タグ

ブックマーク / medium.com (40)

  • 保護者会の卒園児クラス委員、卒園係(卒対/卒園対策委員)の仕事まとめ

    保護者会の皆さまこんにちは。この資料は、とある保育園の保護者会で、年長児のクラス委員と卒園係(卒対委員/卒園対策委員/卒園準備委員)を担当した際の記録メモです。 適宜ご自身の状況に読み替え、参考資料としていただければ幸いです。 仕事の概要保護者会のなかの「卒園係(卒対委員/卒園対策委員/卒園準備委員)」は、年長児クラスの保護者から選ばれ、年長児クラス特有のイベントや、卒園アルバムの制作、謝恩会の開催などを担当する役職の総称です(名称にはゆらぎがあります)。クラス委員が多くを兼ねる場合もあれば、クラス全員で役割を分担するケースもあるでしょう。 どこまでの活動を行うかは、園によってもそのときのクラス保護者の意向によっても異なります。年度ごとにクラス保護者の意見を集約し、個別タスクのやるやらないを判断する必要があります。 ひとつひとつの仕事(タスク)の負担がそれなりに大きいので、実施するタスクご

    保護者会の卒園児クラス委員、卒園係(卒対/卒園対策委員)の仕事まとめ
    DecoyMaker
    DecoyMaker 2019/03/22
    すごい
  • Android×MVI×Coroutineを提供するライブラリの紹介

    記事は github.om/itome/owl の紹介記事です。 OwlはMVIをベースにした新しいAndroidの状態管理ライブラリで、以下の機能を提供しています。 Reduxライクな状態管理Coroutineを使った非同期処理の導入、Jobの管理、ViewModelとの統合AACをもとにしたLifecycle awareなViewStateの通知Owlは以上のことにのみ特化した小さなライブラリなので、ライブラリをインストールせずに実装パターンだけをプロジェクトに導入しても構いません。現状Javaはサポートしておらず、KotlinでのAndroid開発を前提にしています。 Owlは以下のライブラリに依存しています。 org.jetbrains.kotlinx:kotlinx-coroutines-coreorg.jetbrains.kotlinx:kotlinx-coroutines-

    Android×MVI×Coroutineを提供するライブラリの紹介
  • Progressive Web App Progress in iOS 12.2 Beta 1 (Build 16E5181f)

    As a regular (and passionate) iOS user with a strong belief in the Web, I beta-test any and all new iOS builds as soon as I can get my hands on them. My main motivation is to see how they do when it comes to Progressive Web App features. Each new iOS version comes with a new version of Safari, yet changes in Safari tend to almost never get highlighted in the iOS release notes (and the 12.2 beta 1

    Progressive Web App Progress in iOS 12.2 Beta 1 (Build 16E5181f)
  • Android Material Design Components — MaterialButton

  • Flutterの効率良い学び方

    “Spider-Man leaning on concrete brick while reading book” by Raj Eiamworakul on Unsplash 数ヶ月間Flutterに関する大量のインプットを行い、単純なアプリならサクッと、複雑なアプリでも都度調べながらなら慣れているiOSネイティブアプリ開発と比べても遜色ないレベルのものを普通に作れるであろう自信が出てきました。記事では、自身の過去の取り組みを踏まえてFlutterを学ぶにはこういう道筋が良いだろうということを書いていきます。 まずはとにかく公式ドキュメント

    Flutterの効率良い学び方
  • コードレビューにおけるレビュアー側のアンチパターン

    tl;drコードレビューが上手く回って無くてチームが疲弊して辛かったよレビュアーの言い方を変えるだけで大体解決するよ立場とかで例外を許さず、みんながレビューしてレビューされると良いよはじめにあるプロジェクトGitHubのPRベースでのコードレビューを導入をしました。いかんせんチーム開発が初めてレベルの新人さんが多く、何かと苦労しました。特にレビュイーに対して不効率な指摘はそのまま指示の不明確さに繋がり、チーム全体の開発生産性を下げるので、レビュアーはレビュイー以上に気を使う必要があると感じました。下手をすると、レビュイーのメンタルが弱って闇堕ちするので、チームメンバーの最も大人な人がメンタルケアしたりします。大人な人は大体がリーダー格なので、その人の時間が奪われると何かと開発現場が疲弊しちゃいますね。コードレビューってそんなに難しいものだっけと思ったりもしますが、反省の意味も込めて実際に

