人気アイドルグループ「ももいろクローバーZ」のメンバー玉井詩織さん(25)が新型コロナウイルスに感染したと、所属事務所が10日発表した。玉井さんは、頭痛と倦怠感があったため医療機関を同日受診し、軽症と診断された。自宅で安静にしているという。 同事務所によると、グループの他のメンバー3人とマネジャーは、PCR検査を受けた結果、陰性だった。今後の活動などは、保健所からの指導に従い、療養や経過観察を経た上で検討するとしている。
塩野義製薬の手代木功社長は10日、開発中の新型コロナウイルスワクチンについて、条件が整えば年内に供給することが可能になるとの見通しを明らかにした。実現すれば日本の製薬会社が自社開発する初の国産ワクチンとなる可能性がある。コロナ禍の長期化や感染力の強い変異株の拡大を背景に、国産ワクチン待望論は高まっている。塩野義は関係省庁との協議を通じ、早期の供給を目指したい考え。 手代木氏がリモートで開いた決算記者会見で明かした。これまで実用化の時期を未定としていたが、手代木氏は「経営資源を集中投下し、コロナ禍の早期収束に貢献したい」と意欲を語った。
‘No Surprises’ is taken from ‘OK Computer’ out on XL Recordings. Buy & stream it here: https://radiohead.ffm.to/okcomputer Director: Grant Gee Producer: Phil Barnes Cinematography: Dan Landin Production company: Kudos (Music Video) Commissioner: Dilly Gent Follow Radiohead Facebook – https://facebook.com/radiohead Instagram – https://www.instagram.com/radiohead Twitter – https://twitter.com/radi
電気グルーヴの石野卓球とピエール瀧が、彼らの音楽的なルーツとなったアーティストについて語るトーク番組『Roots of 電気グルーヴ ~俺っちの音故郷~(仮)』。株式会社ビーアットのプロジェクト「BE AT TOKYO」がサポート、同社が運営するコミュニティスペース「BE AT STUDIO HARAJUKU」(2021年4月23日にラフォーレミュージアム原宿にニューオープン)で収録されているコンテンツだ。 QJWebでは、そんな『Roots of 電気グルーヴ ~俺っちの音故郷~(仮)』のテキスト版をお届けしている。第1回のニュー・オーダーにつづく第2回の主役は、DAF。トークで飛び出す固有名詞の数々に解説もつけたので、ふたりが選曲したプレイリストと共にお楽しみいただければと思う。 【関連】【『Roots of 電気グルーヴ 〜俺っちの音故郷〜(仮)』#1:New Order】「Blue
新型コロナウイルス感染から回復した100歳の伊東綾子さん(右)と担当の近江八幡市立総合医療センターの山口琢医師=大津市で2021年5月10日午後0時8分、木葉健二撮影 100歳で新型コロナウイルスに感染して1月に入院し、1カ月ほどで退院した大津市の伊東綾子さんが10日、治療を担当した医師と共に同市で記者会見を開き、回復までの経緯などを語った。酸素投与が必要な状態から劇的に回復し、「治療では先生を信頼することが第一で、自分に打ち勝つことも大事」と笑顔を見せた。 1920(大正9)年生まれの伊東さんは大津市で生まれ育った。100歳になっていた2021年1月10日、新型コロナへの感染が確認された。病床の調整により翌11日に滋賀県近江八幡市の同市立総合医療センターに入院。酸素投与が必要な中等症まで悪化したが、投薬などの治療を受けて快方に向かい、リハビリを経て2月5日に退院した。次女と2人暮らしで、
KDDIと渋谷未来デザイン、渋谷区観光協会は5月10日、仮想空間を使った渋谷区公認の配信プラットフォーム「バーチャル渋谷」を拡張し、新エリア「原宿」を5月25日に公開すると発表した。VR空間内にショッピング可能な店舗を設置する他、音楽イベントなども開催するとしている。 バーチャル渋谷は、自由にVR空間を作成できるバーチャルSNS「cluster」上で2020年5月19日に公開。渋谷駅前のスクランブル交差点や渋谷モディ前などが再現されている。スマートフォンやPC、VRデバイスから参加可能で、参加者は空間内を自由に歩き回ったりイベントに参加したりできる。20年のハロウィーンイベントには、6日間で約40万人以上が来場したという。 今回新たに提供される原宿エリアは、ラフォーレ原宿と東急プラザ表参道が向かい合う「神宮前交差点エリア」が中心となる。原宿エリアのコンセプトは「CREATE NEW POP
5月9日午後、香川県丸亀市のため池に釣りに来ていた小学1年生の男の子と33歳の父親の2人が死亡しました。なぜ、ため池に落ちると命を落とすのでしょうか。繰り返される事故にどう対処すればよいのでしょうか。 事故の概要 9日午後3時40分頃、香川県丸亀市綾歌町のため池で、「人が落ちている」と近隣住民から110番があった。駆けつけた救急隊員が、水中に沈んでいる男性(33)と、水面に浮かんでいる小学1年の息子(6)を発見。男性は現場で、息子は搬送先の病院でいずれも死亡が確認された。 丸亀署の発表によると、ため池の水深は約6メートル。周囲に柵はなかった。父子で釣りに来ていたが、帰宅が遅いため、妻が現場に行き息子を見つけ、近くの住民が通報したという。同署は誤って転落した可能性があるとみて調べている。 (記事中の氏名等を筆者が改変) 最終更新:5/10(月) 9:35 読売新聞オンライン 筆者が現場を直接
