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2017年11月5日のブックマーク (2件)

  • 米ディズニー・ワールド、男児死亡事故のずっと前から「ワニ問題」把握していた

    2歳の男児がワニに襲われる事故が起きた米フロリダ州オーランド近郊のディズニー・グランド・フロリディアン・リゾート&スパ(2016年6月15日撮影)。(c)AFP/Getty Images/Joe Raedle 【11月4日 AFP】米フロリダ(Florida)州オーランド(Orlando)のテーマパーク「ウォルト・ディズニー・ワールド・リゾート(Walt Disney World Resort)」で昨年、2歳の男児がワニに襲われて死亡した事故で、テーマパーク側は事故のずっと前からワニの問題を把握していたことが3日、公式データによって明らかになった。 フロリダ州の魚類・野生生物保存委員会(FWC)によると、2016年6月14日にワニがレーン・グレーブズ(Lane Graves)君を水中に引きずり込んで死亡させた事故が起きるまでの15か月間で、ティズニーの敷地内では45頭のワニが捕獲されていた

    米ディズニー・ワールド、男児死亡事故のずっと前から「ワニ問題」把握していた
  • 夜泣き・黄昏泣きでコリック(疝痛)かなと思ったらガスと便秘のケアを

    twitterで「コリックが原因とわかって喜んだのに、カテーテルを使ったらダメとか医療者は勝手に言うだけで、じゃあ一体どうしたらいいの」というご意見を見かけましたので、これも簡単に記事にしておきます。 コリック(疝痛)、baby colic海外では言うようですが、実際には日語で言う黄昏泣きと同じく、「多分お腹が痛くて泣いてるんじゃないかな」くらいの、かなりおおざっぱな病名(?)です。昔は腹痛が原因と考えられていたので、結腸colon由来の、という意味のcolicと名付けられたようです。実際には、胃腸に問題が無い事の方が多い、らしい。 コリックの原因がわかれば世界各地誰も苦労していません。諸説紛々です。 そんなわけで、(ガスが溜まって泣いていると仮定した場合)基は「便秘とガスの対策」になります。 前の記事で紹介したAAP(アメリカ小児科学会)が作っている一般向けのサイトの「コリック」対策

    夜泣き・黄昏泣きでコリック(疝痛)かなと思ったらガスと便秘のケアを