ブックマーク / blog.takuros.net (2)

  • 金融機関の口座集約アプリの危険性について - プログラマでありたい

    先日、銀行口座の口座集約のとあるiOSアプリの記事について、危険だよなぁと何気なく呟いたら中の人からリプを貰いました。Twitterで呟いているのですが、文字だけでは解りにくいのでまとめてみます。ただ、そのアプリ固有の問題ではなく、構造的な問題なのでアプリ名は開示しません。(安全なので安心ですという論調は、どうかと思いますが。。。) 口座集約アプリの構造 口座集約のアプリは、アカウント・アグリゲーション(Account aggregation)サービスと言われています。サービスの実体は、複数の銀行の口座情報とID,Passwordを預かり、代行でログインして結果のhtmlを解析(スクレイピング)して利用明細や残高を集約するものです。口座とID,Password情報、解析エンジンをどこに置くかで、クライアント型とサーバ型に分類されます。 サーバ型アプリケーション まずサーバ型アプリケーション

    金融機関の口座集約アプリの危険性について - プログラマでありたい
    Dai_Kamijo
    Dai_Kamijo 2015/07/02
    "銀行側が積極的に対応して、OpenIDのような認証の仕組みとAPIを提供すれば解決します。しかし、銀行側にはメリットはありません" "いざ何かあった時に耐えられるだけの経営体力があるところではないと危険&quot
  • AWSパターン別本の狙い。例えばAutoScalingを使えるように。「Amazon Web Services パターン別構築・運用ガイド」の裏話 - プログラマでありたい

    Amazon Web Services パターン別構築・運用ガイド 作者: NRIネットコム株式会社,佐々木拓郎,林晋一郎,小西秀和,佐藤瞬出版社/メーカー: SBクリエイティブ発売日: 2015/03/25メディア: 大型この商品を含むブログ (1件) を見る 先日、『Amazon Web Services パターン別構築・運用ガイド』を書きましたというエントリーで、執筆のご案内をしました。せっかくの機会なので、もう少し踏み込んで目標などを解説していきたいと思います。ちなみにタイトルを「AWSパターン別」と省略していますが、今勝手に考えました。元のタイトル長すぎで、覚えられません。 書の目標 今回書いたの目標として、例えば「読んだ人がAutoScalingくらいを苦もなく使えるようになる」というのがあります。AWSを使いこなしている人にとっては、AutoScalingなんて当たり

    AWSパターン別本の狙い。例えばAutoScalingを使えるように。「Amazon Web Services パターン別構築・運用ガイド」の裏話 - プログラマでありたい
    Dai_Kamijo
    Dai_Kamijo 2015/03/03
    はてなブログに投稿しました AWSパターン別本の狙い。例えばAutoScalingを使えるように - プログラマになりたい http://ift.tt/1GJzxL4 — Takuro SASAKI (@dkfj) March 2, 2015 from Twitter http://ift.tt/1GCLN1f March 03, 2015 at 08:56AM via IFTTT
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