常々気になっていることがある。といっても本当に些少なことで、ここで発表するのもためらわれるほどですが、「貼り紙」のことである。 お知らせなどの普通に貼ってあるものでなく、応急措置的にやむなく貼ったものを鑑賞するのが好きだ。好き、とはまた違うかもしれない。きれいな施設なのにそれを貼らなくてはいけなくなってしまった経緯を想像し、哀愁や諦観といったものがこみ上げてくる気がする。 今回は都内数箇所、おしゃれスポットも含め、そんな無駄にシンパシーを感じさせる貼り紙を集めてみた。さあ、これから4ページ、なるべく脳を研ぎ澄まさずに、遠い目でご覧ください。 (乙幡 啓子) 序論・このように増殖していく といっても何のことやら、何言っちゃってんだこのライターはとお思いの方も多かろう。帰らないでください!共有しましょうこの想い。なので順を追って説明すると、こういうことだ。 例えば下の写真。駅名表示・出口案内の
舞台は皇居外周 というわけで、兄が弟に追いつくまでの時間を求めるというオーソドックスな問題をとりあげてみる。 もちろん、計算で答えを出すようなヤボなことはしない。あくまで実際にやってみて時間を計るのだ。 信号のない皇居外周を舞台に選び、半蔵門を出発点として、桜田門方面に向かって追いかけることにする。なお、兄は弟の忘れたお弁当を届けるために追いかける、という設定を追加してみた。 半蔵門から800mの地点、ちょうど三宅坂の最高裁判所を過ぎたあたりに弟を待機させ、携帯電話で連絡を取り、タイミングを合わせて出発することにする。
ストローで酒を飲むと酔っぱらう。 よく聞く話だ。理由もわかる気がする。アルコール分が直に体内に届き、脳みそを刺激するイメージがある。 じゃあ、普通に飲むよりどれぐらい酔うんだろう。紙パックの日本酒だとかフローズンカクテルでないとストローで酒を飲む機会はないが、一人酒をするときなんか手っ取り早く酔っぱらえていいんじゃないか? 実際どの程度酔っぱらうのか試してみました in 自宅。(古賀及子) 二日間で実験します 酔い方というのは気分や体調によってずいぶん違う。疲れていたりするとすぐに酔っぱらうし、緊張している席ではほとんど酔っぱらわない。 今回は厳正に普通に飲む酒とストローで飲む酒の酔い方を比べたいため、なるべくコンディションを同じにして二夜で調査した。 飲むのはワンカップ。私はビールが大好きで、酒はほぼビールしか飲まない。スタート時から朝までビールだ。今回あえて日本酒を選んだのは、強い酒の
先日 全国各地で ガードレールに 金属片がぶっ刺さっているのが 発見されました。 困りましたよね。 でも 金属片も確かに嫌ですが、 そのほかにも もっといろんなモノが ガードレールに刺さっていることが あるかもしれません。 そこで そんな緊急事態に出くわした際に きちんとガードできるようにするためにも みんなでいろいろ 考えてみることにしましょう。 (ヨシダプロ) 食べかけの ポテチです。 ポテチは みんなもよく食べているので 金属片の代わりに 刺さってしまうということは 十分ありえることでしょう。 あ、 でもちょうどこれ 開封部分が閉じられることになるので、 食べ途中に ポテチがしけらなくて いいですね。 ていうか 「ポテチ」って言い方 自分で言っててなんかムカつきます。 プロマイドです。 プロマイドは我々も 金属片くらいの頻度で 持ち歩いているものなので、 つい刺さってしまうということ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く