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  • 第26回 マクロ・ミクロ両面から公的年金制度を考える その2 - 年金時代

    DrPooh
    DrPooh 2018/06/06
    マクロ経済スライドについて。年金の給付を調整するしくみとしては,支給開始年齢引き上げよりも「世代間の公平」の点では優れています。
  • 成年後見 揺らぐ信頼:朝日新聞デジタル

    ◆業務上横領罪の元司法書士 きょう判決 成年後見制度で、後見人を務めていた司法書士の男が、預かっていた財産を横領したとして起訴された裁判の判決が4日、岐阜地裁で言い渡される。法廷では十分な判断能力がない人の財産を管理する立場を悪用した犯行が明らかになった一方で、制度利用者のプライバシーを守りながら…

    成年後見 揺らぐ信頼:朝日新聞デジタル
    DrPooh
    DrPooh 2018/06/06
    成年後見人の不正への監視機能について。
  • ジェネリック薬使用8割で500億円減 協会けんぽ試算:朝日新聞デジタル

    協会けんぽの加入者が使う薬の8割が後発品(ジェネリック)になったら、医療費を年約500億円削減できる――。協会けんぽが2016年度決算をもとに、初の試算を公表した。「保険料率を下げる効果もある」として、使用促進を進める考えだ。 協会けんぽは主に中小企業の従業員ら約3900万人が加入する医療保険。加入者の16年度医療費のうち、保険料と税で賄った分は約5兆円だった。 加入者の16年度のジェネリック使用割合は65・9%。これがもし政府目標の80%なら、469億~584億円の削減、100%なら1133億~1412億円の削減になるという。 大企業の従業員や家族が入る…

    ジェネリック薬使用8割で500億円減 協会けんぽ試算:朝日新聞デジタル
    DrPooh
    DrPooh 2018/06/01
    確かに金額は多いけれど,総額が5兆円と考えると「医療費節減の決め手」とよく言われるほどの効果でもない気がします。
  • 第25回 マクロ・ミクロ両面から公的年金制度を考える その1 - 年金時代

    DrPooh
    DrPooh 2018/05/30
    『公的年金は「付加価値の分配」ですから、経済の実力以上の年金制度というのはあり得ません』。端的な説明ですね。
  • 抗菌薬の添付文書に「適正使用」を追記へ

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    抗菌薬の添付文書に「適正使用」を追記へ
    DrPooh
    DrPooh 2018/04/24
    添付文書に記載された以上,診療報酬の要件というだけでなく紛争になったときには適正だったのかの証拠として使われることになるんでしょうか。
  • (インタビュー)認知症になって 医師・長谷川和夫さん:朝日新聞デジタル

    かつて、「痴呆(ちほう)」と呼ばれて偏見が強かった認知症と、私たちはどう向き合えばいいのか。長谷川和夫さんは半世紀にわたり、専門医として診断の普及などに努めながら、「認知症になっても心は生きている」と、安心して暮らせる社会をめざしてきた。89歳の今、自身もその一人だと公表し、老いという旅路を歩んで…

    (インタビュー)認知症になって 医師・長谷川和夫さん:朝日新聞デジタル
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    DrPooh 2018/03/16
    『認知症は暮らしの障害で、暮らしがうまくいくかどうかがいちばん大事。僕の話から多くの人が理解してくれれば、認知症の人の環境にもプラスになる』
  • 国保保険料、平均26%上昇 東京都が18年度算定 最大57%、市区町村は激変緩和へ - 日本経済新聞

    東京都は国民健康保険(国保)で市区町村別に算定した2018年度の標準保険料をまとめた。都内平均で1人当たり年間14万8916円と、16年度に比べ26%上昇。ほぼ全市区町村で増える計算で、最大で6割近く上がる自治体もある。各市区町村は加入者の急激な負担増を避けるため、今後数年かけて段階的に引き上げる見通しだ。標準保険料は市区町村別の医療費や住民所得などをもとに算定した。市区町村の一般会計から赤字

