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ブックマーク / www.jprime.jp (8)

  • 「遊んでいて金が入ることじゃないのかな」今井絵理子“議員になってよかったこと”回答がフランス研修の余波で炎上 問い合わせに自民党は「コピペ回答」で対応 | 週刊女性PRIME

    10月2日、自民党参議院議員の今井絵理子が『教えて!えりちゃん先生』と題した動画を自身のインスタグラムに投稿した。 「議員の仕事などに関する素朴な疑問に今井議員が回答するという内容です。“議員になってよかったこと”を質問されて“自分が訴えた政策が実現して、困ってる人に喜んでもらえる瞬間”だと答えていました」(全国紙記者) 「国民感情を煽るのがほんとに上手」 この投稿には200件以上のコメントが寄せられているが、そのほとんどが批判のコメントだ。 《99%の国民はお前が議員になって良かったなんて思ってねーよ》 《国民感情を煽るのがほんとに上手ですね》 今年7月には、自民党女性局の議員によるフランス研修に今井議員も参加。しかし、当時局長だった松川るい議員らが、エッフェル塔の前で“エッフェル塔をマネたポーズ”をとった記念写真をSNSに投稿し、大炎上していた。 また、写真週刊誌『FLASH』が報じた

    「遊んでいて金が入ることじゃないのかな」今井絵理子“議員になってよかったこと”回答がフランス研修の余波で炎上 問い合わせに自民党は「コピペ回答」で対応 | 週刊女性PRIME
  • 『スッキリ』が2023年3月に打ち切り決定!すでに後任番組のキャストを調整中 17年の歴史に幕を下ろさせた2つの理由 | 週刊女性PRIME

    約17年続いた日テレビ“朝の顔”が、終幕のときを迎えることが決まった。 「2006年4月から放送されている情報バラエティー番組『スッキリ』が、来年の2023年3月に終了すると正式に決定したようです。すでに後任番組の出演者を調整していて、近日中に日テレビから公式な発表があるといいます」(日テレビ関係者) 『スッキリ』は、これまで何度も“打ち切り”が囁かれてきた背景がある。 たびたびBPOの審理にかけられて 「視聴率では、同時間帯トップのテレビ朝日系『羽鳥慎一モーニングショー』にかなり差をつけられている状態。加えて、昨年3月にはアイヌ民族を描くドキュメンタリーを紹介したお笑い芸人の発言が問題となり、放送直後から批判が殺到。同年7月に放送倫理・番組向上機構(BPO)から“明らかな差別表現を含んだもの”として“放送倫理違反”が指摘され、当時も番組終了が噂されました」(制作会社関係者、以下同)

    『スッキリ』が2023年3月に打ち切り決定!すでに後任番組のキャストを調整中 17年の歴史に幕を下ろさせた2つの理由 | 週刊女性PRIME
    ESTR
    ESTR 2022/11/09
    #スッキリ
  • 北島三郎が“第2の故郷”コンサートで「最後の舞台」涙の連呼!60周年で囁かれる引退説の真相 | 週刊女性PRIME

    「7月19日、演歌界の大御所である北島三郎さんが東京・八王子で『芸道60周年 北島三郎コンサート 2022 〜地元の皆様へ感謝を込めて〜』と銘打ったライブを行いました。北島さんは1984年から八王子市内に約1500坪の大豪邸を構えて定住。北海道出身ではあるものの、八王子を“第2の故郷”と語るほど愛着を持っています」(スポーツ紙記者) 地元への凱旋ともいえるこの公演。実際、コンサートに足を運んだ女性客は当日の様子をこう振り返る。 「最近の北島さんは、持病の頸椎症性脊髄症の悪化と2020年に足の指を骨折してからは車いす生活であるため、今回も座ったままで歌っていました。しかし、歌声には張りがありましたしトークもさえていましたね」 3時間以上の長丁場を歌いきった北島だが、会場はなにやら“さめざめしい”雰囲気だったようだ。 「北島さんはスタートから最後までずっと涙ぐんでいたんですよ。途中のMCでも“

    北島三郎が“第2の故郷”コンサートで「最後の舞台」涙の連呼!60周年で囁かれる引退説の真相 | 週刊女性PRIME
  • 岡村隆史の炎上発言が現実に?“コロナ不況女子”集まるデリヘル誕生に「胸糞悪い」 | 週刊女性PRIME

    6月5日、東京都品川区五反田に、『コロナ不況女子』というデリヘルがオープンし、物議を醸している。店名通り、コロナの影響で苦しい状況に陥っている“不況女子”を“支援する”というコンセプトのようで、ホームページのトップページには膝を抱えて座り込む女性の写真とともに、こんな文言が並ぶ。 「五反田でお金に困った女の子を助けて下さる支援者様を募集します。女の子達があなたの助けを待っています。」 一見、デリヘルのホームページとはとても思えない、全体的にどんよりとしたデザイン。そして客を支援者と呼び、料金は支援料金という徹底ぶり。 さらにキャストの女性たちのプロフィール欄に進んでいくと、“不況物語”として、 <新型コロナウイルスの影響で身体の弱かった父親が他界> <残債金額800万> <無職になった上に、妹の学費を肩代わり> といった、なぜ彼女たちが苦境に陥ったのかなど、生々しいストーリーが綴られている

