香山哲「コマジャンというイベントがあって、そのイベントは漫画雑誌で面白いコマを見つけて出しあうという競技なんだけど、精読するとサンデーがつまらなかったりする。逆にコロコロがめちゃくちゃ面白かったりする。それを経ると、自分たちが如何に漫画雑誌を惰性で読んでいるか意識させられる」
いい男の条件は?というとたくさんある。そんないい男の条件の一つに、日本ではあまり注目されてないけど、アメリカでは重要視されている条件がある。それは「良き父親になれるかどうか」だ。 日本の恋愛モノって、男が将来どういう父親になるのかサッパリ見えてこない。ケータイ小説を読んでいると「こいつは将来育児を妻に押しつけるか、子どもを虐待するんじゃね?」と思ってしまう時もある。ところがアメリカの恋愛モノだと、男がどういう父親になるのかハッキリ明示されるパターンが多い。特に顕著なのが恋愛小説のハーレクインだ。作中どころではなく表紙で主張している。 以前、スットコ部長こと♪akiraさんに教えてもらったネタだけど、ハーレクインの表紙では子どもを抱き抱えているパターンが多いという。調べてみるとあるわあるわ!ずらりとそろったイケメンならぬイクメンたちの画像をご堪能ください。 わはは!子どもを抱きしめるイケメン
わが思い出の失言たち | みんななかよく より。 今東光 「自衛隊は人殺しが役目なんだから、しっかり人を殺せ。俺は坊主だから引導をわたしてやる」 作家で天台宗僧侶(とっても偉い位)の今東光が参議院議員のときの発言。なんかの役職だったかな。 今東光がこんなことを言ったらしいことは何となく知ってたけど、リアルタイムでは記憶にない。それもそのはず、調べてみたら1968年に参院選当選後、初めての国会質問で発した言葉らしい。 今東光が週刊『プレイボーイ』に連載していた人生相談「極道辻説法」は、今の最晩年の頃に毎週立ち読みしていた。今がガンで亡くなったあと、柴田錬三郎が後を継いだが、柴錬もほどなくして亡くなったな。 同じ記事に出ている、「佐藤首相は財界の男妾」というのはリアルタイムで覚えている。といっても、初めて知った時には意味が分からなかった。1971年の発言。Wikipediaで「青島幸男」を参照
警視庁などの内部資料とみられる国際テロ関係の情報がネット上に流出した問題で、流出データを収録した本が出版された。警察官や捜査協力者の住所や氏名、顔写真などがそのまま掲載されている。出版した第三書館(東京都新宿区)は「警察の情報管理のルーズさを問題提起したかった」としている。 タイトルは「流出『公安テロ情報』全データ」(469ページ)で、25日発行。データは編集部が作成した項目に整理されているが「内容には手を加えてはいない」という。 第三書館によると、書籍取り次ぎ大手には「個人情報が含まれている」として書店への配本を拒まれたが、一部書店からは直接注文が入っているという。ネットでは購入できるサイトもある。 第三書館の北川明社長は、「流出により日本の情報機関の信用が失墜した。イスラムを敵視する当局の姿勢も浮き彫りになった」と説明。個人情報を掲載する是非や著作権については「すでに流出している
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く