    国保保険料、平均26%上昇 東京都が18年度算定 最大57%、市区町村は激変緩和へ - 日本経済新聞
    DrPooh
    DrPooh 2018/02/21
    一般会計からの繰入をもうやめるというのでなければ,かなりミスリーディングな見出しではないでしょうか。
  • 「一度入れた人工呼吸器は外せない」は誤解

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    「一度入れた人工呼吸器は外せない」は誤解
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    DrPooh 2018/02/14
    優先順位は「医学的無益性」「本人の意思」そして「医学的有益性」の順。
  • 【在宅】在医総管・施医総管の「月2回訪問」の点数を100点引き下げ : 日経メディカル

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    DrPooh
    DrPooh 2018/02/07
    「きめ細やかな評価」というか,上げ下げが細かすぎてあまり影響がない気が(ただし事務的な手間は増える)。
  • 口から食べられなくなったら? 人工栄養どう考える:朝日新聞デジタル

    終末期が近づき口から物をべられなくなった場合、チューブなどで人工的に栄養を取り込むという選択肢がある。延命にどこまで医療費を使うのか。そんなコスト論争に結びついたこともある。 西日に住む70代の男性は2年半前に歩行などに支障が出るパーキンソン症候群と診断された。その頃に口からべられなくなり、鼻からチューブで栄養を送る「経鼻栄養」をして自宅療養をしていた。 経鼻栄養は違和感が生じやすく、患者が管を抜きたがればミトン(手袋)などで拘束する場合も多い。男性が在宅医療で利用する診療所は人が楽な「胃ろう」を提案したが、家族が断った。男性は今年1月、79歳で亡くなった。家でみとった(74)は「夫はおなかに穴を開けるのは嫌だと言っていたんです」と振り返る。 胃ろうはチューブで胃に直接、… こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 こちらは有料会員限定記事です。有

    口から食べられなくなったら? 人工栄養どう考える:朝日新聞デジタル
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    DrPooh 2018/02/03
    「おなかに穴を開けるのが嫌だ」と仰っていた方に経鼻経管栄養+身体抑制というケース。意思決定の経緯が気になります。
  • この改定では介護保険の未来が危うい - 日本経済新聞

    政府は介護サービスの公定価格である介護報酬を4月に改定する。介護保険制度を安定的に維持するには、メリハリをつけながら総額の伸びを抑えることが欠かせないが、一連の見直しはあまりに踏み込みが足りない。団塊世代がすべて75歳以上になる2025年に向け、一層の改革が要る。介護報酬は事業者の経営状況などを勘案して政府が3年ごとに見直している。医療の診療報酬改定は2年ごとで、18年度は6年に1度の同時改定

    この改定では介護保険の未来が危うい - 日本経済新聞
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    DrPooh 2018/02/02
    保険給付の縮小と混合介護の推進は日経新聞の持論なので当然こういう主張になりますね。
  • 謎の新興国アゼルバイジャンから 第18回 医療を市場経済に任せるとどうなるか - 年金時代

    DrPooh
    DrPooh 2018/01/25
    アゼルバイジャンにおける『「規制緩和、官制市場解体、混合診療全面解禁」の壮大な社会実験』について。要登録ですが読む価値ありです。
  • 接触事故、何度も…免許返納に応じず:朝日新聞デジタル

    始業式の朝の事故だった。9日朝、前橋市下細井町の無職川端清勝容疑者(85)=自動車運転死傷処罰法違反(過失運転致傷)容疑で逮捕=の運転する乗用車が、同市北代田町の県道を自転車で通学中の2人の女子高生を次々とはねた。2人は意識不明の重体。家族は川端容疑者に免許の返納を勧めたが、拒んでいたという。学校関係者や地域住民にも衝撃が広がった。 免許返納、勧めるも強制はできず 川端容疑者の息子の(56)は、自宅を訪れた記者の取材で事故を知った。事故現場を撮影した写真で乗用車のナンバーを確認し、「まさか……」と絶句。高校生2人をはねたことを伝えると、「当に申し訳ない気持ちでいっぱいです」と涙を流した。 この家族によると、「これまでに壁や塀、他の車と接触事故は数え切れないほど」。車には傷が絶えず、新年早々にも駐車のため後進していて自宅の塀に衝突した。事故以外にも、物忘れや同じ事を繰り返し話すことがあっ

