2011年9月29日のブックマーク (13件)

  • 次期診療報酬改定に向けた今後の検討スケジュール|ロハス・メディカル

    2012年度の診療報酬改定に向け、厚労省は9月16、22日の社会保障審議会で基方針の審議をスタートした。 続いて28日、中央社会保険医療協議会(中医協)で次期改定の検討項目案を示した。そこで、厚労省案をめぐり委員から様々な意見が出る......と思いきや、議論はなかった。 この日の中医協に先立ち、診療側の医科委員5人は大阪の医療フォーラムに集結し、ガンガン主張している。しかし、中医協では借りてきたのように静かだ。 厚労省が次期改定の検討項目を示した部分をご紹介する。 [森田朗会長(東京大大学院法学政治学研究科教授)] それでは、特に質問等がないようでしたら、件(DPCにおける高額な新規の医薬品等への対応)につきましてはこの辺りとします。 ▼ この日の総会の議題、資料はこちら。 それでは次に、「年末までの議論の進め方(その2)」を議題といたします。事務局より資料が提出されていますので、

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    DrPooh 2011/09/29
    『診療側の医科委員5人は大阪の医療フォーラムに集結し、ガンガン主張している。しかし、中医協では借りてきた猫のように静かだ』
  • 1万円のコンパクトデジカメで一眼レフにどこまで迫れるかやってみた!|ガジェット通信 GetNews

    プロカメラマン受難の時代である。 その昔、カメラ自体が高価だった頃、一般の人々はカメラに触ったことすらなかった。 なので、写真を取れるというだけで「ほーっ!」っと羨望のまなざしが飛んできた。 日では昭和30年代からカメラは普通の人でも触れるようになり、40年代には一家に複数台揃うようになった。 しかし、それでも操作はマニュアルなので、プロとアマチュアの差は歴然としていた。 平成に入ってフィルムカメラはオートフォーカスが主流に。しかしフィルムは24枚撮れば現像費も合わせて2000円以上が飛んでゆく。 シャッターは慎重に押すもので、当時テレビカメラマンとして超安月給で修行中の私は、フィルムカメラを覚えるのに素振りのようにフィルムの入ってないカメラで構図や露出を決めてシミュレーションを繰り返した。 ビデオの世界でも旅行に手軽にもって行ける『パスポートハンディカム』がデビューしていたが、その画質

    1万円のコンパクトデジカメで一眼レフにどこまで迫れるかやってみた!|ガジェット通信 GetNews
    DrPooh
    DrPooh 2011/09/29
    直接比べるとやはり一眼レフ「風」なんだけど,それなりに実用的。
  • 「給食の放射能調査」は妥当か? | FOOCOM.NET

    どんなコラム? 職業は科学ライターだけど、毎日お買い物をし、家族の事を作る生活者、消費者でもあります。多角的な視点での課題に迫ります プロフィール 京都大学大学院農学研究科修士課程修了後、新聞記者勤務10年を経て2000年からフリーランスの科学ライターとして活動 東京大学大学院理学研究科の早野龍五教授が、twitterを通して「給の放射能調査を」と呼びかけている。 早野教授は、福島第一原子力発電所の事故直後から、twitterでさまざまな情報を提供しており、特に適切な一次情報を迅速に、コメント付きで教えてくれることで信頼を集め、今では約14万人のフォロワーがいる。 早野教授は9月上旬、給の放射能調査を提案し、ネットでアンケートを実施した。そして、結果を先日公表した。教授の提案、そしてアンケート結果は、の安全・安心を考えるうえで極めて興味深い。その提案の意味を考えてみたい。 ●知り

    「給食の放射能調査」は妥当か? | FOOCOM.NET
    DrPooh
    DrPooh 2011/09/29
    『測定してほしい。しかし、測定値には大きな限界もあることを踏まえて市民が判断できればいいが、それは難しいかもしれない』
  • 24時間訪問サービス基準案、現場の評価は - 医療介護CBニュース - キャリアブレイン

    来年度からスタートする新サービス「定期巡回・随時対応型訪問介護看護」(24時間訪問サービス)の人員基準や介護報酬の在り方などの案がこのほど、社会保障審議会介護給付費分科会に示された。同サービスは、要介護者を対象に1日複数回の定期巡回訪問と、随時の対応を提供するもの。同分科会の会合では委員から、オペレーターに必要な資格の要件に実務経験3年以上のホームヘルパーなどを含めることを懸念する意見などが上がった。こうした基準案や議論に対し、介護現場の評価も分かれている。 【関連記事】 24時間訪問サービスの人員基準案を提示- 介護給付費分科会で厚労省 24時間訪問、オペレーター要件に反対も- 介護給付費分科会 「過大供給には出来高制の併用を」 荒井信雄氏(全国訪問介護協議会会長、さくらケア社長)  このサービスは重度要介護者の利用を想定しているが、ターミナルの時期を迎えた利用者であれば、1日10-20

    DrPooh
    DrPooh 2011/09/29
    本来必要とされる利用者層に提供できないのでは…という制度設計上の問題が指摘されているのが気になる。
  • 抗ヒスタミン薬の眠気と効果の強さに相関なし

    日経メディカル運営の「日最大級」医師求人メディア。転職支援会社が扱う求人情報のほか、医療機関からの直接求人情報も掲載!

