2021年5月31日のブックマーク (2件)

  • 個人商店と学生が元気な街・阪急石橋阪大前【まちと銭湯・平和温泉】 - SUUMOタウン

    昔から「銭湯」は、その土地の人々の暮らしを支え、コミュニティの中心にあるものでした。家庭のお風呂が当たり前になった現代では徐々にその数を減らしているものの、家族代々受け継がれてきた銭湯は、今も私たちの暮らしに彩りを添えてくれる存在です。 番台から見守ってきた街と人々の生活に迫る連載、【まちと銭湯】をお届けします。 阪急宝塚線の急行に乗れば、石橋阪大前駅まで大阪梅田駅からわずか15分。駅西口を出ると、活気のある商店街が出迎えてくれる大阪府池田市石橋。 大阪大学豊中キャンパスに近く、前身の旧制大阪帝国大学時代から学生街として知られていますが、それは石橋の一面にしか過ぎません。 阪急石橋阪大前駅西口。改札を出ると商店街が広がっている 古くは能勢妙見山への参詣道としてにぎわった能勢街道が通り、1910(明治43)年に箕面有馬電気軌道(現在の阪急電鉄)が開通すると、石橋駅(現石橋阪大前駅)が宝塚方面

    個人商店と学生が元気な街・阪急石橋阪大前【まちと銭湯・平和温泉】 - SUUMOタウン
    Dolphin7473
    Dolphin7473 2021/05/31
    石橋商店街の銭湯,存在走ってたけど結局一度も行かずじまいだったな...「石橋×阪大」とか石橋バルとか懐かしい
  • 研究の話 | 医療法人豊隆会 ちくさ病院

    私はもともと腎臓内科医でしたが名古屋大学大学院に入学したころ、 大学院生の規則で最低1年は基礎の研究室で研究しなければならないという規則ができました。 適当に籍だけおいてお茶を濁す医局もあったとは思うのですが、 私は実際に基礎の医局(微生物学教室)に派遣され研究に専念することになりました。 1年が経ちましたが天邪鬼な性格のせいでそのまま放置され、大学院修了後に至っては帰局しろとも言われなかったので、 そのまま基礎の教室の助手として居座ってしまいました。 就職して2年たったころ、教授から呼ばれ「米国の研究室に留学するように」命令を受けました。 「どこに留学するのですか?」と聞いたのですが、「どこでもよい」とのことで、とりあえず気候のよいカリフォルニアで研究室を探していただくことにしました。もちろん私のような実績もない研究者に給料をだして雇ってくれる研究室などあるわけもなく、サンディエゴの某研

    Dolphin7473
    Dolphin7473 2021/05/31
    超面白い研究者のエッセイなんだけど研究テーマを盗まれる云々のところは分野差があるのかなと思った