国際的化粧品会社「ザ・ボディショップ」(http://bit.ly/e8VR51)の日本法人が、政府に児童ポルノ禁止法の早期改正を求める署名を提出しました。しかし、その署名の集め方には問題があったのではないかという声が、作家の松浦晋也氏や実際に署名した顧客などから上がっています。 さらにザ・ボディショップと共に署名を提出したのが、児童ポルノ禁止法でコミックやアニメの単純所持規制を含めた取締りを訴えている有害コミック撲滅団体だった事が判明し、話はややこしい事に。 【関連まとめ】 「有害コミック撲滅団体、児童ポルノ禁止法改正に慎重な国会議員に激怒」 http://t.co/t5aj3ZT