2006年12月15日のブックマーク (5件)

  • はてなダイアリー日記 - 入力したプログラムコードを色付けするスーパーpre記法 シンタックス・ハイライトの実装について

    日、入力したコードやはてな記法をそのまま表示するスーパーpre記法の拡張を行い、ソースコードや html などのシンタックス・ハイライトを行う機能を実装しました。これまではてなグループのみでお使いいただけた機能でしたが、ご好評をいただいたことによりはてなダイアリーでも実装いたしました。 シンタックス・ハイライトを行うには、ハイライトさせたいファイルタイプを、行頭の >|| の2のパイプ( || )の間に指定してください。例として >|ruby| class Foo def bar 'baz' # return baz end end ||<と記述すると class Foo def bar 'baz' # return baz end end とハイライトされて出力されます。 また、>|?| と || の間に ? を入力すると、自動で判別されハイライトされます。ただしほとんどの場合、一行

    はてなダイアリー日記 - 入力したプログラムコードを色付けするスーパーpre記法 シンタックス・ハイライトの実装について
  • :デイリーポータルZ:どう見える?ネガポジ反転実験

    画像ソフトによくある処理、ネガポジ反転。個人的には必要があって使ったことのない機能でもある。 普通の写真でもあの加工をするだけでショッキングなものになる。衝撃性を表す演出として、テレビなどで用いられるのはしばしば見かけることだと思う。 なぜだか「ガーン!」という感じになるネガポジ反転。ならば、はじめから被写体をそれっぽく塗ってしまっても同様の印象は演出できるのではないだろうか。 そして、その写真をネガポジ反転加工したら……? 説明よりもやってみせる方がわかりやすい話だと思う。実際に試してみました。 (小野法師丸) ●湧いてきた素朴な疑問 ネガティブとポジティブについて湧いてきた疑問。今回は別にメンタルな話ではなく、あくまで画像処理のことだ。きっかけは普段から使っているウェブページ編集ソフトだった。 いつも使っているそのソフト、画像を範囲指定するとその画像がネガ化されるのだ。

    DocSeri
    DocSeri 2006/12/15
    緑の補色ではどうやっても白にはならないので、その辺り考えながらやった方が。
  • 乗せすぎ! 旧作品No.35936 | pya! (ネタサイト)

    横から [URL] 坂道でどうなるかが見物だなw 旧作品No.35,936 pya!はネタサイトです。世界中の面白い画像や動画などを掲載しています。

    DocSeri
    DocSeri 2006/12/15
    どう見ても違反だが。いやここ日本じゃないみたいだから別にいいのか?
  • Web デザイナーに求めたい 5つのこと | WWW WATCH

    趣味として Web サイトを作っている場合は置いといて、仕事として Web サイト制作に携わる Web デザイナーであれば、今後、最低限これくらいは押さえといて欲しいなということをえらそうに書いてみます。 個人的にスキルが 「デザイン」 よりも 「コーディング」 に偏っている傾向があるので、内容的にはコーディングに関係する話が多くなっているかもしれませんけど...... 1、DTP 脳からの脱却 DTP の延長で作られる Web サイトデザインの中にはフォントサイズやテキストの量が決め打ち前提で作られているデザインも少なくありません。それが悪いとは言わないんですけど、現在の Web 制作においては、CMS を始めとした他のプログラムとの連動やアクセシビリティを念頭に、柔軟性のあるデザインが求められます。 自分の思い描いたとおりにデザインをコントロールしたいという気持ちはわからなくはないので

    Web デザイナーに求めたい 5つのこと | WWW WATCH
    DocSeri
    DocSeri 2006/12/15
    XHTML + XSLTはまだだなぁ。
  • タイタンにこれまででもっとも高い山脈を発見

    【2006年12月14日 NASA Mission News】 土星の衛星タイタンに、これまででもっとも高い山脈がとらえられた。土星探査機カッシーニによる画像には、上空を雲に覆われた、尾根に雪をいただいたような山脈が走っている。 タイタンの山脈。クリックで拡大(提供:NASA/JPL/University of Arizona) タイタンのクレーター。クリックで拡大(提供:NASA/JPL/University of Arizona) 公開された画像は、NASAとヨーロッパ宇宙機関(ESA)の土星探査機カッシーニに搭載された赤外線分光器が、タイタンのフライバイ(接近通過)の際にとらえられたもの。その解像度は高く、タイタンの地表の地形を400メートル程度の大きさまで見分けることができる。10月25日に得られた画像には、山脈以外に砂丘や溶岩の流れた跡のような堆積物がとらえられている。また今回の