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社会に関するELB-Sのブックマーク (2)

  • 「深水ツイート・考~リモコンの8を押さない選択も~」            11/08/19 : 岩佐徹のOFF-MIKE

    深水黎一郎という推理作家のツイートが一部で話題になっている。 フジテレビの件について。 今回の一連の騒動で、これを機に今までわが国ではほとんど なされなかった、マスコミのあるべき姿をめぐる、活発な議論に 発展すれば面白いと思っていたのに、何故かそっちの方向には 向かっていないようだ。 …きわめてまじめな意見だし、文章は整っている。作家だから当たり前か。ハハハ。 しかし、いかんせん長い!全部で14回。それまでトータルで240回ほどだったのに わずか4日間でその2割に当たる57回も呟いている。 つまり、それほど言いたいことがたまっていたということか。 その発言がツイッター上で拡散され「言いたいことを代弁してくれてスッとした」と 評判がいい。中でも「嫌なら 見なければいい」に対する反論部分が受けているようだ。 2番目のツイートに彼はこう書いている。 その原因はフジテレビ擁護派の文化人や芸能人の論

    ELB-S
    ELB-S 2011/08/20
    深水氏の記事に対しての反論 テレビを見ないという選択肢も対抗手段としてあるはず。
  • コデラノブログ4 : 「嫌なら見なければいい」に感じるズレ - ライブドアブログ

    2011年08月20日12:21 カテゴリネット放送 「嫌なら見なければいい」に感じるズレ フジテレビに対するネットの反感に対して、複数のタレントが「嫌なら見なければいい」という趣旨の発言をしたことが波紋を広げている。これに対する推理作家の深水黎一郎氏による、「そうではなく、マスメディアのあるべき姿が問われているのだ」という反論は、民営によるテレビ局運営の根幹に関わる問題を指摘している。 来ならば元テレビマンである筆者がその点を深く掘り下げるべき立場なのだが、その前に「嫌なら見なければいい」という発言に感じる違和感について、少し思うところを話しておきたい。 「嫌なら見なければいい」と同じようなことは、TwitterBlogでもたびたび起こっているが、ネットならばこの理屈は通ると思う。ネットのサービスの大半は、見たい人が情報を引っ張るPull型サービスであり、読者は「わざわざ見に行ってる

    ELB-S
    ELB-S 2011/08/20
    タレントが言う「嫌なら見なければいい」にズレを感じる理由は3つある。テレビが情報を強制的に送りつけるものであること、民法の商業性・事業モデルの否定につながること、発言者が無関係な立ち位置に居ること。
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