鈴木邦男 @SuzukiKunyon 一水会の件に関しまして、たくさんの方から批判を頂きました。当然です。当該ブログが一水会の公式見解ではないにしろ、今回に件に関してはあまりにも酷く、そして沢山の方々を傷つけたことは間違いありません。 2012-07-26 08:44:03
メルトダウン事故が立地周辺地域に壊滅的な打撃を与えるさまを目の当たりにした上で、「あらゆる技術にはリスクが伴う」などと言って、「リスクを受け入れる現実的なおれ」/「ありえないリスクゼロを求める無知な大衆」の構図で再稼働問題を語るのは、ぶっちゃけ頭が悪すぎるとしか言い様がないよ。
「原発なくなったら電力足りなくなりますよ!」て、仕事で車で大事故を起こして免停になったバカ旦那が「車使わないと今の生活レベルを維持できないじゃないか!」と無免許で車運転しようとする状態にそっくり。
下村健一 (&令和メディア研スタッフ) @ken1shimomura 学習会「議論はどのようにゆがめられたか 報道と専門家の発言を読む」by影浦峡・東大院教授(「3・11後の放射能『安全』報道を読み解く」著者)/今夕18:45~於「スペースたんぽぽ」地図…http://t.co/wJJu8dqo ★影浦さんから昨日頂いたメール⇒[続く] 下村健一 (&令和メディア研スタッフ) @ken1shimomura 続き◆今夜の講師の影浦さん曰く:「聴きに来るのが、脱原発・反原発で活動する人たちばっかりだと意味がないなあと心配しています。それよりも、『今色々メディアで言われていることは何か変だ』、『どうすればよいのか』と感じている人に来て欲しい」…このスタンス、すごく共鳴! 下村健一 (&令和メディア研スタッフ) @ken1shimomura 民間事故調が一昨日公表した、原発事故の検証報告書を巡る報
「放射能物質の拡散防止」という考え方はよくわかりますし、瓦礫受け入れを積極的に働きかけるつもりもありません。しかし、「日本を住めなくするつもりか」「福島で全て処理すべき」などのご意見を伺って、現実に東北で生活をしている人々の気持ちに対する配慮の無さが、悲しくなりました。
Togetter:放射能ノイローゼになったお母さんの小さな疑問を読んで、本筋の主張「いろいろな情報源を見ましょう」というのは依存異存がなく、むしろ素晴らしいことだと思う。 けど、どう定義しようと「放射脳」という言葉はどうも嫌だ。 ここで言う「放射脳」とは放射能ノイローゼのこと 「脱脳」とは、危険デマへの指摘等、様々な情報を得ることで、放射能ノイローゼが治ること (Togetter:放射能ノイローゼになったお母さんの小さな疑問より) 「エア御用」と同等の悪口として「放射脳」と言っているうちはまだ「バカ!」「お前の方がバカ!」とか「デブ」「なんだ、このガリ」というレベルだったのだけど、「お前は私の理解の外にある」を意味するレッテルとして強くなりすぎているように感じる。ちょっとでも対話や手助けを思う人は「放射脳」という言葉はいかなる意味においても使わない方が良いと思う。 怒りを覚えるのは正当であ
「原発止まったら弱者が死ぬ」と言う人間がいるんだ。それでは言おう。原発を強引に作ってきた輩と弱者にしわ寄せが来るような社会システムを作ってきた輩とは同じやつらだと。 約9時間前 TweetDeckから Retweeted by 3 people
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く