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2019年1月20日のブックマーク (4件)

  • 尾張おっぺけぺー on Twitter: "2013年4月28日の安倍プーチン共同記者会見です。 第2次安倍政権発足後初めての両者の会談で一つのスタート地点です。 この時もいつものように記者が原稿を読み質問、安倍さんも用意した原稿音読をはじめてしまいます。 すかさず指摘する… https://t.co/jlntVX4bR9"

    2013年4月28日の安倍プーチン共同記者会見です。 第2次安倍政権発足後初めての両者の会談で一つのスタート地点です。 この時もいつものように記者が原稿を読み質問、安倍さんも用意した原稿音読をはじめてしまいます。 すかさず指摘する… https://t.co/jlntVX4bR9

    尾張おっぺけぺー on Twitter: "2013年4月28日の安倍プーチン共同記者会見です。 第2次安倍政権発足後初めての両者の会談で一つのスタート地点です。 この時もいつものように記者が原稿を読み質問、安倍さんも用意した原稿音読をはじめてしまいます。 すかさず指摘する… https://t.co/jlntVX4bR9"
    D_Amon
    D_Amon 2019/01/20
    プーチン氏は安倍氏に呆れている
  • 福島・伊達市、同意有無も提供 被ばく論文問題、調査委に報告へ | 共同通信

    東京電力福島第1原発事故後、福島県伊達市の住民の個人被ばく線量を分析した論文に人の同意がないデータが使われた問題で、伊達市が論文の著者に提供したデータの中に同意書の提出状況が含まれていたことが19日、関係者への取材で分かった。市は不同意分を含むと知りながらデータを提供した可能性があり、2月設置予定の調査委員会で報告する見通し。 論文は2で、早野龍五東京大名誉教授と宮崎真福島県立医大講師の共著。両氏は同意の有無を確認できていた可能性もあるが、早野氏が今月8日に発表した見解では「受け取ったデータには同意の有無を判断できる項目はなかった」としている。

    福島・伊達市、同意有無も提供 被ばく論文問題、調査委に報告へ | 共同通信
    D_Amon
    D_Amon 2019/01/20
    「伊達市が論文の著者に提供したデータの中に同意書の提出状況が含まれていたことが19日、関係者への取材で分かった。市は不同意分を含むと知りながらデータを提供した可能性」同意の有無判断項目はあったことになる
  • 韓国海軍艦艇による火器管制レーダー照射事案について(6)

    側の「新証拠」 日側が、P-1の機内映像に続いて「新証拠」を公開するようです。 https://www.nikkei.com/article/DGXMZO40219240Z10C19A1000000/ 報道によると 「レーダーの電波を受けた際に音声に変換」した音声情報のようです。 「捜索用のレーダーなら周期的に強弱を繰り返す音になり、火器管制レーダーは強い音が一定時間続く。」ということを根拠に、受信したレーダー電波の信号が、360°回転しながら電波を出す「捜索用レーダー」ではなく、目標に指向した「火器管制用レーダー」のものであることを示す意図がある模様です。 この理屈で言うと、たとえば捜索/水上射撃管制を担うMW-08レーダーは毎分27回転するらしいので、約2秒周期で音の強弱が繰り返される音になるはず。 一方、目標に指向されるSTIR-180であれば、一定の強さの連続音になるのだ、と

    韓国海軍艦艇による火器管制レーダー照射事案について(6)
    D_Amon
    D_Amon 2019/01/20
    飽和分はカットされるだろう音よりも、受信した周波数帯と受信レベル変動グラフを出すべき。電探が使用する周波数帯自体は既知の公開情報で、その電探ではその周波数帯を使っていないとは言い逃れできないのだから
  • 山形浩生氏が統計の捏造の困難性だけをもって経済指標の信頼性を絶対視していたことのメモ - 法華狼の日記 コメント欄 s3731127306973 2019/01/20 08:15

    発端は、なぜ全幅の信頼をおけるのかとリフレ派への疑問をつぶやいた柳下毅一郎氏のツイートだった。それを山形氏が全否定するように反応した。 アベノミクスで経済がよくなってるとおっしゃるリフレ派の方々は、なぜ財務省の出す経済指標は捏造されてないと信じられるのだろうか。 呆れたよ、柳下。どの統計が捏造だと思ってるか知らないが、統計は多くの場合類似のものが複数あって、しかも相関するはずのものも多く、一部を操作したらつじつまあわなくなることが多いからだよ。自分の実感だの目の届く範囲がいかに小さくあてにならないかも忘れた、夜郎自大な全能感に陥るとはね。 困難性をもって捏造されていないことの根拠になるのであれば、たぶん日の公文書が改竄されることもなかったろう。 その後、統計が疑わしいという報道と関連づけるツイートに対して、異論が出るのも当然だという反論をおこなっていた。 内閣府の統計の信憑性についてのニ

    山形浩生氏が統計の捏造の困難性だけをもって経済指標の信頼性を絶対視していたことのメモ - 法華狼の日記 コメント欄 s3731127306973 2019/01/20 08:15
    D_Amon
    D_Amon 2019/01/20
    それはさておき、行政で相次ぐ捏造・改竄を見ると、本邦政府の出す情報には人事統制により行政府の長の顔を立てるための「忖度」が働いているのではと思ってしまう。内閣人事局は独裁スイッチになってやしないか?