書籍『Linuxカーネル Hacks』が2011年7月25日に発売されるのを記念して、東京 秋葉原の書泉ブックタワーにて、監修者 高橋浩和氏と著者 大岩尚宏氏、島本裕志氏、平松雅巳氏、コントリビュータ 畑山大輔氏の5名によるトークイベント&サイン会を開催いたします。 ■セッション内容 "カーネルハッカーたちが語るカーネルハックの魅力" カーネルハッカーとして活躍する『LinuxカーネルHacks』の著者たちに、本書の楽しみ方や活用方法はもちろん、カーネルハックの神髄と魅力について大いに語っていただきます。 書籍には書ききれなかった応用例などもご紹介いただく予定で、開発者垂涎の最強かつ最新テクニックを知るチャンスです。本書にはリリース間もないLinux 3.0に対応したHackも一部収録されていますが、さらに3.0についての最新情報もご紹介いただく予定です。カーネルHackの魅力と最新情報
Rubyの特性を生かしたプログラムの優秀性、プログラミングの楽しさ、発想の面白さや工夫が感じられるプログラミングのコンテスト「中高生国際Rubyプログラミングコンテスト」が開催されます。 これは15歳以下と18歳以下の個人または団体(グループの場合は最年長者の年齢)を対象とし、Rubyで作成したオリジナルのプログラミング作品を競うものです。プログラミングのテーマはゲーム、画像管理ソフト、自由課題の3つのテーマに分かれています。 応募期間は2010年8月1日から10月31日(必着)。最終審査会は11月26日に行われ、審査委員長でもある、まつもとゆきひろさんによる講演などが行われる予定です。コンテストの詳細および応募方法などについては、以下のリンク先をご参照ください。 [中高生国際Rubyプログラミングコンテスト]
毎年恒例、LLイベントが今年も開催されます。2011年8月20日、東京 文京区の文京シビックホール・小ホールにて「Lightweight Language Planets」が開催されます。 プログラムはまだ準備中ですが、今年もLLにまつわる幅広いセッションが準備される模様です。6月20日よりチケットを発売中。こちらも例年通り、Tシャツなし2,000円とTシャツつき3,000円の2種類が販売されます。 Lightning Talk参加者も募集中とのことなので、腕に覚えのあるトーカーの皆さまはぜひご応募ください。 その他、イベントの詳細とチケットのご購入方法などは以下のリンク先をご参照ください。 [Lightweight Language Planets]
2011年7月20日、東京 江東区の江東区文化センターホールにて、「Agile Conference Tokyo 2011」が開催されます。一昨年、昨年に引き続き開催される本イベント、海外からメインスピーカーを招き、アジャイル開発に関する講演が行われます。 今年の見どころは、アジャイルの分野では知らない人はいない、マーチン・ファウラー氏による基調講演です。また、このイベントの連動企画として、「ソフトウェア構築自動化技術」トレーニングが開催されるとのこと。イベントへの参加は無料ですが、事前登録が必要です。詳しい内容とお申込み方法などは以下のリンク先をご参照ください。 [Agile Conference tokyo 2011]
いよいよ来週、2011年6月24日(金)発売予定の新刊『Being Geek――ギークであり続けるためのキャリア戦略』の印刷見本が、本日できあがってきました。 エンジニア人生を送る上で、より幸せなキャリアを築くために必要な考え方とヒントに満ちた本書の日本語版には、伊藤直也さん(グリー株式会社 メディア開発本部 ソーシャルメディア統括部長 プロデューサー)に「日本語版まえがき」をご寄稿いただいております。 「ギークとして生きながら、黙っていてもキャリアが成功する世の中にはまだまだ遠い。現状にあぐらをかいてはいけません。ギークとしてキャリアを成功させる、そのためには『ハック』が必要です」 「ハックを実行するには仕組みへの理解が必要です。今まで目を背けてきた場所、会社や組織。つまりあなたの居場所。そこがどんなところで、どんな仕組みなのかが分かるとしたら?ギークは会社がどんなところか理解しておくべ
今年1月に開催されたPyCon mini JPが少し大きくなって再びやってきます。Pythonユーザの有志によるイベント「PyCon JP 2011」が2011年8月27日 東京 東大井の産業技術大学院大学で開催される予定です。前回より規模を拡大し、より初心者向けのプログラムも充実させたいとのこと。 現在、イベントでの発表者を募集しているそうです。申込締切は6月30日までなので、Pythonユーザと共有したい、Pythonに関する情報、事例やノウハウなどをお持ちでしたら、ぜひご応募ください。 イベントの詳細や発表への応募方法については以下のリンク先をご参照ください。 [PyCon JP 2011]
