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2010年8月31日のブックマーク (7件)

  • 退職のお知らせ - naoyaのはてなダイアリー

    日8月31日をもって、はてな退職しました。 入社は2004年9月1日でしたから、今日でちょうど6年です。6年間の間に、はてなブックマークをはじめとする各種サービスの企画開発やディレクション、インフラの構築、技術チームのマネジメント等々、色々な経験を積むことができました。その一方で、なかなか自分の思うようにはサービスを成長させる、会社を伸ばすことができず自分の力量不足を感じる毎日でもありました。その足りない能力と経験を埋め合わせる日々が、成長を促してくれたとは思います。 この6年は、はてなという会社が、個人あるいは家族のような繋がりから組織に変っていく過程でした。会社というものが何なのかを全然知らなかった自分が、Webサービスの開発と運営に、組織がなぜ必要かというのを体で知ることになりました。なかなかに得難い経験でした。 遠回りもありましたが、はてなは組織になりました。新サービスは日々ユ

    退職のお知らせ - naoyaのはてなダイアリー
    EG_6
    EG_6 2010/08/31
    “誇れることは、たくさんあります。” “自分が作ったものを人前で堂々と説明できるというのは、とても幸せなことですね。” ―お疲れさまでした。
  • 「きまぐれオレンジ★ロード」まつもと泉が初原画展を開催

    原画展では「きまぐれオレンジ★ロード」を中心に原稿やネーム、カラーイラストなどが飾られる。他にもデジタルコミック「COMIC-ON」の上映や、マンガ原稿のコピーで壁面や天上をレイアウトするなど趣向を凝らした展示を予定。 原画展の会期は9月11日から9月20日までを「1st stage」、9月23日から10月3日までを「2nd stage」と区切る。「1st stage」と「2nd stage」では展示内容を切り替え、その間は休廊日となるので注意。10月3日はまつもと参加によるじゃんけん大会を行い、勝者3名にはサイン入りの館内掲示用ポスターがプレゼントされる。

    「きまぐれオレンジ★ロード」まつもと泉が初原画展を開催
    EG_6
    EG_6 2010/08/31
  • asahi.com(朝日新聞社):さよならの季節 - 小原篤のアニマゲ丼 - 映画・音楽・芸能

    プロフィールバックナンバー さよならの季節2010年8月30日 筆者 小原篤今敏監督=2002年8月、小原写す 08年、監督の個展で買い物をした来場者に「パーフェクトブルー」のセル画をカット袋ごとあげるという企画があり、私がゲットしたのがこれ。今敏監督いわく「これは当たりですよ」 「千年女優」DVD(バンダイビジュアル)この商品の詳細はこちら 「東京ゴッドファーザーズ」DVDボックス(ソニー・ピクチャーズエンタテインメント)この商品の詳細はこちら 「パプリカ」ブルーレイ(同)この商品の詳細はこちら 書くのがつらいけど、メソメソしててもしょうがないと前回の欄にも書きましたし、故人も喜びゃしないと思うので、明るく楽しく書きましょう(できるかな?)。 「パーフェクトブルー」「千年女優」「東京ゴッドファーザーズ」「パプリカ」の今敏(こん・さとし)監督が8月24日、すい臓がんで亡くなりました。46

    EG_6
    EG_6 2010/08/31
    こうした記事を読むと、やっぱり今監督の作品をもっと観たかったという気になる。(…小原さん名古屋に転勤かー)
  • 「にゃんだこれは??」 ダンスで揺れる女の子のお尻が気になって仕方のない猫 | 情報屋さん。

    ■【画像】たった4年で廃墟に…。内戦前のシリアと現在のシリアを比較した画像の違いが悲しい └ Georgetta at 02/04 00:53 ■【悲報】交差点で事故になり一回転して5メートル下へ転落 └ 匿名 at 02/04 00:30 ■【悲報】ヤバいだろ・・・故障した車を他人に押し付ける老害 └ 匿名 at 02/04 00:26 ■【悲報】交差点で事故になり一回転して5メートル下へ転落 └ 匿名 at 02/04 00:14 ■完全に自業自得。ノーヘル・ナンバー隠しの原付がDQN走行した結果…。どうにか生きてる模様 └ 匿名 at 02/03 22:58

    EG_6
    EG_6 2010/08/31
    女性の方は挑発しながら喜んじゃってるのな。
  • 縮み行く世界

    スーさんのツイッターにサンケイのネットニュースのことが書いてあった。そういえば、その件についての電話取材を受けた。別にコメントすることはなく、言うべきことはブログに書いた通りなので、ネット上に発表したことを引用されるのはご自由に、とお答えしたら、こんな記事になっていた。 仏文学者の内田樹さん「スト」宣言に賛否 売れっ子新刊ラッシュに待った 「日辺境論」などのベストセラーで知られる仏文学者で神戸女学院大教授の内田樹(たつる)さんが、ブログ上で一部の自著の刊行にストップをかけることを宣言し、波紋が広がっている。旬の書き手に群がり、出版点数を増やす「バブル」を生み出しては、すぐにはじける。出版界のそんな“悪弊”を批判する行動だが、書き手たちの賛否は割れている。(海老沢類) 発端は大手書店の店長が書いた8月12日付のブログだ。「伝える力」が100万部を突破したジャーナリスト、池上彰さんらの「バブ

    EG_6
    EG_6 2010/08/31
    “私は書くことが大好きである” “常人の域を超えて好きなのである” “大好きだから、「やめろ」と言われても書く” “でも、「やれ」と命令されると急に書きたくなくなる” “そういうもんでしょ”
  • 誰も知らない「本当のはやぶさの奇跡」 もし火薬がダメだったら、カプセルは粉々になっていた:日経ビジネスオンライン

    逆境でも不屈の闘志で復活の技術を生み出す「敗れざる者たち」として、まずは今年夏、国内外で注目された小惑星探査機「はやぶさ」プロジェクトに貢献したIHIグループのIHIエアロスペースの技術者を紹介したい。 はやぶさは、地球から3億キロも離れた小惑星イトカワから、満身創痍になりながら、戻ってきた。このプロジェクトの総責任者だった宇宙航空研究開発機構(JAXA)の川口淳一郎教授らの執念と知恵で、日に感動を与える奇跡を演じてみせた。そこでは、IHIエアロスペースの技術者たちの活躍も大きい。 まずは、はやぶさのカプセルの耐熱素材などを担当したIHIエアロスペースの宇宙機システム室の森田真弥部長に聞いた。森田氏ははやぶさのカプセルが豪州南部の砂漠に落ちた時に、自らその回収を担当している。 (聞き手は佐藤紀泰=日経ビジネス編集委員) 森田 ええ、私がカプセルの外側の耐熱部分(ヒートシールド)の開発を担

    誰も知らない「本当のはやぶさの奇跡」 もし火薬がダメだったら、カプセルは粉々になっていた:日経ビジネスオンライン
    EG_6
    EG_6 2010/08/31
    やっぱり技術者の執念+奇跡なんだね。
  • https://jp.techcrunch.com/2010/08/31/20100829foursquare-now-3-million-strong/

    https://jp.techcrunch.com/2010/08/31/20100829foursquare-now-3-million-strong/
    EG_6
    EG_6 2010/08/31
    ふむ、2.0ってなんだろう。