    コードレビューにおけるレビュアー側のアンチパターン
  • 子育てエンジニアの自由時間がない件について

    この記事はぼくのあどべんとかれんだー10日目の記事です。 今日はまったくコーディングの時間がとれなかったので、速攻でこの記事を書いて終わります。 うちはエンジニア夫婦で1歳半の子どもがいます。お互いフルタイムで働いています。まだ子どもにすごく手がかかるため個人の自由時間はほぼない状態が続いています。ではどうやってこれまでのアドベントカレンダーの記事を書いてきたかというと、夜子どもを寝かしつけ、それから自分が寝るまでの時間に書いていました。平日は当然昼間は仕事があるので、記事は書けません。休日はというと、むしろ平日よりも自由時間は少ないです。 例えば、今日どういう時間の使い方だったかというと、 朝7時半ごろ子どもとともに起床、おむつを変えたあと、奥さんが朝ごはんを子どもにあげて、その間にぼくはトイレ等済ませます。子どもの朝ごはんが終わったら、奥さんが朝ごはんをべるので、ぼくが子どもの面倒を

    DecoyMaker
    DecoyMaker 2017/12/11
    寝室にネットワークカメラを設置して、寝てる間は常にそばにいなくてもいいようにしてます。(泣いたら寝室までダッシュ)
  • エンジニアはどのように他のアプリのUXを参考にすべきか

    問題意識エンジニアのタイプを分けるとき、大雑把に「サービス志向」と「技術志向」みたいな分け方をすることが、僕の周りではよくあります。 個人的にはこの分け方は必ずしも良いものとは言えないと思います。少しエンジニアのことをサービスと距離のある人種として捉えてるように感じるからです。 技術志向だからってサービスのことを考えてないということではなく、「よりセキュアな技術を採用する」「効率的で安全なデプロイができるフローを構築する」などなど、技術向上を通じてユーザー体験をよくしよう、としているはずです。 ただ、デザインを良くしたり読み込みスピードを早くしたりなど、「目に見える範囲で改善する施策」を考え、実行しなければ、プロデューサー的な人からすれば「何やってんだろうな〜」と、エンジニアはブラックボックス的な人に見えてしまうこともあると思います。 じゃあ他のアプリをいじってみたりして、サービス勘みたい

    エンジニアはどのように他のアプリのUXを参考にすべきか
    DecoyMaker
    DecoyMaker 2017/11/21
    “みんな大好きパケットキャプチャ”
  • ”仕事で始める機械学習”の要点をまとめてみたらとても良い入門書だった

    最近、販売された仕事で始める機械学習を買ったので、購入を考えられている方や機械学習を始めたいと思っている方に読んで、参考になればと思います。 この記事の目的と全体の流れただ読むのと、アウトプット(ブログに書く)前提で読むのとはインプットの質が違うということがわかったので、ブログに書きながら理解していく形を取ります。 全体の流れとしては、章の要約。あぁこの内容知ってるなって人は買わずに済むし、わからないこと多いという人は購入を検討して頂ければ。(出版関係者でもなければ、アフィリエイトなどの営利目的でもなく、いち消費者としての個人的意見になります。 ご了承ください。) 結論から言うと(書評)いままでのオライリーのデータサイエンスだと英語から翻訳したのでわかりにくい日語が非常にうっとうしいのですが、 このは、日の方が書かれており、日語スムーズに理解できます。 また、非常に論理立てられて

