2019年12月17日のブックマーク (2件)

  • デジタル時代に「新聞社」をどう残すか。ネットメディアから移籍記者 朽木誠一郎の考え

    異色のキャリアを持つ、朝日新聞社 記者・編集者の朽木誠一郎氏。医学部を卒業しメディア運営会社で編集長に就任、その後、編集プロダクションで記者・編集者としての腕を磨き、BuzzFeed Japanで医療専門記者を経験。現在は、朝日新聞社デジタル編集部に所属し、同社が運営するメディアwithnewsや、社内のデジタル領域で活躍しています。前編に続き、ミレニアル世代を代表する記者に「メディア企業で働くことの現在」について話を聞いたインタビューの後編をお届けします。 ネットメディアの「生きる道」を開拓する 徳力 朽木さんは、今は朝日新聞のニュースサイトwithnewsに所属されていますよね。具体的には、何を担当しているのでしょうか。 朽木 今はwithnewsで企画・編集をしたりイベントを主催したりといった編集者業と、記事を執筆する記者業をしながら、並行して編集プロダクションにいた経験を生かして、

    デジタル時代に「新聞社」をどう残すか。ネットメディアから移籍記者 朽木誠一郎の考え
    DrPooh
    DrPooh 2019/12/17
    これまでのように「編集と広告は別」ではなく,メディアとスポンサーの関わり方自体が見直されていくのでしょうか。
  • 高所得者の負担上限引き上げ 厚労省が介護保険改革案 「2割負担」拡大は見送り - 日本経済新聞

    厚生労働省は16日、3年ごとの介護保険制度改正に向けた改革案を示した。高所得者の自己負担額の上限を引き上げるほか、介護施設に入る低所得者への生活費の補助も縮小する。一方、原則1割を自己負担する介護保険で、2割負担の対象者を広げるなどの抜的な改革は見送る。介護費の膨張が続くなかで、高齢者に負担増を求め、制度の持続可能性を高める改革は踏み込み不足感が否めない内容となった。16日の社会保障審議会(

    高所得者の負担上限引き上げ 厚労省が介護保険改革案 「2割負担」拡大は見送り - 日本経済新聞
    DrPooh
    DrPooh 2019/12/17
    応能負担だけでなく応益負担を主張する健保連と,それを代弁する日経新聞という感じでしょうか。