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システム開発に関するDurron1929のブックマーク (2)

  • 「トレードオフの概念は日本に無いのか」 三菱東京UFJ銀のシステム一本化報道に思う:NBonline(日経ビジネス オンライン)

    「三菱東京UFJ銀行は5月12日、情報システムの一化をいよいよ始めたが、大きなトラブルは無く、年末まで続く一化作業はまずまずの滑り出しとなった」 こういう書き出しと論旨の一文を書いて公開したら、読者の皆様の多くは「テレビや新聞は、12日から13日にかけてシステム障害が発生と大々的に報じていたではないか」と首をひねるに違いない。「まずまずの滑り出し」と筆者が書きたいのは、システム全体を見渡すときちんと動いており、一部で発生した不具合を当日すぐに修復できたからだ。 筆者は4月23日付欄で「失敗を期待するマスメディアを裏切って、三菱東京UFJ銀は一プロジェクトを成功させると確信している」(関連記事「失敗を待つマスメディアの監視下、システム一化を始める三菱東京UFJ銀行」)と書いた。続く4月24日には、IT(情報技術)専門家向けウェブサイト「ITpro」のコラム欄に「この巨大システムは

    「トレードオフの概念は日本に無いのか」 三菱東京UFJ銀のシステム一本化報道に思う:NBonline(日経ビジネス オンライン)
    Durron1929
    Durron1929 2008/05/22
    数字のでかさにまどわされる一般大衆も面白いな。どういったコンテキストで2万件なのかやはり考えたほうがいいよ
  • 「ソフトウェア産業には大事なものが欠けている」、ケイパーズ・ジョーンズ氏

    「ソフトウェア産業には大事なものが欠けている」、ケイパーズ・ジョーンズ氏:【インタビュー】ソフトウェア定量化研究の権威に聞く 2008年1月30日~31日の2日間にわたり、目黒雅叙園(東京・目黒)で「ソフトウェアテストシンポジウム 2008 東京」(JaSST'08 Tokyo)が開催された。同イベントは、NPO法人ソフトウェアテスト技術振興協会(ASTER)の主催により毎年開催されているもので、今年もソフトウェアのテストや品質に関する多くの講演・事例発表が行われた。 同イベントの基調講演は、ソフトウェア開発における定量化研究の先駆者、ケイパーズ・ジョーンズ(Capers Jones)氏が務めた。ジョーンズ氏は、1970年代に米IBMで研究を開始。以来これまで、ファンクションポイント(FP)法をはじめとした各種ソフトウェア定量化手法によるソフトウェア開発の見積もり・生産性・品質管理に関する

    「ソフトウェア産業には大事なものが欠けている」、ケイパーズ・ジョーンズ氏
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