    ”仕事で始める機械学習”の要点をまとめてみたらとても良い入門書だった
  • オライリーから「仕事ではじめる機械学習」が出版されます

    どういうなの?まえがきのスクリーンショットを貼りましたが、このは多くの機械学習とは異なり、機械学習の実務で使えるようになるために知りたい、機械学習を含めたシステムのアーキテクチャや機械学習プロジェクトの進め方、効果検証をどうするのかということをまとめました。 めざすところのイメージ既に多く刊行されているTensorFlowやChainerでディープラーニングをしてみようというものでもなければ、機械学習の理論をわかりやすく解説するといった類のものでもありません。ゼロから作るDeep LearningやCourseraのMachine Learningで学んだけど、実際の仕事に活かすにはどうしたら良いだろう?という疑問に答えているつもりです。また、大学の講義などで機械学習は学んだけど、実際仕事機械学習プロジェクトを進めるときはどうすればいいんだろう?という人にも得るものがあると思い

    オライリーから「仕事ではじめる機械学習」が出版されます
  • Xcode 8.3・Swift 3.1が正式リリースしたので早速アップデートしました

    日3月28日、Appleの各種OSおよびXcodeの正式アップデートが来たので、早速Xcode 8.3・Swift 3.1にアップデートしてみました。スクショの通り、入れている Xcode は 8.3 のみで、スッキリです( ´・‿・`)

    Xcode 8.3・Swift 3.1が正式リリースしたので早速アップデートしました
  • RunKeeperやNike+並みのパフォーマンスを実現する高精度位置情報フィルターの作り方 — 位置情報を正確にトラッキングする技術 in Android (第3回)

    前回までのサンプルアプリを実機にインストールして色々なところを移動してみると高いビルに囲まれた路地裏や、木が茂っている公園の中、または厚い雲に覆われた天気で自分の位置とずれたところにパスが描かれることがあるのがわかります。 実はこのように普通にLocationManagerを使っただけでは綺麗な位置情報の軌跡をとることはできないことがあります。 Uberのように一時的に車が少し道路よりずれた場所に表示されてもいいアプリのケースもありますがもしNike+のようにユーザーの行動の軌跡を美しくマップ上に描画し、なおかつ走った距離も正確でなければいけないアプリは高い精度の位置情報だけを取り続ける必要があります。 この回では高い精度の位置情報だけを取り続けるためのフィルターの作り方について説明します。

    RunKeeperやNike+並みのパフォーマンスを実現する高精度位置情報フィルターの作り方 — 位置情報を正確にトラッキングする技術 in Android (第3回)
  • とにかく雑に作れ

    学生たちを見ていると、きちんと議論して、きちんと設計して、きちんと何かを作ろうとするみたいです。ときには副作用を考慮して、やっぱり作るのやめようかという話になり、再び議論に戻ることもあります。 ああ、もったいない、もったいない。私は適当な人間なので「なんてマジメなんだ、とりあえず何か作ればいいのに」と思います。デザイン思考ではそのことを「クイック&ダーティプロトタイプ」と呼んだりしますが、それだとなんだかカッコよすぎるので、私は「雑に作れ」と言ってます。 でも、言葉だけでうまく伝わるはずもなく、「どうすれば雑に作れるのか?」と再び議論を始めたりするので、なかなか難しいところです。 それでも「締め切り」というのは効果的なもので、次回までに何かを発表しなければいけないとなると、「議論してばかりじゃ話が進まない!」となり、ある種の覚悟を決めて雑に作ってくれるようになります。 私が印象的だったのは

    とにかく雑に作れ
  • 位置情報を正確にトラッキングする技術 – Medium

    位置情報を正確にトラッキングする技術 in Kotlin— 第4回 バッテリー消費について前回まで3回にわたって位置情報トラッキングエンジンを作ってきましたが、今回はそのサンプルアプリのバッテリー消費を見ていきたいと思います。

    位置情報を正確にトラッキングする技術 – Medium
  • 位置情報を正確にトラッキングする技術 in iOS — (第3回) バックグランドでのトラッキング、精度、バッテリー消費

    前回のブログまでで、位置情報の取得はできるようになりましたが今回はアプリがバックグラウンドにいるときの位置情報の取得、取得する位置情報の精度の設定について説明します。バッテリー消費量についても触れたいと思います。 前回の投稿でLocationServiceクラスというクラスを作ってそこで位置情報系の処理を行うようにしました。これをAppDelegateのdidFinishLaunchingWithOptionsの中で初期化したのでインスタンスは1つですが、構造的にもLocationServiceのインスタンスが1つしか生成されないようにこのクラスをまず下のようにSingletonにします。 バックグランドでの位置情報取得Nike+のようなランニングアプリではアプリがバックグラウンドにいる時も位置情報をとる必要があります。バックグラウンドでの位置情報取得を可能にするためには、まず下のようにI