    岡村隆史の炎上発言が現実に?“コロナ不況女子”集まるデリヘル誕生に「胸糞悪い」 | 週刊女性PRIME
    ESTR
    ESTR 2021/06/07
    支援するならお金だけあげればいいのに、人助けとしているのが下衆の極み
  • 大阪市、あの「雨ガッパ供出」に新事実 府も約21万着調達し、倉庫に眠る20万着 | 週刊女性PRIME

    4月2日、大阪府は613人の新型コロナ新規感染を発表した。5日からは「まん延防止等重点措置」が適用された。昨年から続く大阪のコロナ禍はここにきて、新たな局面に入った。 大阪のコロナ対策として記憶にあるのは、吉村知事の「イソジン騒動」だろう。吉村洋文知事と同じ「日維新の会」の盟友、松井一郎市長も、感染者急増での医療用防護服(サージカルガウン)が足りない事態に対し、ひろく市民に「雨ガッパ」の供出を呼びかけていた。 昨年4月14日に記者会見で呼びかけられると、36万着もの合成樹脂製の雨ガッパが大阪市庁舎の玄関ホールに殺到した。企業や団体などからの提供もあったが、その多くは一般の個人からのものだった。 もちろん急場しのぎだったのだが、この松井市長の呼びかけは、実は無駄だった可能性があるという。 情報開示請求などを通し、行政の問題点を明らかにする通称『開示請求クラスタ』の一人、沙和(ツイッターアカ

    大阪市、あの「雨ガッパ供出」に新事実 府も約21万着調達し、倉庫に眠る20万着 | 週刊女性PRIME
    ESTR
    ESTR 2021/04/06
    トップが体を張って笑いを取りに来ても喜劇というより悲劇。まさに維新に殺されるだわ。
  • ASKAがコロナが死滅するという“怪しい機械”を開発「僕に投資して」 | 週刊女性PRIME

    11月28日、警察に連行されるASKA。車に乗り込む前には、『週刊女性』のカメラを押さえつけ「撮るんじゃねーよ!」と、すごむ場面も 「一刻も早くこの機械を世界にお届けしたい! その一心です。世界の投資家の皆さん、ぜひ僕に投資してください。世界が助かります」 ソロ10枚目となるアルバムを発売したASKA(62)が、発売当日である3月20日にYouTubeに動画をアップし、こう叫んだ。 「いま世界は新型コロナウイルスの脅威の前になす術がありません」 そう。ASKAの言う通り、いま世界は大混乱中だ。日の首都である東京も、封鎖が現実味を帯びている。そんななか彼は、“コロナウイルスを死滅させることができる”機械を開発したというのだ。 「すべての匂いを無臭化してしまう。すべての雑菌、ウイルスを死滅させてしまうという機械を思いつきまして、すでに7年前から開発に入っておりまして、2年前には開発に成功しま

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  • 安倍首相、歴代最長政権で何をしてきた? 「嘘ばかり内閣」数々の愚策とお友達人事 | 週刊女性PRIME

    毎年行われる「桜を見る会」は功労者を招待したということだが、中身は安倍夫の“お友達”や昭恵夫人が経営する『UZU』の客ばかり。中には反社会勢力も 「7年間という長期政権で安倍さんは権力を持ちすぎてしまった。安倍さんを守るために官僚も大臣も平気で嘘をつき、国民ではなく安倍さんのための政治になっている」 山井和則衆院議員は第2次安倍政権をそう批判する。 通算すると歴代最長の長期政権となり、権力を恐れる周囲は“忖度”をしていく。その様子を“まるで戦前の日だ”と評する人もいるが、この異常な状況はいつから始まったのか。アベノミクスならぬ“安倍の愚策”を振り返る。 次から次へと政策の看板をかけ替える 「安倍さんは20年にわたるデフレからの脱却を至上命題として掲げ、これを実現するために“金融緩和”“財政出動”“成長戦略”という三の矢を打ち出しました。株価が上昇して一見、成功しているように見えたアベ

    安倍首相、歴代最長政権で何をしてきた? 「嘘ばかり内閣」数々の愚策とお友達人事 | 週刊女性PRIME
  • 中高年のひきこもり、国が用意した就労支援の実態は“人権を踏みにじるに近い行為” | 週刊女性PRIME

    『8050問題 中高年ひきこもり、7つの家族の再生物語』黒川祥子=著(集英社)1500円(税抜)※記事の中の写真をクリックするとアマゾンの紹介ページにジャンプします 推計61万3千人。2019年3月、内閣府が発表したこの数字は、自宅に半年以上ひきこもっている40歳から64歳の全国人口です。 ひきこもりの長期化・高齢化がもたらす結果として、80代の高齢の親と50代のひきこもりの子どもの家庭が孤立化する「8050問題」は、今や大きな社会問題です。その問題の根に切り込んだのが『8050問題 中高年ひきこもり、7つの家族の再生物語』です。 子どもを“見えない存在”にする親 近所からも苦情が出るほどのゴミ屋敷に落ち武者のような風貌で住む兄と弟、排泄物にまみれた老母を1か月間放置していた前歯のない無気力な娘、毎年300万円の仕送りを25年間受け、父の遺産を使い果たしてもなお母にたかる息子。書に登場す

    中高年のひきこもり、国が用意した就労支援の実態は“人権を踏みにじるに近い行為” | 週刊女性PRIME
    ESTR
    ESTR 2020/01/27
    家にひきこもりがいるのが恥だと考え、“見えない存在”にしてきた親は長期化の最大要因だと思います。ひきこもりは家族の問題とは切っても切れません。だからこそ、家族だけでは解決できない問題
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