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ブックマーク / kotobukiya.hatenablog.com (4)

  • 一歳の子供に積み木は早いか - 寿屋_おおそうじ

    娘ちゃんの一歳の誕生日が近付いてきていて、我が家ではプレゼントは何しようかと連日盛り上がっているところであります。 ちょっと前から「積み木セットをあげたい」と思っていたのですが、実際に遊ばせてみると今のところは何とも分からずポイポイ箱から出すだけの状態です。それでも早いうちから接することで意味はあるのかなあと考えていたのですが、木製の積み木をポイポイではなくガンガンやられると家や人にダメージが出るのではないかと心配になってきました。 こういう事を考えると、実際まだ物心も付かない頃なので何をあげても…ということになるのですよね。実際に楽しんでいるのは人ではなく周りの大人だけであると。 ただ、「おもちゃを買うのは誕生日とか特別な日だけ」というルール付けの最初の一歩としたいなあと思いながら真剣に悩んでみようと思うところであります。

    一歳の子供に積み木は早いか - 寿屋_おおそうじ
    DecoyMaker
    DecoyMaker 2013/06/07
    なんかえらいコメントついてるな...
  • 対面人狼における寡黙吊りについて考える - 寿屋_おおそうじ

    昨日に引き続きアナログゲーム「人狼」について。 人狼をやっていると「多弁の人は情報を出してくれるのだから、吊るのは寡黙の人からにしよう」という言葉が良く聞かれる。これはこのゲームが会話だけで成り立つものである以上、至極まっとうな論理である。 まっとうでは有るのだがいつもこの流れになると雄弁に語れる口を持たない自分は少し悔しい気分になってしまいます。 そんな自分が寡黙なりに立ち回る為に気をつけてることを挙げてみます。 ゲームの序盤に話すことを決めておく ゲームの進行に合わせて考える事は刻一刻と変わっていきます。そんな中でいきなり話を振られてしまうと、考えがまとまらず上手く話せなくなりがちです。それを避けるために序盤で気づいたことを頭の中で整理しておき、話す機会になったらスパッと発表しましょう。大事なのは言い切る事で、多少状況が変わってることや、すでに判明してる事でも自信を持って短く発言しまし

    対面人狼における寡黙吊りについて考える - 寿屋_おおそうじ
  • GW人狼会-2013に行ってがんばって頭を使ってきた話 - 寿屋_おおそうじ

    昨日は高円寺で行われた人狼会に参加してきましたよ!取りまとめをしてくださったこのじゅさん(かこのじゅばく)を始め遊んでくださった皆様、この場を借りてお礼と、また遊びましょうを述べたいと思います。 さて一戦一戦を解説していきたいところなのですが、それやってるといつまで経っても公開できなくなります。なのでダイジェスト紹介にて感想をば。 一戦目 24人村(村人13、占1、霊1、狩1、共2、狼4、狂1、QP1) お昼過ぎに途中参加して一戦目の人狼。なんと5晩で4狼を吊りきって村圧勝!メモを見直したら占いも一度も当たってないし、物音で狼バレなども無いしで村の灰色吊り能力が暴走しすぎていました。 自分は村人でとくに活躍は無し。なぜか初日に処刑候補最多得票いただいたのですが、弁明で回避。結果狼が吊られることに。 二戦目 10人村(村人5、占1、霊1、狼2、狂1) 二グループに分かれての小規模村。狩人なし

    GW人狼会-2013に行ってがんばって頭を使ってきた話 - 寿屋_おおそうじ
  • 赤ん坊のいる生活というのはやっていることを一旦止めるということを許容しないといけない - 寿屋_おおそうじ

    先日の日曜朝八時、我が家の居間には開きっぱなしのPC、出しっぱなしの爪切りと爪、湧き続ける薬缶、そしておむつ替え中の僕と娘ちゃんという状態でした。 赤ん坊というものはまあこちらの状態を気にせず自分の信号を発信してくるもので、やっていることを中断しなければならないということが多くなる。大抵の場合「やっていること=その時やりたいこと」なので中断されると少なからず「ムッとする」訳です。「こどもが居るならそっち優先だろJK」と思われるかもしれませんが、そう思う気持ちと「えー」と思う気持ちは大小あれど同時に存在するものです。 しかし、中断することで不都合があることというのはどれほどの物でしょうか。自分がマウンドに立っててセットポジションを中断されたり、ゴルフのスウェーバックを中断させられたらそれは不都合にもなるでしょうが、日常生活、特に家の中でやっていることとなると「よくよく考えれば中断したって問題

    赤ん坊のいる生活というのはやっていることを一旦止めるということを許容しないといけない - 寿屋_おおそうじ
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