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2009年6月22日のブックマーク (11件)

  • グーグル・ストリートビュー「違法でない」…総務省部会 : 経済ニュース : マネー・経済 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    情報通信サービスを巡る問題を検討する総務省の作業部会は22日、インターネット上で街並みの画像を閲覧できるグーグルの「ストリートビュー」(SV)について、「ぼかし処理などが行われている限り、大部分はプライバシーや肖像権との関係で違法とならない」との見解をまとめた。 塀の上から自宅の敷地内をのぞき見るように撮影されたといった批判が住民から相次いだため、グーグルは先月、街頭を撮影するカメラの高さを40センチ下げ、画像を撮り直すなどの対応策を発表している。 作業部会では、SVのような道路周辺の映像サービスについて、個人を特定できないような画像処理を行っていることなどから「現時点では、個人情報保護法の義務規定に必ずしも違反しない」とした。その上で、画像公開後の削除要求への対応などの徹底を提言している。

    Desperado
    Desperado 2009/06/22
  • 次世代のリーダーを育む仕組み - Chikirinの日記

    は急激な変化を嫌う国と言われます。確実に変わりつつあるとは思いますが、そのスピードは驚くほど遅いです。 一方、変化スピードが速いと言われるアメリカでも、リンカーンの奴隷解放宣言が1862年、初の黒人大統領実現が2009年ですから、その間は147年かかっています。 そのオバマ大統領の誕生を見ていて思ったのは、「次世代リーダーを育てる仕組みの重要さ」です。アメリカにとっても黒人の大統領を生み出すのは簡単なことではありません。でもそれが実現したのは、長期間かけて様々な仕組みを社会に埋め込み、最終的な結果に結実させるための“母体”を我慢強く養ってきたからです。 まず彼らは建前としての人種平等思想を、教育現場や社会の前線で常に高く掲げて徹底してきました。「スローガンだけで何が変わる?」と言う人もいますが、「あるべき姿」を皆が声高に叫び、学校で繰り返し教え、社会の前線で常に確認する。これだけでも世

    次世代のリーダーを育む仕組み - Chikirinの日記
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    Desperado 2009/06/22
  • 小池の空疎な先制攻撃論

    元防衛相であり、自民党の次期総裁候補の1人にも挙げられる小池百合子が16日、党基地対策特別委員長を辞任した。 党政務調査会の国防部会がまとめた今年の「防衛大綱への提言」に、「予防的先制攻撃は行わない」という但し書きを加えられたことへの抗議だ。小池は日が長年堅持してきた専守防衛の原則が防衛政策に縛りをかけている、と考えている。 小池の主張はもっともだが、もし日が「敵基地」の攻撃能力を持つなら、その「価値」をはっきり示すべきだ。要するに、差し迫ったミサイル攻撃に直面した時、日が使うかもしれない、もしくは使わないかもしれない攻撃能力にはどれだけの抑止力があるのか? この論争には、中国の崔天凱(ツォイ・ティエンカイ)駐日大使の発言が影響しているかもしれない(過去にこのブログで触れた)。敵基地への攻撃能力を求める一方で、先制攻撃を除外するような文言がどの時点で提言に盛り込まれたかははっきりしな

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    Desperado 2009/06/22
  • 横浜M、俊輔の獲得断念…エスパニョール移籍決定 - サッカー - SANSPO.COM

    サッカーのJリーグ1部横浜Mは日本代表MFの中村俊輔(30)の獲得を断念し、中村のスペイン1部リーグ、エスパニョールへの移籍が決まった。

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    Desperado 2009/06/22
  • 【都市伝説を追う】ビックカメラの“謎のピアノマン” その正体は… (1/4ページ) - MSN産経ニュース

