2020年5月8日のブックマーク (4件)

  • 『遊戯王』作者、“政権批判”イラスト投稿で物議 一部で批判も「表現の自由の範囲内」と擁護の声も

    漫画『遊☆戯☆王』の作者、高橋和希氏が7月16日に、同作のキャラクターに政治的な発言をさせるイラストをInstagramへ投稿し物議を醸しています。高橋氏はその後謝罪しましたが、ネット上では一連の行動について賛否さまざまな声があがりました。 発端の投稿(高橋氏のInstagramより) 当該の投稿は、制作中の画集用に描いた表紙イラストを転用したもの。中央の闇遊戯が持ったカードには、「Let's VOTE」と投票を呼びかける言葉が記されています。また、その背後ではブラックマジシャンガールが「ホント……日て住みづらくなっちゃった……」、ブラックマジシャンが「独裁政権に未来は暗黒次元(ダークディメンション)!」と発言。高橋氏自身も投稿文に「当に今の売国政権で日の未来は大丈夫かと思うわ!」とコメントを添えていました。 この投稿は大きな反響を呼び、コメント欄やTwitterでは賛否の声が多数上

    『遊戯王』作者、“政権批判”イラスト投稿で物議 一部で批判も「表現の自由の範囲内」と擁護の声も
    Dersu
    Dersu 2020/05/08
    こんなんあったんだな。ファンはちゃんと選挙行ったのかな
  • 【読書感想】ウルトラセブンが「音楽」を教えてくれた ☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言

    ウルトラセブンが「音楽」を教えてくれた (新潮文庫) 作者:青山 通発売日: 2020/02/28メディア: 文庫 Kindle版もあります。 ウルトラセブンが「音楽」を教えてくれた 作者:青山 通発売日: 2018/10/29メディア: Kindle版 内容(「BOOK」データベースより) 1968年、7歳の少年はテレビで放映されていた「ウルトラセブン」最終回に衝撃を受ける。主人公のダン隊員がアンヌ隊員に自分の正体を告げる瞬間、オーケストラとピアノ・ソロの感動的な音楽がかかるのだ。この曲はなになのか?誰がいつどこで弾いたのか?それを突き止めるまでの7年の彷徨を振り返りながら、そのプロセスを経て、クラシック音楽鑑賞の醍醐味を知るまでを感動的に描く。 僕は著者より10年くらい年下なのですが、このを読んでいると、自分がまだ小さかったころ、テレビの音をラジカセでテープに録音し、聴いていたことを

    【読書感想】ウルトラセブンが「音楽」を教えてくれた ☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言
    Dersu
    Dersu 2020/05/08
    「それがシューマンのピアノ協奏曲であり、演奏がカラヤン指揮、リパッティのピアノによる1948年録音のものであることがわかるまでに、じつに7年が経過していた」
  • 世界各国から客が訪れる “あの田上明”の『ステーキ居酒屋 チャンプ』(1/3ページ) | ウチコミ!タイムズ | 住まい・賃貸経営 まる分かり

    牛久には2つの「チャンプ」がある 全国津々浦々、街のDEEPな魅力を紹介する企画。記念すべき第1回は茨城県牛久市にある『ステーキ居酒屋 チャンプ』。そこはまさにDEEPな聖地であった…。 ゴールデンウィークも終わり、世間は仕事モード一色。この憂な気分を払拭するため、ちょっとした小旅行を試みたくなった。条件は都内から片道2時間以内で、日帰りで行けること。そして駅チカではなくても、一部のマニアや観光客に熱狂的に支持されているスポットであること。そんなことを考えながら筆者の青春時代を彩ってくれた四天王プロレスの映像をYouTubeで観ていると、田上明が茨城県牛久市でステーキハウスを営んでいることをふと思い出した。思い立ったが吉日、行くしかない。 茨城県牛久市といえば牛久大仏。青銅製立像としては世界最大の大仏でといわれ、まさに仏像界の世界チャンプだ。この牛久市にもう1つの「チャンプ」があるのを

    世界各国から客が訪れる “あの田上明”の『ステーキ居酒屋 チャンプ』(1/3ページ) | ウチコミ!タイムズ | 住まい・賃貸経営 まる分かり
    Dersu
    Dersu 2020/05/08
    「チャンプのステーキは、田上さんがあのミスター・デンジャーこと松永光弘氏に師事してそのレシピを受け継いだという」
  • テレビの現状にも前向き! デーブ・スペクターがテレビに出続ける理由(ラリー遠田) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    新型コロナウイルス感染症に関する緊急事態宣言が延長され、日中が終わりの見えない不安の中にある。そんな状況下で人々に癒やしをもたらすのは、いつも通りの日常を感じさせてくれるような他愛のないものだったりする。その1つがデーブ・スペクターのツイートである。 ピリピリしたムードで政権批判や政策論争が交わされているツイッター上で、デーブだけが今までと変わらず淡々としたペースでダジャレのツイートを連発している。校執筆時点で最新のツイートは「南こうせつが今のテレビ事情を歌う→リモートよ~」(5月7日)だった。 デーブは、見る人を楽しませるためのツイートしかしないというのが信条なのだが、不意にダジャレ以外の中身のあるメッセージを発信することもある。5月5日にはこんなことを書いていた。 いまのテレビを見ていると、ドラマの再放送や、バラエティの総集編が、なかなか楽しい。きっといまは、楽しいことを復習する時

    Dersu
    Dersu 2020/05/08
    このライターは昔からホントクソだと思ってて、名前が見えた時点でタブを閉じるぐらいには嫌ってる。どんどん活躍の場を広げてるから、いずれ権威化するだろう。ホントにクソだよ