第一段階(レベル1) 特定のアニメを面白いと感じる 好きになったアニメを欠かさず見るようになる 夕方から夜限定で少しずつ見るアニメが増える 漫画原作付きのゴールデンタイムアニメならある程度分かるようになる 一定の嗜好(絵、声、ジャンルなど)が形成され、無意識に取捨選択 新番組(視聴アニメの後番)が何か気になり始める 有名声優なら「○○(別番組のキャラ名)の声だ」という程度の判別が可能になる この状態で停滞。多くの一般人はここで止まる。アニメのクール概念を知らない。 第二段階(レベル2) 特定のアニメに強烈にはまる アニメ全体に対し意識的・継続的に興味を抱く ある程度自分の事前調査・印象で視聴決定し始める 好きな絵柄や声優を意識し、それを基準に取捨選択 作品によっては積極的に作品の理解や解釈、出来の評価などを行うようになる この状態で再び停滞。視聴範囲は深夜を除いた時間帯。ただし、第二段階の
俺「なにをするだァーーーーーーーーッ!許さんッ!」 姉「あ、ありのままさっき起こった事を話すぜ!弟のプリンだから食べちゃだめだと思っていたらいつのまにか空になっていた……な……何を言ってるのかわかんねーと思うが私も何が起きたのかさっぱりだった……」 俺「誤魔化すなよ!マジありえねえ!買って来てよ!コンビニで!」 姉「か……買ってきたら……買ってきたら……ほんとに私の事は許してくれるのか?」 俺「あぁー約束するぜ」 姉「だが断る この私がもっとも好きな事の一つはプリンを期待している奴に『NO』と断ってやる事だッ!」 俺「断ってやる事だッ!じゃねえよ!ズルい!ズルいぞ!」 姉「Exactly、その通りでございます」 俺「ギー!氏ね!」 姉「マジメに言うと、プリンまだあるよ」 俺「マジかよ!それを早く言えよ!」 姉「ああこの冷蔵庫に……ハッ!」 俺「?」 姉「このプリン……賞味期限が2007年と
【2007年6月1日 CfA Press Release】 アンドロメダ座大銀河(M31)とわれわれの天の川銀河は30億年後に衝突すると考えられている。衝突でもたらされる太陽系の未来は、どんなものなのだろうか。その疑問に答えるシミュレーションの結果が発表された。 天の川銀河は30億年後に隣の大銀河であるM31と衝突し、やがて1個の楕円銀河に姿を変えると考えられている。その際に太陽系がたどる運命について、アメリカの天体物理学者T.J.Cox氏とAvi Lorb氏(ハーバード・スミソニアン天体物理センター)がコンピューターによるシミュレーションを行った。その結果、M31と天の川銀河の衝突がわれわれの太陽が寿命を終える前に起きること、さらに衝突後の太陽系は、合体した銀河の端へ飛ばされてしまうことが示された。Cox氏は、「今、われわれのいる場所が銀河系の郊外だとすれば、将来はそこからかなり遠い田舎
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く