英エレクトロニックミュージック展<Electronic: From Kraftwerk to The Chemical Brothers>の公式本発売 英ロンドンのデザインミュージアムで7月31日より開催される、エレクトロニックミュージックをテーマにした展覧会<Electronic: From Kraftwerk to The Chemical Brothers>のオフィシャル本『Electronic: From Kraftwerk to the Chemical Brothers』が海外で7月30日発売予定。 同展は、エレクトロニック・ミュージックを取り巻くビジュアル・カルチャーを掘り下げており、テクノロジー、デザイン、アート、ファッションがエレクトロニック・ミュージックにどのように貢献してきたかをテーマに、クラフトワーク(Kraftwerk)以降のここ50年の電子音楽シーンをふりかえる
祇園祭をおうちにいながらをお愉しみいただけるWEBコンテンツを配信中。お囃子や360°パノラマVRで京都の夏の風物詩をご堪能くださいませ。7月17日と24日には限定の山鉾巡行も実施いたします。
著名人や企業のTwitterアカウントが米国時間7月15日に相次いで乗っ取られ、ビットコイン詐欺のメッセージが投稿された。被害にあったのは、Elon Musk氏、Bill Gates氏、Kanye Westさん、Barack Obama氏など多数の著名人や、Apple、Uberなどの企業のアカウント。 Musk氏のアカウントからのツイート(現在は削除済み)には、「COVID-19(新型コロナウイルス)のおかげですっかり気が大きくなった」との記述があり、さらにこう続いていた。「これから1時間の間、私のBTCアドレスに送られたすべてのBTCペイメントを、2倍にしてお返ししよう。幸運を祈る、そして安全に過ごそう!」 一方、Microsoftの創業者で、現在は富豪として慈善事業を行うBill Gates氏の認証済みアカウントからも、同様のツイートが投稿された。こちらは「これから30分間、私のBTC
小室哲哉氏 作曲活動を再開「オンラインで残る曲を」 拡大 2018年に引退を宣言した音楽プロデューサーの小室哲哉氏(61)が12日未明、TOKYO FM「TOKYO SPEAKEASY」に生出演した。冒頭で出演経緯について、「公共の電波は2年4カ月ぶりです。秋もっちゃんがプロデュースしてる番組ということで、『小室君、出ようよ』って」と親交が深い秋元康氏(62)からの誘いであったことを説明。秋元氏からの依頼を受けて、作曲活動を再開していることも明かした。 引退直後はピアノに触れることもなかったものの、「コロナで大変になる時期のちょっと前」から、曲作りに取り組み始めたという。「時代が、21世紀が進んだ気がして。曲を残したいというのが、出てきたかも。オンラインの中で残る曲を1曲ぐらい。発売日がありきでは、まったくないんですけど。オンラインでのヒット曲が僕にはないので」と気持ちの変化があったことを
2018年1月に音楽業界からの引退を発表していた小室。同年に自らが作詞作曲およびプロデュースを担当したLaLuce「風よ吹け!」がリリースされてからは、業界の第一線から退いていた。 「Route 246」は小室が約2年3カ月ぶりに他アーティストに提供する楽曲で、“友情”をコンセプトにした1曲。作詞を担当した秋元康とは2010年発表のやしきたかじん「その時の空」以来約10年ぶりの共作となる。引退後も小室にもう一度音楽に携わる機会を持ってほしいという思いから、何度も楽曲制作のオファーをしていたという秋元は、「この人は本当に音楽がないと生きていけないのです。音楽にのめり込むとまわりが見えなくなってしまう不器用な人です。そのせいで多くの方に迷惑もかけたのでしょう。でも、小室哲哉はそれを音楽でしか返すことができないのです。『Route 246』を聴いてください。彼の音楽への想いが伝わって来ると思いま
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く