電子ペーパー応用製品の開発を支援する 「産業用電子ペーパー表示プラットフォーム・シリーズ」の提供開始 ~ 電子値札などの開発期間短縮、品質、生産性の向上に貢献 ~ セイコーエプソン株式会社(社長:碓井 稔、以下エプソン)は、産業分野におけるお客様の電子ペーパー応用製品の開発を支援する、電子ペーパー表示制御コントローラーICとファームウェア※1をセットにした「産業用電子ペーパー表示プラットフォーム・シリーズ」の提供を開始します。お客様は本プラットフォームと電子ペーパーディスプレイを組み合わせることで、電子ペーパー特有の駆動ノウハウがなくても、電子値札などの産業用電子ペーパー応用製品を容易に開発できます。本プラットフォーム・シリーズは、小型アクティブマトリックス表示方式※2ディスプレイ用途向けの新製品IC「S1D13T03」を2012年2月中旬からサンプル出荷を開始します。また、中型アクティブ
スマートフォン用プリントアプリ『Epson iPrint for Android』がバージョンアップ PDF文書の印刷やオンラインストレージ「Google Docs™」に対応 エプソンは、グーグル社Android™(アンドロイド)OSを搭載した携帯情報端末(スマートフォン/タブレット)に対応したプリントアプリケーション『Epson iPrint for Android』のバージョンアップ(バージョン1.2)を行いました。 今回のバージョンアップでは、従来版で提供していた「写真」印刷機能に加え、「ドキュメント(PDF文書)」が印刷可能となりました。また、オンラインストレージサービスへの対応もEVERNOTE※1/Dropboxに加えて、新たにGoogle Docs™に対応。オンラインストレージサービスに保存されたファイル(JPEG、PDF文書)の印刷や、Android™端末からインクジェット
iPhone/ iPad/ iPod touch向け プロジェクター接続アプリ『Epson iProjection』を無償で提供 最新モデルを含め、30機種のオフィリオプロジェクターに対応 エプソンは、iPhoneやiPadとオフィリオプロジェクターを無線LANで接続し、プレゼンテーションなどのデータ転送・投写が可能なアプリケーション『Epson iProjection』を、2012年1月5日より無償で提供いたします。 『Epson iProjection』は、iPhone/ iPad/ iPod touch内のプレゼンテーション資料や写真などを無線LAN環境に接続されたオフィリオプロジェクターに転送できるアプリケーションで、最新機種を含め30機種に対応しております。お持ちのプロジェクターを活用し、会議の際にiPhone/ iPadに保存している資料を大画面で表示したり、プレゼンテーション
最短18.7cmの距離で80型※1の投写を実現 壁掛け・テーブル投写・デスクトップ設置※2が可能なオフィリオプロジェクター 電子黒板機能搭載『EB-485WT』など4機種新登場 ※1:スクリーンから本体前面までの距離。『EB-485WT』、『EB-485W』の場合。 ※2:壁掛け設置にはオプションの壁掛け金具(ELPMB28)が、テーブル投写にはオプションのテーブル投写金具(ELPMB29)が別途必要です。 エプソンは、オフィリオプロジェクター壁掛け対応・超短焦点モデルの新商品として、『EB-485W』、『EB-480』と、電子黒板機能対応『EB-485WT』、『EB-480T』の4機種を2012年2月24日より順次発売いたします。 「超短焦点プロジェクター」は、投射距離が短くスクリーンなど投写したい面のすぐそばに設置でき、限られたスペースで利用できるプロジェクターとして、企業の中小会議室
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く