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2011年5月17日のブックマーク (7件)

  • 水産生物における放射線物質について[pdf]

    2011/3/30 水産生物における放射線物質について 1.水産生物における放射性物質のモニタリング 2.測定方法 (独)水産総合研究センター 中田 薫 「水産生物における放射性物質についての勉強会」 平成23年3月29日(火曜日)13:30~15:00 於:農林水産省 講堂7階  水産基法に述べられている「水産物の安定供給の確保」と「水産業の健 全な発展」に貢献するため、水産に関する基礎から応用、実証まで一貫し た研究開発と個体群の維持のためのさけ・ます類のふ化・放流などを総合 的に行う独立行政法人 1 2011/3/30 1954年 第5福竜丸被爆をうけて、調査開始 1950年~ 米ソ大気圏内核実験増加をうけて、調査を強化 1960年~ 米国原子力潜水艦寄港に対して調査開始 1975年~ 深海への低レベル放射性廃棄物投棄予備調査開始 1986年 1993年 チェ

    Dawson
    Dawson 2011/05/17
    「蓄積しない」とウソ書いて、週刊現代に指摘され、こっそり「しつづけない」と結論の要旨まで変えて国民を騙したサイトはは、ここですか?
  • 水産庁/水産物についてのご質問と回答(放射性物質調査):水産庁

    A.2012年4月1日から、水産物の放射性セシウムの基準値は100Bq/kgとなっています。この基準値は、放射性セシウム以外の放射性物質(ストロンチウム-90、プルトニウム、ルテニウム-106)による線量が、品全体に含まれる線量の約12%になると推定し、東京電力福島第一原発事故(以下、「福島第一原発事故」)で放出された放射性物質のうち、品から受ける放射線量への寄与率が最も高く、測定が容易な放射性セシウムを代表として設定されたものです。設定に際して我が国の料自給率などを考慮し、流通する品の半分が国産品で、その国産品全てが放射性物質を含むと仮定し、性別による摂取品目や量の違いを考慮することで全ての世代に配慮した値となっています。 なお、2012年3月31日までは暫定基準値(500Bq/kg)が適用されていました。

    Dawson
    Dawson 2011/05/17
    「蓄積しない」とウソ書いて、週刊現代に指摘され、こっそり「しつづけない」と結論の要旨まで変えて国民を騙したサイトはは、ここですか?
  • 「2カ月後」のメルトダウン発表と内部被曝:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 東京電力は震災から2カ月目に当たる5月12日、福島第一原子力発電所1号機の圧力容器内で燃料棒が冷却水から完全に露出して過熱し、原形をとどめない形で溶け落ちてしまったこと、事故で圧力容器の下部にできてしまった複数の穴から水とともに格納容器に漏れた可能性がある、と発表しました。 (追記:こののち5月15日には、1号炉の炉心全体が3月12日午前6時50分ごろの段階でバラバラになり、一部の燃料はペレットまで壊れた形で圧力容器の底部に燃料が落下したと考えられる分析が発表されています)。 定義があいまいになりやすくあまり使いたくない言葉ですが、端的に言えば1号炉は「全炉心溶解」という意味での「メルトダウン」を起こしたことになります。この状況とそこでの安全

    「2カ月後」のメルトダウン発表と内部被曝:日経ビジネスオンライン
    Dawson
    Dawson 2011/05/17
    ようやく。
  • 原発事故は人災~佐藤前福島県知事インタビュー:時事ドットコム

    保安院の分離はごまかし インタビューに応える佐藤栄佐久前福島県知事 国の原子力政策に疑問を投げ掛け、在職中には東京電力に対して厳しい姿勢で臨んでいた佐藤栄佐久・前福島県知事。福島第1原発事故を受け、時事通信のインタビューに応じた。国の原発政策について「安全よりも(原発の)運転継続を優先」と指摘。 政府が経済産業省原子力安全・保安院の分離を検討していることには「福島第1原発事故が起こっている時に保安院の分離で終わる話ではない。国は分離で自らの責任をごまかそうとしている」と痛烈に批判した。 (取材=福島支局記者・島矢貴典) 主なやりとりは以下の通り。 ―原発事故をどうとらえるか。 今回の原発事故は決して天災ではない。これは国による人災だ。そこを決して間違えてはいけない。国は原発は安全だと言い続け、国民もそれを信じてきた。 それなのに津波で原発が水浸しになったら外部電源がなくなり、原子炉が冷やせ

    原発事故は人災~佐藤前福島県知事インタビュー:時事ドットコム
  • 小水力発電、高まる関心 ダム要らず、低コストで安定稼働+(1/2ページ) - MSN産経ニュース

    東京電力福島第1原子力発電所の事故後に注目される再生可能エネルギー。太陽光や風力が主流だが、巨大なダムを造らず、自然の川の流れなどを利用して発電する「小水力発電」への関心も高まっている。 規模は小さいものの、低コストで安定的な発電ができるのが利点で、「エネルギーの地産地消」を実現するのに貢献する。富山県では市民の出資を募ってファンドをつくり、小水力発電所を建設しようとのプロジェクトも動き始めた。全国に500カ所 小水力発電は、ダムを建設して人工的に水をためることなく、自然に流れる河川や用水路の流れを利用して水車を回し、発電をする。欧州ではかなり大出力の施設があるが、日では1000キロワット以下の施設を「小水力発電所」としている。 既に全国各地に500カ所近くの施設があり、京都市の嵐山、桂川の小水力発電所は、観光名所の渡月橋の照明設備に電力を供給。市内を流れる家中川に「市民発電所」を建設し

  • 【連載一覧】戦略的マーケティング

    インターネットや手軽なモバイル機器が普及し、浸透したいま、企業はどうマーケティングを戦略的に活用していくべきか? マーケティング研究の第一人者である早稲田大学 商学学術院長 兼 商学部長の恩藏直人氏が語る!

    【連載一覧】戦略的マーケティング
  • 日経BP

    株式会社 日経BP 〒105-8308 東京都港区虎ノ門4丁目3番12号 →GoogleMapでみる <最寄り駅> 東京メトロ日比谷線「神谷町駅」4b出口より徒歩5分 東京メトロ南北線 「六木一丁目駅」泉ガーデン出口より徒歩7分

    日経BP
    Dawson
    Dawson 2011/05/17
    国民の金銭的負担>原発周辺の住民の健康、食品を食べた人の健康ということですね!青島幸男にすら負けるわけだ。