2011年7月4日、東京代々木の国立オリンピック記念青少年総合センターにて、オブラブ2011夏イベントが開催されます。今年はオブジェクト倶楽部として本格的に活動を始めて10年を迎える年ということで「この10年で変わったもの、変わらなかったもの」というテーマが設定されています。 現在、恒例ライトニングトーク(LT)のトーカーを募集中。発表者には参加賞として書籍が送られるとのことなので、ふるってご応募ください。もちろんオライリーからも書籍を提供させていただいております。 イベントの詳細やご応募方法は以下のリンク先から。 [オブラブ2011夏イベント]
イベント告知 Posted by Sales : 2011-06-06 8:30 今週6月8から10日に開催される「Interop Tokyo 2011」。オライリー・ジャパンも例年の通り、年間最大規模で出展準備中です。今回も、ご購入金額に応じたプレゼントを各種ご用意しております。 まずInterop会場にて、商品を5,000円以上ご購入いただいたお客さまにはTシャツを、8,000円以上のお客さまには更に『Being Geek』デザインのトートバックを、10,000円以上ご購入いただいたお客さまには、更にオライリーロゴ入りブックバックをプレゼントいたします。 今回新作のTシャツは、「子トラ」柄のTシャツ白と黒。オライリーのマニフェスト「Spreading the Knowledge of Technology Innovators」がプリントされたデザインです。トートバックの新作は、6
津田塾大学女性研究者支援センターでは、8月22日(月)、8月23日(火)、8月25日(木)に「女子中高生のための情報・メディア工房」を開催します。Googleをはじめとする企業や研究所の見学と、津田塾大学千駄ヶ谷キャンパスでのモーションセンサー、ロボット、マイコンを使ったワークショップをセットにした充実のイベントで、現在参加者を募集しています。 女子中高生ならだれでも応募でき、参加費は無料です(交通費は自己負担)。締め切りは7月1日(金)午後5時まで。各会定員15名、応募多数の場合は抽選となります。詳しくは以下のリンク先をチェックしてみてください。 [女子中高生のための情報・メディア工房] 写真:8月25日のワークショップでは、縫って作るコンピュータLilyPad Arduinoを使って、マイクロコンピュータを使った電子工作と手芸を組み合わせた作品づくりを行う予定です
(財)インターネット協会さんより、IPv6用語集の公開レビューについての情報をいただきました。締切は5月10日なのですが、それ以降も随時コメントを受け付けてらっしゃるとのことなので、ぜひ皆さんのコメントをお寄せいただけたら幸いです。以下に、いただいたお知らせの文章を掲載させていただきます。IPv6用語集 第二版の作成と公開レビューのお知らせ IPv6ディプロイメント委員会 財団法人インターネット協会IPv6ディプロイメント委員会では、IPv6普及促進のためのさまざまな活動を行っています。 その1つとして、2003年秋、IPv6 Terminology WGを発足しIPv6関連用語集の作成を行いましたが、第一版公開から既に7年が経過しました。その間にIPv6関連RFCは追加/更新され、日々アップデートされています。一方、IPv4アドレス枯渇問題を起因に以前に増してIPv6の重要性が高まってき
2011年5月7日、東京豊洲のNTTデータ 本社ビル内 カンファレンスルームにて、東日本大震災の復興を支援するためのチャリティーセミナーが開催されます。今回の震災でいち早く情報の収集と公開を行ったサイト「sinsai.info」をUshahidiで構築したOpenStreetMap Foundation Japanからの報告と、OSC2011 Tokyo/Springで人気のあったセミナーを、再度講演していただくとのこと。 当日は参加費代わりに募金を受け付けて、1,000円以上募金していただいた方には先着順にOSPN.JP特製トートバッグをプレゼントするそうです。また、当日のお手伝いをしてくれるボランティアも募集中。 セミナーの詳しい情報や参加登録については以下のリンク先からご参照ください。 [東日本大震災支援緊急企画 OSSチャリティーセミナー]
明日4月22日開催の『Mathematicaクックブック』出版記念トークイベントの冒頭で、プレゼントが貰える"Mathematicaクイズ"を行います。クイズの正解者には、その場でTシャツ、トートバック、ノートなど、オライリーオリジナルグッズをプレゼント。当日出題される問題の一部を以下にご紹介します。 Q1. Mathematicaの命名者は誰? Q2. 最初のマニュアルの頁数は? (1)500頁 (2)800頁 (3)1,000頁 Q3. Mathematica 1の関数は約500。最新Mathematicaの関数の数は? (1)2,000 (2)3,000(3)4,000 Q4. Mathematica 2で作られた中性子のビーム線運動に関する有名なプログラムがあるが、そのコードはFortranと同じ。では、Mathematicaを使った理由は? 他にもMathematicaにちなんだ
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