株式会社スカイフォール(代表:植田益朗)は、2019年12月に逝去した工業デザイナーの巨匠シド・ミード氏の没後一周年特別企画として、同年4月開催の「シド・ミード展」図録を増補改訂し、追悼の意を込めた〈愛蔵版〉で発売いたします。 シド・ミード氏 世界に冠たるインダストリアルデザイナーにして数々の映画に卓越したデザインを提供したシド・ミード氏は2019年12月30日、奇しくも映画『ブレードランナー』の設定年に86歳で亡くなられました。 幸いなことに2019年春、彼の代表作が一堂に会する展覧会「シド・ミード展 PROGRESSIONS TYO 2019」を東京で開催し、多数のお客様に生の原画をご覧いただくことができました。また、ミード氏もその成功を「人生最高のキャリアだ」と大変喜ばれたと言います。 そして2019年9月の引退宣言後、そのまま年末に亡くなられたのはご承知の通りです。 昨年のシド・ミ
シド・ミード オフィシャル学芸員 160周年 魚太商店 LLC.代表 シド・ミード社 日本エージェンシーとして 来たるGWに大阪コミコン(5/3~5)へ物販ブースを出展。 年内にオフラインでリアルなサロンを計画中。 1984:コレクション開始 1987:シドミードと文通で交流を深める 2004: 第一次シド・ミード・アーカイブ構築 2017: 画集シドミードMOVIE ART翻訳監修 2019: PROGRESSIONS シドミード展 キュレーター 2020: 回顧展「SYD MEAD RETROSPECTIVE」@奈良蔦屋書店 2021: 第二次シド・ミード・アーカイブ構築 2022: 回顧展「SYD MEAD RETROSPECTIVE」@日本外国特派員記者クラブ 2023: 回顧展「SYD MEAD LAB.2024」@奈良蔦屋書店 [SYD MEAD LAB.]@東京コミコン 20
Executive Summary シモン・ストーレンハーグ『エレクトリック・ステイト』の山形の翻訳について、アマゾンレビューで悪口が出ているけれど、山形自身は不当だと思う。その主張と山形の言い分は以下の通り。 話者が二人いるのを、一人だと誤解している! → まさか。一人称を見なさい。訳し分けてます。原文でもその差は、内容で判断するしかないんです。 それをごまかすため重要な一文をわざとぬかした! → ぬかしてません。原著にはバージョンが二つあります。その差です。 そのもう一人の話者は絵に出てくる男なのだ!→ その解釈は明らかにまちがっています。山形が正しいかどうかは、続編 and/or 映画をお楽しみに! 2刷りから、削除された文章がこっそり追加されているのに他の部分がそのままだ!→ 文章の追加は原著者の意向を確認した結果です。他の部分はまちがっていないので修正の必要がないのです。 The
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く