韓国は日本が黙らせる! なぜ韓国は事あるごとに日本にいちゃもんをつけてくるのか。就任3年目を迎えた韓国の朴槿恵大統領の反日姿勢に変化はみられず、日韓関係は冷え切った状態が続く。今年は日韓国交正常化50年の節目でもある。難癖ばかりの隣国とどう向き合うべきか。
NHKの経営委員会で委員長代行を務めてきた上村(うえむら)達男・早稲田大教授(会社法・資本市場法)が3年の任期を終え、2月末で退任した。経営委は会長を任免し、監督する立場にある。籾井勝人会長の言動や資質を在職中から批判してきた上村氏に、問題点と課題を聞いた。 ――籾井会長の発言が繰り返し問題視されています。 放送法はNHKの独立や政治的中立を定めています。しかし、就任会見時の「政府が右と言うことに対して左とは言えない」とか、従軍慰安婦問題について「正式に政府のスタンスがまだ見えない」といった最近の籾井会長の発言は、政府の姿勢におもねるもので、放送法に反します。放送法に反する見解を持った人物が会長を務めているということです。 会長は「それは個人的見解だ」と言って、まだ訂正もしていませんが、放送法に反する意見が個人的見解というのは、会長の資格要件に反していると思います。 お笑い番組でも「品のな
東京電力福島第一原発事故から4年を迎えるのを前に、嬬恋村の元原発作業員、大倉雅夫さん(67)が、8日に高崎市で開かれる脱原発の集会で初めて自らの体験を人前で語る。大倉さんは放射性物質の汚染水をためるタンクで作業し、「毎日のように顔を合わせていた作業員が、タンクの天井から転落死したと後で知った。現場は安全対策が不十分だった」と打ち明けた。 (菅原洋) 死亡事故があったのは、大倉さんが昨年末に作業員を辞めた後の一月下旬。男性作業員=当時(55)=が高さ約十メートルから転落死し、安全ベルトはしていたが、命綱を固定していなかった。
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