    周囲を気にせず、一心不乱に電子ピアノを弾き続ける“謎のピアノマン”=東京都千代田区のビックカメラ有楽町店館 デパートや楽器店の電子ピアノ売り場で演奏している人といえば、音色を確かめているお客さんか、PRのために弾く販売員が思い浮かぶ。ところが、ビックカメラ有楽町店館の電子ピアノ売り場では、ホームレス風の男性が超絶技巧を披露し、リサイタル状態になっているという。“謎のピアノマン”のうわさを確かめるべく、ある平日の午後に同店を訪ねてみた。 真野和男、77歳 地下2階の電子ピアノ売り場にその男性はいた。野球帽にマスク、オレンジ色のベスト。ちょっと怪しげな格好だ。しかし、一歩ずつ近づき、ピアノの音色が聞こえてくるにつれ、不思議な空気に包まれた。 ビックカメラのCM曲や販売員の売り出しの声で騒々しい店内で、男性のいる場所だけ別世界のよう。鍵盤の上を踊るように動く指に合わせ、音があふれ出している。

    Desperado
    Desperado 2009/06/22
    トム・ハンクスあたりが映画化権を取りにきそうな話だね。
  • 「横浜への敬意を忘れたものに愛情は注ぐわけにはいかない」 - サポティスタ

    横浜Fマリノスのスタジアムフリーペーパー「ハマトラ」が、巻頭コラムで中村俊輔の移籍問題に言及した。 「横浜への敬意は捧げられたのか?」と題されたコラムの中で、ハマトラ編集部は次のように語る。 「これだけ横浜が厳しい状況にありながら、それでもまだ『誠意』を強要するのは、ただ横浜愛から離れた第三者がリッチになるためのことだと思いたい。しかし、横浜への敬意を忘れたものに私たちの愛情は注ぐわけにはいかないだろう。そうならないことを切に祈っている」 また、一部で中村俊輔凱旋試合となるのではと伝えられていた浦和戦については、このように語っている。 「今、横浜はこれだけの将来が期待できる選手がピッチにそろっている。今日は、そのメンバーでこれだけのことができるのだということを、あらためて世間に知らしめたい。負けてはいけない」 21日、日産スタジアムで開催された横浜FM対浦和の試合は、2-0で横浜FMが勝利

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    Desperado 2009/06/22
    びっくりするほど文章が下手ですね。
  • 大田“伝説”の3球三振デビュー!まるでミスター!!:巨人:スポーツ報知

    大田“伝説”の3球三振デビュー!まるでミスター!! 9回2死二塁、代打・大田は空振りの3球三振に倒れる ◆巨人4─9ロッテ(21日・東京ドーム) 巨人の黄金ルーキー、大田泰示内野手(19)が1軍デビューを果たした。21日のロッテ戦(東京D)、4―9で迎えた9回2死二塁、代打で登場。シコースキーの直球を豪快にすべて空振りし、3球三振。待望の初打席に立った大田は「これが現実。まだ1軍のレベルじゃない」と悔しがったが、拠地は大歓声に包まれた。松井秀喜(現ヤンキース)の後を継ぐ背番号55が、プロとして大きな第一歩を踏み出した。 無数のフラッシュを浴びながら、背番号55は豪快に散った。大田は最後までフルスイングを貫いた。プロ初打席は直球にすべて空振りで3球三振。「シコースキーは球が速かった。これが現実かな。まだ1軍のレベルじゃない」。ど真ん中の3球目は体が1回転しそうになったが、無限の可能性を秘め

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    Desperado 2009/06/22
    今後どうなるかは分からないわけだが、久々にワクワクさせてくれる選手。
  • 足利事件、逮捕当時(1991年12月初旬〜1992年1月中旬)の報道 - 嗚呼、テレ日トシネマ-雑記-