  • うわっ、私のサイトBootstrapくさすぎ!? たった数文字変えるだけでBootstrapのくさみが抜ける7つのCSSテクニック。

    なんか、このサイトBootstrapくさい。そう感じることはありませんか? その理由はズバリ、欧文ベースでつくられたフレームワークを文字構造の違う日語で適用した際に不都合が出てしまっているからです。 それらが醸し出す違和感を放っておくと、Bootstrapくささを生み出す大きな原因になってしまいます。 そもそもの問題として、欧文と比較して和文は文字の要素が多く、文字自体のリズムも少ないため、どうしても複雑で単調に見えてしまいます。 しかし、和文だからといってあきらめることはありません。BootstrapCSSを少しだけ変えるだけでグッと見た目がよくなる隠し味をご紹介します。 1. line-heightで行間にゆとりを。明朝やゴシックなど、フォントの種類が言葉の印象を表すように、文字の行間は読みやすさ、文章全体の雰囲気を左右します。 欧文をベースに設計されたBootstrapをそのまま

    うわっ、私のサイトBootstrapくさすぎ!? たった数文字変えるだけでBootstrapのくさみが抜ける7つのCSSテクニック。
  • 物理サーバを選定する際のポイント – Eureka Engineering – Medium

    Eureka EngineeringLearn about Eureka’s engineering efforts, product developments and more.

    物理サーバを選定する際のポイント – Eureka Engineering – Medium
  • Kotlin & Android: A Brass Tacks Experiment, Part 1

    Disclaimer: I am a Google employee, but the views expressed in this article are not those of my employer. Kotlin & Android: A Brass Tacks Experiment, Part 1One topic that’s been gaining popularity over the past year in the world of Android development is the Kotlin® language for the JVM from JetBrains. JetBrains is the same crew who created IntelliJ Idea, which is the foundation for Android Studio

    Kotlin & Android: A Brass Tacks Experiment, Part 1
  • iOSアプリのUDID追加作業を世界から撲滅する1コマンド

    iOSアプリ開発者のみなさん、こんにちは!そうじゃないみなさんもこんにちは! 最近ベイブレードバーストが気になっているhentekoです! iOSアプリ開発でのUDID追加作業はとてもめんどうiOSアプリを開発していて、AdHocビルドを配信している方はわかると思うのですが、端末の追加ってすっごくめんどくさいですよね これまでのDeployGateでもUDIDの取得は簡単にできたのですが、そのUDIDを追加するには多くの手順を踏まないといけませんでした。 追加したいUDIDを入手する (ちなみに最近UDID一覧が便利になりました)Apple DeveloperのMember CenterにアクセスするDeviceに対象のUDIDを入力して追加するProvisioning Profileを編集して対象のDeviceを追加し作成し直す作成し直したProvisioning Profileをローカ

    iOSアプリのUDID追加作業を世界から撲滅する1コマンド
  • 開発中のアプリを1コマンドで共有する方法

    こんにちは!最近はおつまみ昆布にハマってるエンジニアのhentekoです! 今回は現在DeployGate開発チームで行っている取り組みについてご紹介します。 IPA/APKファイルの作りかたを誰かに教えるのは難しいDeployGateというサービスを運用してきた中で、これまでに分かったことが数多くあります。その中でも突出するものが、そもそも Android/iOSアプリを配布できるようにするための準備が大変 というものです。 特にiOSアプリの場合、やってる方は分かると思うんですが至る所に罠があり、これを人に教えようと思ったらすごく大変です。 世の中には解説記事や、配布準備(ビルドなど)を手助けするツールは沢山あり、いろんな場面で取り上げられるのですが、私たちが見てきた中ではそれでも実際に導入できている開発現場はまだまだ少なく感じています。使うことで来は使うと幸せになれる人々が「将来的

    開発中のアプリを1コマンドで共有する方法