参院予算委員会で自民党の小野田紀美氏の質問に答える岸田文雄首相=国会内で2021年12月17日午前9時6分、竹内幹撮影 17日の参院予算委員会で、自民党の小野田紀美氏がNHKを視聴したい人だけが受信料を払う「スクランブル化」を求める一幕があった。NHKはテレビを持たない人に対するインターネットを通じた番組配信の実証実験を2022年度中に始めるが、小野田氏は「ネットの受信料を取ろうとするならけしからん」とけん制した。 小野田氏は「今、若者を中心にテレビを見なくなっ…
2021年12月17日、大阪市の繁華街「北新地」の雑居ビルで火災が発生し、容疑者を含む27人が死亡しました。
会社にやたらとモテる人がいる。 見た目はそれほどよいわけではないけど、男女問わず人気が高い。 すでに結婚もしているので変なことになったりということは無いのだけど、いまいち信用できなくて距離をおいていた。 コロナが落ち着いてきたということで、年末の早い時期から小さいグループに分散して忘年会をやることになった。 役職別にくじ引きで決めたらしく、それでたまたまその人と一緒になった。 先に出欠の確認をしてからのくじ引きなので今更断ることもできない。 1グループは4人ずつに分けられていて、その日、自分以外には同期の男が一人、割と美人な先輩女性が一人と、モテ男がいた。 モテ男はマネージャーと言われる立場なので、この日は最も偉い立場にあった。 それなのにモテ男自らがテキパキと仕切って、男女問わず上手にエスコートして、いわゆるハラスメント的なものを一切感じさせずに順調に会は進んでいった。 ただ、自分として
ブログ「読書猿 Classic: between/beyond readers」主宰。「読書猿」を名乗っているが、幼い頃から読書が大の苦手で、本を読んでも集中が切れるまでに20分かからず、1冊を読み終えるのに5年くらいかかっていた。 自分自身の苦手克服と学びの共有を兼ねて、1997年からインターネットでの発信(メルマガ)を開始。2008年にブログ「読書猿Classic」を開設。ギリシア時代の古典から最新の論文、個人のTwitterの投稿まで、先人たちが残してきたありとあらゆる知を「独学者の道具箱」「語学の道具箱」「探しものの道具箱」などカテゴリごとにまとめ、独自の視点で紹介し、人気を博す。現在も昼間はいち組織人として働きながら、朝夕の通勤時間と土日を利用して独学に励んでいる。 『アイデア大全』『問題解決大全』(共にフォレスト出版)はロングセラーとなっており、主婦から学生、学者まで幅広い層か
SOW@ @sow_LIBRA11 「みんな貧しくなりましょう」教が恐ろしいのは、誰も救われない世の中になるだけでなく、基本的に同調圧力に頼った思想なので、「知るかボケ、ヒャッハー!!!」ってのが出てきて、全部かっさらうようになることなんですな。 歴史上そういうケースはいくらでもあります。 2021-12-14 21:49:06 SOW@ @sow_LIBRA11 ある意味、本邦でいちばん有名な「知るかヒャッハー」って、「武士」なんですよ。 武士の台頭の要因の一つが、「肥大化した宗教勢力」なわけです。 宗教勢力って言っても、当時のトップが、貴族や皇族の次男坊三男坊たちだった。 2021-12-14 21:56:19 SOW@ @sow_LIBRA11 彼らは宗教的権威を背景に、思想を牛耳り、政治的責任を負わずに、ときの最高権力者の後白河天皇ですら「白河の流れとサイの目」に並ぶほど「どうしよ
連合は16日、先の衆院選に関して「共産党との関係が構成組織が一丸となって戦うことの困難さを増長させた」などとする総括をまとめ、公表した。連合は衆院選で立憲民主党と国民民主党を支援したが、立民は共産と政権奪取後の「限定的な閣外からの協力」で合意するなど、踏み込んだ協力関係を築いた。 総括は「立民の候補者が立った一部の選挙区で『比例は共産党』と書かれた公選はがきが配られ、混乱もあった」と指摘。共産が掲げる「野党共闘」は「綱領に基づく統一戦線の1つの形であり、共産主義社会実現のための手段であることは明確だ」と強調した。 その上で、「共産主義社会の実現を目指している勢力から、『野党共闘』の足を引っ張るなと批判されるゆえんは全くない」としつつ、「共産を含む野党共闘にはくみしないとの考え方を組織内部に徹底できたかは課題が残る」と振り返った。 来夏の参院選に向けては、「立民・国民民主と連合の3者が十分に
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く