    抗ヒスタミン薬の眠気と効果の強さに相関なし
  • 薬剤|社会保険診療報酬支払基金

    薬剤 審査情報提供 薬剤事例 最新の薬剤事例を含んだ全ての審査情報提供薬剤事例は以下よりダウンロードできます。各事例のみのPDFが必要な方は以下の一覧表よりダウンロードができます。 薬剤事例一括ダウンロード[PDF:3.4MB] 平成21年9月提供 薬剤33事例 項番 日付 事例内容

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    DrPooh 2011/09/29
    適応外使用を認める事例について。
  • 『在宅ケア「小規模多機能」―認知症やひとり暮らしを支える』土本亜理子(岩波書店) - 書評空間::紀伊國屋書店 KINOKUNIYA::BOOKLOG

    DrPooh
    DrPooh 2011/09/29
    小規模多機能型居宅介護の現実。想定されていたより利用者の介護度が低く採算が合わないというのは制度設計の問題なのかな。
  • WEDGE 震災復興と社会保障・税の一体改革 両立を

  • machineryの日々 財源論と行政不信

    01« 1234567891011121314151617181920212223242526272829»03 ブログを更新している暇があるのかといわれそうですが、その時点で見聞きしたことや考えたことをメモしておくということでご容赦いただければと思います。 1 「雇用創出」という打ち出の小槌 4月21日に開催された「被災者等就労支援・雇用創出推進会議」の第4回会議では、このような資料が提出されたとのこと。 「日はひとつ」しごとプロジェクト・フェーズ1 主な進捗状況 1.復旧事業等による確実な雇用創出(1)復旧事業の推進・応急仮設住宅は、143地区1万2,662戸が着工済み、45地区3,581戸が着工予定(4月20日現在)。 ・宮城県内の3地区(4月19日現在)で、排水機場の応急復旧と併せて農業用排水路のがれき除去工事に着手。 ・航路や泊地等のがれきの除去、岸壁・臨港道路の補修等応急工事

  • [FT]密かに富裕層からカネを搾り取る日本政府 - 日本経済新聞

    経済新聞の電子版。日経や日経BPの提供する経済、企業、国際、政治、マーケット、情報・通信、社会など各分野のニュース。ビジネス、マネー、IT、スポーツ、住宅、キャリアなどの専門情報も満載。

    [FT]密かに富裕層からカネを搾り取る日本政府 - 日本経済新聞
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    DrPooh 2011/09/29
    タイトルを見て再分配の強化を批判する文脈かと思ったら違った。
  • 救急医療でiPad活躍 搬送30秒短縮、患者分散化に貢献 / 西日本新聞

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    DrPooh 2011/09/29
    システムの要はiPadではなく「医療機関側は朝、夕の2回、パソコンを使って当直態勢を入力」のほうかと。まったく目新しい話ではない。
  • 中医協委員、大阪で現場医師らと診療報酬を議論|ロハス・メディカル

    中医協の診療側委員5人が9月23日、大阪市内で開かれた医療フォーラムで診療報酬改定について議論し、会場の医師らと意見交換した。厚労省によると中医協委員が揃ってイベントに登壇した例はこれまでないという。会場からは地方の看護師不足を加速させたと言われる7:1入院基料や入院中の他科受診の問題などのほか、在宅医療や有床診療所、薬剤費の問題など様々な意見が委員にぶつけられた。(熊田梨恵) フォーラムに登壇したのは、京都府医師会の安達秀樹副会長、国立がん研究センターの嘉山孝正理事長、日医師会の鈴木邦彦常任理事、全日病院協会の西澤寛俊会長、全国公私病院連盟の邉見公雄副会長。梅村聡参院議員(民主)が各委員に参加を呼びかけて行われたもので、後援会の主催。約300人の医療者らが参加し、予定の2時間半を1時間超過して議論が行われた。診療報酬改定を担当する厚生労働省保健局医療課の姿はなかった。 <梅村議員の

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    DrPooh 2011/09/29
    興味深い議論がいくつも。
  • asahi.com(朝日新聞社):「銀座眼科」元院長に実刑判決 レーシック手術集団感染 - 社会

    印刷  「銀座眼科」(東京都中央区)で近視を矯正するレーシック手術を受けた患者が角膜炎に集団感染した事件で、東京地裁(近藤宏子裁判官)は28日、業務上過失傷害の罪に問われた元院長・溝口朝雄被告(49)に禁錮2年(求刑・禁錮3年)の実刑判決を言い渡した。  判決によると、溝口被告は2008年9月〜09年1月、手袋をつけず、器具の滅菌や交換も怠ったまま手術をし、7人に細菌性角膜炎の傷害を負わせた。 関連リンク〈時事通信〉元院長に禁錮3年求刑=レーシック角膜炎感染―東京地裁(9/1)〈時事通信〉元院長、起訴内容認める=銀座眼科レーシック―東京地裁(2/25)

    DrPooh
    DrPooh 2011/09/29
    医師から見ても問題があるという事例。問題が発覚した発端は同業者による保健所への通報だったはず。