    接触事故、何度も…免許返納に応じず:朝日新聞デジタル
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    DrPooh 2018/01/11
    『運転免許更新時、認知機能検査で落ちることに期待したが、かなわなかった』。認知症以外の要因が見落とされている可能性も考えないといけないのかも。
  • 途切れぬ救急要請、足らぬ医師 埼玉の救急現場:朝日新聞デジタル

    DrPooh
    DrPooh 2017/12/31
    何をもって「医療崩壊」と呼ぶかはともかく,こういう現場も常態化してしまうとニュースにもなかなかならないというはありそうです。
  • 高齢者のがん検診、何歳まで? 厚労研究班が検討:朝日新聞デジタル

    高齢者が受けるがん検診は、何歳までおすすめできるのか。厚生労働省の研究班がそんな検討を始めた。高齢になると検診のメリットが少なくなり、事故などのリスクもあるが、厚労省の指針にもとづき市町村が実施するがん検診には年齢の上限がない。何歳くらいを推奨の区切りとするべきかが課題になっている。 研究班はまず、40歳以上に年一度の検診が推奨されている大腸がんで調べる。過去に検診を受けた数百~千人ほどのデータを活用し、検診でがんが見つかったことで生存期間がどうなったか、吐き気やめまい、精密検査の内視鏡で腸の壁が傷つくといった「有害事象」がどれくらい起きたのかといった点を年齢ごとに詳しく分析。「何歳以上の人にはすすめない」という形で示せるようにする。 原則として50歳以上に2年…

    高齢者のがん検診、何歳まで? 厚労研究班が検討:朝日新聞デジタル
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    DrPooh 2017/12/21
    『高齢者は特に健康状態に個人差が大きく、価値観も異なることから、「年齢だけで一律に禁止するようなことは考えていない」』。個別にどう伝えて判断するかですね。
  • 「NHKスペシャル“血圧サージ”が危ない」に異議[J-CLEAR通信(86)]|Web医事新報|日本医事新報社

    NHKスペシャル“血圧サージ”が危ない」に異議[J-CLEAR通信(86)] No.4886 (2017年12月16日発行) P.52 桑島 巖 (J-CLEAR理事長/東京都健康長寿医療センター顧問) 登録日: 2017-12-14 最終更新日: 2017-12-12 2017年10月29日放送の「NHKスペシャル」の内容について多くの患者から質問があったのでオンデマンドで視聴した。その内容には医学的に正しいとは言えない番組構成が多々認められたので,長年血圧変動の臨床研究に関わってきた研究者の立場から異議を唱える。 まず冒頭で,脳出血で倒れ,その後回復した中年男性の例について,元来血圧が正常であったのに脳出血に罹患したのは「血圧サージ」によるものであったと紹介。若い男女80人に対して朝・昼・夜3回,家庭血圧を測定してもらったところ,25人(31%)に少なくとも1回は135mmHgを超え

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    DrPooh 2017/12/19
    『本放送では健常人の血圧変動を「血圧サージ」と呼ぶなど誇大な表現があり,視聴者を不安に陥れ,降圧薬の過剰処方をもたらす恐れがある』
  • 医師の報酬上げ「総理の恩返し」 議論なき決着 - 日本経済新聞

    2018年度予算編成の大きな焦点だった診療報酬の改定率が18日の閣僚折衝で正式に決まった。医師らの技術料などは予想以上に伸ばす一方、薬剤費抑制で予算削減目標を達成するいびつさが浮き立つ。自民党の支援団体である日医師会と政権の蜜月。負担のしわ寄せがくる企業や個人の視点は無視され、医療の効率化論議も押し流された。「麻生大臣のもとで(改定が)できて幸せです。ありがとうございました」。18日の閣僚折