麻生太郎財務相は10日の衆院予算委員会で、森友学園に関する決裁文書改ざんを巡る訴訟について、自殺した近畿財務局元職員赤木俊夫さんが改ざんの過程をまとめた文書「赤木ファイル」の存在を確認した時期に関し「かなり前の方からだ」と述べた。6日の訴訟手続きまで「探索中」として存否を明らかにしてこなかった。 立憲民主党の山井和則氏の質問に答えた。山井氏が国会への提出を求めたのに対し、麻生氏は「ご意見として拝聴させていただく」と述べるにとどめた。麻生氏は「訴訟においては、裁判所の訴訟指揮に従いつつ、国として丁寧に対応していく」と説明した。
18世紀末、音楽の都ウィーン。平凡な楽士の娘エリーザは、音楽の天分を父親に見込まれ、「男」として育てられることに。神童はやがて、楽聖“モーツァルト”となり、ヨーロッパ音楽界を席巻する。無邪気な天才と、複雑に絡み合う周囲の愛憎。 ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト(エリーザ) 幼少期に父に音楽の才能を見出されるも、当時音楽家として認められない女性であったため、髪を切り落とし男性として育てられる。 アントニオ・サリエリ ウィーンの宮廷音楽家。モーツァルトが女性ではないかと疑っているが確信が得られず、モーツァルトが度々みせる女性的な一面を意識して思い悩む。 コンスタンツェ モーツァルトの下宿の娘。モーツァルトと結婚するが、夫が女性であることを知り衝撃を受ける。 カテリーナ・カヴァリエリ サリエリの愛人。サリエリがモーツァルトに惹かれていることに気がつく。 フランツ・クサヴァ・ジュスマイヤー
大正から昭和にかけて活躍した版画家・川瀬巴水(1883~1957)の回顧展です。巴水は、微風に誘われ、太陽や雲、雨を友として旅に暮らし、庶民の生活が息づく四季折々の風景を生涯描き続けました。それは近代化の波が押し寄せ、街や風景がめまぐるしく変貌していく時代にあって、日本の原風景を求める旅でもありました。その版画制作を支えたのが、浮世絵版画にかわる新しい時代の版画《新版画》を推進した版元の渡邊庄三郎でした。二人の強固な制作欲は、海外にも通用する木版「美」の構築をめざし、今や巴水の風景版画は、郷愁や安らぎをもたらす木版画として多くの人々に愛されています。 本展覧会は、初期から晩年までの木版画作品より、まとめて見る機会の少ないシリーズ(連作)を中心に構成し、巴水の世界へ誘います。伝統木版技術を駆使した詩情豊かな版画群は、都会のしばしのオアシスとなることでしょう。 会期中に一部展示替えあり 【前期
川瀬 巴水(かわせ はすい、1883年(明治16年)5月18日[1][2][3][4][5] - 1957年(昭和32年) 11月27日[4][5][6])は、日本の大正・昭和期の浮世絵師、版画家。本名は川瀬 文治郎(かわせ ぶんじろう)。 衰退した日本の浮世絵版画を復興すべく版元渡邊庄三郎とともに新しい浮世絵版画(四者協業)である新版画を確立した人物として知られる。近代風景版画の第一人者であり、日本各地を旅行し旅先で写生したスケッチ元に木版画作品を数多く発表、日本的な美しい風景を叙情豊かに表現し「旅情詩人」「旅の版画家」「昭和の広重」などと呼ばれる[7][8]。アメリカのロバート・ミューラーは川瀬巴水の木版画蒐集家として有名である[9]。かつては国内よりもむしろ海外での評価が高く、浮世絵師の葛飾北斎・歌川広重等と並び称される程の人気がある[8]。 仮名垣魯文は伯父に当たる[註 1]。 1
吉田 博(よしだ ひろし、1876年(明治9年)9月19日 - 1950年(昭和25年)4月5日)は、日本の洋画家・版画家。自然と写実そして詩情を重視した作風で、明治、大正、昭和にかけて風景画家の第一人者として活躍した。 経歴[編集] 旧久留米藩士・上田束秀之の次男として、久留米市に生まれる。1888年、福岡県立修猷館に入学。1891年、修猷館の図画教師であった洋画家・吉田嘉三郎に画才を見込まれ、吉田家の養子となる(嘉三郎は3年後に亡くなるが嘉三郎の三女と結婚)。 1893年、修猷館を卒業し、京都で洋画家田村宗立に師事。1894年、三宅克己と知り合いその影響で水彩を描き始め、三宅の勧めで上京して小山正太郎が主催する不同舎に入門し、後に明治美術会の会員となる。1898年、明治美術会10周年記念展に、『雲叡深秋』、『雲』などを出品。 1899年、中川八郎と共に渡米し[1]、デトロイト美術館で「
この節には独自研究が含まれているおそれがあります。 問題箇所を検証し出典を追加して、記事の改善にご協力ください。議論はノートを参照してください。(2023年11月) ※声優は2019年8月CM[5] / 2021年1月CM[6] / アニメ。声優名1人の場合は、アニメ版のみであることを示す。 田中 歩(たなか あゆむ) 声 - 安元洋貴 / 細谷佳正[6] / 阿座上洋平[7] 本作品の主人公。作品開始時点では高校1年生の少年。将棋は初心者であるが将棋部に所属している。 同じ部の先輩である八乙女うるしに対して恋心を抱いており、いつも大胆な言葉で攻めて彼女を照れさせているが、彼女に告白するのは将棋の勝負で勝つことができた時だと心に誓っているため[8][9]、ポーカーフェイスを崩すことはなく、本人の前では頑なに恋心を認めようとしない。しかし、毎度彼女に勝つことは叶わず負けてばかりいるため、2人
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