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2011年6月6日のブックマーク (2件)

  • ハーネマンアカデミー学長の永松昌泰氏は断薬の危険性について十分に説明しているのか? - NATROMのブログ

    ホメオパシー医学協会のホメオパスでもある助産師が、新生児に対しビタミンKシロップを与えず、新生児がビタミンK欠乏性出血症によって死亡した「ビタミンK不投与事件」はいまだ記憶に新しい。日ホメオパシー医学協会以外にも、ホメオパシー団体はいくつかあり、永松昌泰氏が代表を務める日ホメオパシー振興会は、以下に引用するような見解を出した。 ■<7/31、8/5付 朝日新聞に掲載されたホメオパシー関連の記事について>  日ホメオパシー振興会 今回の事件が、あたかも「ホメオパシーそのもの」によって起こったことのように報じられています。前回の見解でも述べましたように、VK2シロップの代替として「ホメオパシーレメディーVK2」なるものを投与すること自体、「来のホメオパシー」ではありません。日ホメオパシー振興会が普及しております「来のホメオパシー」においては、そのような無意味かつ危険な行為はあり

    ハーネマンアカデミー学長の永松昌泰氏は断薬の危険性について十分に説明しているのか? - NATROMのブログ
    ERnanchan
    ERnanchan 2011/06/06
    ブログで自分に不都合なコメントを削除しても、このような形で公開されるということ。それでもやるなら覚悟して削除すべし ということか。 論理と感情は水と油的だが、論理性では勝負にすらなっていない。
  • asahi.com(朝日新聞社):重症患者に脳症多発、厚労省研究班設置へ 食中毒事件 - 社会

    焼き肉チェーン店での腸管出血性大腸菌による中毒事件で、重症化した患者の多くが腎臓の働きが悪化するだけでなく、脳神経細胞が傷つく脳症も併発していることがわかった。診療にあたる医師らは厚生労働省の研究班をつくり、治療法や重症化する患者の見分け方などの検討を始める。  富山県などによると、腸管出血性大腸菌O111やO157に汚染されたユッケなどが原因とみられる今回の中毒による入院患者は5月末現在で41人。そのうち31人が腎臓の働きが悪くなる溶血性尿毒症症候群(HUS)を起こした。  HUSは、腸管出血性大腸菌による中毒で、重症化すると起こりやすい病状だ。平均して全患者の1〜10%が起こすとされている。一方、重い脳症を同時に引き起こす頻度はそれほど高くないとみられてきた。旧厚生省の研究班は脳症発症はHUS患者の約5%と報告している。  ところが、富山県などで治療にあたっている医師らによると、

    ERnanchan
    ERnanchan 2011/06/06
    これは新たな知見なのかも。菌側も常に変化するから。