    1990年(平成2年)5月に栃木県足利市で起こった幼女殺害事件、通称『足利事件』で、当時犯人として逮捕され無期懲役刑で服役していた男性が、DNA再鑑定の結果「犯人のものとは一致しない」と判断され、今月4日、17年半ぶりに釈放されることになりました。ネットを見て回ると、逮捕された1991年(平成3年)12月当時の「読売新聞」「朝日新聞」「毎日新聞」の記事をUPしてくれてる方がいらっしゃったので、個人的に保管してた「東京新聞」の記事を蔵出ししておきたいと思います。「当時各新聞社ではいかなる報道がなされていたのか」「書かれている情報に何らかの違いや矛盾はあるのか」「逮捕から公判までの間に警察から発表・リークされる情報にどのような変化が生じているのか」等々、比較検証してみると気になる点もいくつか出てきたり。尚、当時のワイドショーを2回ほど文字起こししたノートもあるのですが、こちらについては番組名が

    足利事件、逮捕当時(1991年12月初旬〜1992年1月中旬)の報道 - 嗚呼、テレ日トシネマ-雑記-
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    Desperado 2009/06/22
  • ハリセンボン 徹底した自己分析で見せる「ブス芸人の向こう側」

    2005年から06年にかけて深夜で放送されていた『10カラット』(TBS)というコント番組があった。ここに出演していた10組の若手芸人の中で、明らかに頭一つ抜きん出ていたのは、オリエンタルラジオとハリセンボンの2組だった。オリエンタルラジオは「武勇伝」のネタですでに人気に火がつきかけていたが、ハリセンボンは当時はまだ無名に等しい存在だった。番組自体は短命に終わったものの、彼女たちは新人らしからぬ堂々とした立ち回りを見せて、視聴者に強烈な印象を残した。その後の活躍ぶりは誰もが知るところである。 彼女たちがブレイクした最大の理由は、自分たちの見せ方をよくわきまえていたということに尽きるのではないだろうか。ハリセンボンの2人は、自分たちが世間でどういうふうに見られていて、それをどのような形で生かしていけばいいのか、ということをつかむセンスに長けていた。 近藤春菜には「デブ」、箕輪はるかには「ヤセ

    ハリセンボン 徹底した自己分析で見せる「ブス芸人の向こう側」
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    Desperado 2009/06/22
  • 囲碁棋士・藤沢秀行氏に幸せの秘訣を探る

    囲碁棋士の藤沢秀行氏が今年の5月8日に亡くなった。享年83歳であった。「文藝春秋」7月号にご夫人の藤沢モトさんが「『無垢の人』藤沢秀行の最後を看取って」と題して、藤沢秀行さんの思いでの数々について語っておられる(注:たぶんライターが聞き書きしてまとめた原稿だと思う。申し訳ないが、ご人が書いたのだとすると上手すぎる)。これがなかなか良いので、「文春」が手元にある方は、是非読んでみて欲しい。 藤沢秀行さんは、囲碁の棋士として一流であり、実力制のタイトル戦になってからの初代名人や同じく初代の棋聖であり、特に、この棋聖戦(当時賞金額が最高のタイトル戦だった)では6連覇を遂げた。また、藤沢氏の書は独特であり且つ非常に高く評価されている。これだけなら普通の一流棋士が惜しまれて亡くなったという話なのだが、彼は何ともエピソードの多い大変な人物だった。 簡単に思い浮かぶだけでも、酒乱であった時期が長く(注

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    Desperado 2009/06/22
  • 【インフォシーク】Infoseek : 楽天が運営するポータルサイト

    日頃より楽天のサービスをご利用いただきましてありがとうございます。 サービスをご利用いただいておりますところ大変申し訳ございませんが、現在、緊急メンテナンスを行わせていただいております。 お客様には、緊急のメンテナンスにより、ご迷惑をおかけしており、誠に申し訳ございません。 メンテナンスが終了次第、サービスを復旧いたしますので、 今しばらくお待ちいただけますよう、お願い申し上げます。

    Desperado
    Desperado 2009/06/22
    新聞広告って意外に何でもありなんだね。まあ、こういうのを掲載するのも知る権利には資するけど。