    医師の報酬上げ「総理の恩返し」 議論なき決着 - 日本経済新聞
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    DrPooh 2017/12/19
    『まっとうな政策の筋論』なら本体も引き下げが当然,と言いたそうですね。
  • インフルエンザのワクチン足りない 製造遅れ、不安の声:朝日新聞デジタル

    インフルエンザのワクチンが品薄になっている。昨年に比べて製造開始が遅れ、供給量も減る見通しだ。医療機関からは不安の声もあがる。 「痛くない。よくできました」。11月上旬、やまわきこどもクリニック(茨城県水戸市城東2丁目)では、母親らに連れられた子どもたちがインフルエンザの予防接種を受けていた。3歳の息子を連れてきた山中知子さん(31)は「ニュースで東京では予約が取れないとやっていたけど、今年もできて良かった。やらないと不安です」。 クリニックの山脇英範院長によると、今年のインフルエンザのワクチンの供給量は、昨年の実績に基づいて、約5%減るという。まだ予約は受け付けているが、山脇院長は「(接種期間の)最後に少し足りなくなるかもしれない。早めに受けて欲しい」と話す。 今シーズン、インフルエンザのワクチンが全国的に品薄になっている。 水戸市では、10月15日か…

    インフルエンザのワクチン足りない 製造遅れ、不安の声:朝日新聞デジタル
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    DrPooh 2017/11/08
    『厚労省はワクチン不足を防ぐために、「1回接種」を呼びかける』…あいかわらず供給ではなく需要を調節して乗り切る方針なんですね。
  • 「なんで保育士の給料は低いと思う?」低賃金で負の循環 - 2017衆議院選挙(衆院選):朝日新聞デジタル

    「なんで保育士の給料は低いと思う?」。会社員の男性(34)は、保育士だった11年前、勤め先の認可外保育園の運営会社社長にこう話しかけられたことが忘れられない。「女性が多い職場で結婚や出産で辞めてしまう。給料として投資はできないだろ」と続いた。 大学の保育課コースを卒業し、中学のころからの夢を実現した。だが、1年目の月給は手取りで約11万円。「こんなに安いのか……」。1年で違う会社に転職した。学生時代に同期だった男性約30人で保育士を続けている人はゼロだ。周りでは将来に不安を感じて辞めた人が多かったという。 結婚や出産後も働き続ける女…

    「なんで保育士の給料は低いと思う?」低賃金で負の循環 - 2017衆議院選挙(衆院選):朝日新聞デジタル
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    DrPooh 2017/10/17
    『7年以上の経験者が16人いるが、補助金の枠は5人分しかなく、今年度の申請を見送った』。均等に分配することができないルールなのかな。もしそうなら問題は制度の設計だと思いますが…
  • 成年後見人、職務怠り賠償命令 欠ける質、解任255件:朝日新聞デジタル

    障害者の成年後見人となった司法書士が、受給できるはずの年金の手続きを放置するなど職務を怠り、裁判で損害賠償を命じられるケースがあった。家庭裁判所が昨年、財産横領などで後見人を解任した数も255件にのぼり、後見人の不適切な対応が目立っている。 松江市の司法書士、伊藤崇さんは2014年2月、同市内の高齢者専用賃貸住宅に住む男性(62)の後見人になった。家裁への定期報告の遅れを複数回指摘され、裁判官の審問を2度受けた前任の司法書士が辞任したためだ。 伊藤さんが訪ねると、交通事故に遭い脳に障害が残る男性は、起きている時間の大半を介助用車いすに座って過ごしていた。事はできず、胃ろうから栄養をとっていた。通帳を調べると、家賃や光熱費のほか実際はべていない月4万5千円の「費」が預金から引き落とされていた。 前任者は施設をほとんど訪れず、手続きをすれば男性が受給対象になる障害年金の手続きもしていなか

    成年後見人、職務怠り賠償命令 欠ける質、解任255件:朝日新聞デジタル
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    DrPooh 2017/09/23
    専門家が職務を果たさなかった事例ですが,記事後半では親族後見人が中心だった時期と比べて不正事例が減ったことも指摘されています。