だいぶまえにTwitterでつぶやいた、「高校図書委員会の副委員長がH.P.ラブクラフトの『文学における超自然の恐怖』を読んだら」(あるいは「文芸部における超天然娘の恐怖 (スーパーナチュラル・ホラー)」) のネタを書いてみました。 原典のほうは、まだ Introduction と最終チャプターである "The Modern Masters" しかきちんと読んでいなくて、あとの部分は斜め読みしただけなのですけれども、適切でない解釈/翻訳や引用はしていないとおもいます。(おそらく) (たぶん……) なにかお気づきの点があったらご指摘いただければ幸いです。 とりあえず書いたのは1シーンだけですが、このあとの展開も、いちおう構想は考えてあります。どこかに需要はないでしょうか。ご連絡お待ちしております。(何の?) 追記: 電子書籍発行プラットフォーム『パブー』版も作成してみました。字送り、段落送り