インターネット掲示板2ちゃんねるの開設者で実業家の「ひろゆき」こと西村博之さん(46)が24日、自身のX(旧ツイッター)を更新。「適正な賃金」について「居酒屋の店員を年収1000万円で募集したらすぐに埋まりますよ」などと私見をつづった。 ひろゆきさんの投稿のきっかけになったのは。23日に日本経済新聞が「外国人材、もう安く雇えない 実習生賃金10年で4割増」のタイトルで、技能実習生の賃金が高卒初任給に肉薄している現状などを報じた。
新型コロナウイルス対策で政府が配布している”アベノマスク”に関連し、妊婦向けに配布されたマスクの製造企業4社のうち1社が公表されなかったことについて、社民党の福島瑞穂党首(64)が27日、厚労省から届いた文書で残り1社が福島市の「株式会社ユースビオ」だったことを自身のツイッターで明かした。 ただし、社名については他の3社と比較して耳なじみではなかったことからフォロワーからも「法人登録はしてあるけど 業務内容が何かわからない? なんの会社ですか」「設立は3年前という点だけ。代表者名も業種も不明。頑なに公表されなかったので白黒ハッキリつけないといけない」との意見が寄せられた。 福島党首はツイッターで「厚労省マスク班から、妊婦向け布マスクの配付予定枚数、予算額、製造企業名に関する文書が届きました」とし、厚労省から届いた文書を公開。製造した企業名として、既に公表されていた伊藤忠商事、興和、マツオカ
愛知県一宮市と岐阜県羽島市を結び、木曽川に架かる尾濃大橋付近で15日夜、カゲロウが大量発生した。路面に積もった死骸などで車両がスリップする恐れがあり、愛知、岐阜両県警は同日午後9時から橋を通行止めにし、愛知県一宮建設事務所が除去作業を進めた。 現場では、体長2センチほどの白っぽいカゲロウが激しく飛び交った。路面は雪が降ったように埋め尽くされ、多いところで厚さ2センチほどに積もった。 生態に詳しい名和昆虫博物館(岐阜市)の名和哲夫館長(63)によると、日本全域に生息するオオシロカゲロウとみられ、温度や湿度などの条件がそろうと、川にいる幼虫が一斉に羽化する。9月ごろに大量発生がみられることがあるが、人を刺すなどの害はない。「1週間程度は羽化が続く可能性があり、注意が必要。収まるまで少し我慢するしかない」と話す。 (中日新聞)
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く