き、テレビドラマ化されるそうな。 原作については、立ち読みでも、特攻への賛美や、戦後社会への嫌悪が目立っていたのと、作者の言動に好感が持てずに身銭を切っての購入をためらっていたのだが、この度、本を入手して読むことができた。 読んでみたのだが、この本、戦争観がどう、というより、太平洋戦争の歴史や、軍事について誤りがいくつもあるのだ。 『永遠の0』は孫たちが旧日本海軍のパイロットであった祖父の宮部久蔵のことを彼の祖父から聞くというかたちで物語が進行するのだが、その語り部たちは宮部のことだけではなく、太平洋戦争の歴史まで語るのだ。その語り部たちの語る太平洋戦争についての説明が、なんともおかしなものが混じっているのだ。 『永遠の0』は、フィクションであり、史実であるかは問題でない、という見解もあるだろう。例えば、この意見のように 「暴れん坊将軍をみて「徳川吉宗
日本人人質事件は、残念な結果になった。 昨年六月に登場して以来、その残虐さで国際社会を震撼させてきた「イスラーム国」が、いかに深刻な問題かを、日本は遅ればせながら実感したことになる。 この問題について、筆者はあまり語ってこなかった。少ない情報で、しかも人命がかかっていることで、あれこれ語ることがいいとは思えなかったからだ。この事件に関する日本の報道を見ていると、解決に逆効果をもたらしたのではないかと懸念する。 そもそも、国内の普通の誘拐事件だったら、ここまで情報や憶測を垂れ流しにしただろうか。こうすればよい、ああすればよい、といったコメントが、いちいち日本側の手の内、対応を犯人に晒しているとの自覚はなかったのだろうか。 犯人が海外だから、日本国内で交わされる議論は聞こえないとでも思っているのかもしれない。だが、ネットに掲載される情報は日本語でも簡単に自動翻訳にかけられるし、テレビ画像でもY
このサイトは、東京の「現在」から「歴史」=「過去」を読み解くことによって、「現在」に生きる私たちが「歴史」=「過去」とどのようにかかわっているのかということを考えることを目的とする。 本日(2015年1月30日)、NHKの19時のニュースを見ていたら、次のような報道があった。 首相 福島第二原発の廃炉は事業者判断 1月30日 17時35分 安倍総理大臣は、衆議院予算委員会の基本的質疑で、福島第二原子力発電所の廃炉について、「第一原発の5号機と6号機は事故処理の観点から廃炉を要請したが、第二原発は状況が違う」と述べ、今後のエネルギー政策などを総合的に勘案して、事業者が判断するという認識を示しました。 このあと委員会では、今年度の補正予算案の採決が行われ、自民・公明両党の賛成多数で可決されました。 この中で、共産党の高橋国会対策副委員長は、東京電力福島第二原発の廃炉について、「原発事故の収束に
元慰安婦である金学順氏の証言が日本に最初に紹介されたのは、1991年8月11日の朝日植村記事によってです。 朝日植村記事(1991年8月11日)が書かれた時点では一般に金学順氏は名乗り出ておらず、記事を書いた植村氏も匿名の証言テープだけを聞いて記事にしています。 その記事がこれです。 朝日植村記事(1991年8月11日) 女性の話によると、中国東北部で生まれ、十七歳の時、だまされて慰安婦にされた。二、三百人の部隊がいる中国南部の慰安所に連れて行かれた。慰安所は民家を使っていた。五人の朝鮮人女性がおり、一人に一室が与えられた。女性は「春子」(仮名)と日本名を付けられた。一番年上の女性が日本語を話し、将校の相手をしていた。残りの四人が一般の兵士二、三百人を受け持ち、毎日三、四人の相手をさせられたという。 「監禁されて、逃げ出したいという思いしかなかった。相手が来ないように思い続けた」という。ま
慰安婦問題否認論者は、金学順氏の証言に関して、キーセン学校に通っていたことをやたら重要視します。 その認識の背景には、妓生(キーセン)=売春婦である、という誤認があり、かつ、売春婦に対してなら強姦しても売春強要しても構わない、という人権意識の欠落があります。 メディアでは産経新聞と読売新聞が、売春婦に対してなら強姦も売春強要も構わない、という認識を極右排外主義者らと共有しています。例えば、読売新聞は2014年8月29日にこのような記事を掲載しています。 [検証 朝日「慰安婦」報道](2)記事と証言に食い違い 2014年08月29日 09時00分 ■触れなかった過去 植村氏は91年12月25日の朝刊5面(大阪本社版)で再び、金さんの苦難の人生を取り上げる。 だが、植村氏は一連の報道で、金さんが母親に40円で「妓生キーセンを養成する家」へと養女に出された事実には触れていない。妓生は宴会などで芸
この件。 慰安婦報道巡り、慰謝料求め朝日新聞社を提訴 2015年1月26日20時16分 朝日新聞の慰安婦に関する報道で「国民の名誉が傷つけられた」として、国内外の8749人が26日、朝日新聞社に1人あたり1万円の慰謝料と謝罪広告の掲載を求める訴訟を東京地裁に起こした。 訴えたのは渡部昇一・上智大学名誉教授ら研究者、評論家、衆院議員らのほか、呼びかけに応じた人たち。 訴状で原告側は、慰安婦にするため女性を無理やり連行したとする故吉田清治氏の証言記事など、1982〜94年に掲載された計13本の記事を「虚報」としたうえで、「多くの海外メディアに紹介され、ねじ曲げられた歴史を国際社会に拡散させた」と主張。「日本国と国民の国際的評価は著しく低下し、原告らを含む国民の人格や名誉が傷つけられた」としている。 朝日新聞社広報部は「訴状をよく読んで、対応を検討します」との談話を出した。 http://www
文藝春秋2015年1月号に植村氏の手記が掲載されてからも、安倍政権の庇護下で、産経新聞や西岡氏のような右翼言論人が跋扈し、安倍政権という強大な権力を後ろ盾として報道機関と名乗る政府宣伝機関、それに群がる右翼言論人たちによる集団リンチが続いています。 恥を知らない連中が、国の中枢に巣食うと社会はどこまでも劣化すると言う良い実例です。できればそのような社会を一生経験せずに過ごしたかったものですが。 西岡力氏のデマ・捏造 ――「慰安婦問題」をめぐって昨年12月10日、朝日新聞元記者の植村隆氏が「文芸春秋」に手記を発表、西岡先生への反論も含まれていました。一部メディアの取材にも応じています。慰安婦問題は新たな展開を迎えるのでしょうか 西岡 私は月刊「正論」の最新号(2月号)で植村氏に全面的に反論しました。彼は手記で捏造(ねつぞう)記事を書いていないと主張しますが、元慰安婦本人が一度も話していない「
しばき隊「人質が自己責任と言うのなら拉致被害者も自己責任だから助けなくていいのか」 1 名前: ジャンピングDDT(北海道)@\(^o^)/:2015/02/01(日) 23:51:39.90 ID:oCCDaWL10.net 「今回の人質事件は自己責任の結果だから助けなくてよい、って言うんなら、拉致被害者も 自己責任だから助けなくてよい、とも言えてしまうのだが、それでいいのか…?」 http://akiiaok.blog.fc2.com/blog-entry-92.html https://twitter.com/kino_toshiki/status/561049448726265857 4: パロスペシャル(新疆ウイグル自治区)@\(^o^)/ 2015/02/01(日) 23:52:32.75 ID:JKv+D5cH0.net >拉致被害者も自己責任だから え? 7: 足4の字固め
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