SNS上での楠桂先生の『鬼切丸伝』 セリフ無断改変に関する発信についての 読者の皆さまへのお詫び https://t.co/jvFJL3WJPs
SNS上での楠桂先生の『鬼切丸伝』 セリフ無断改変に関する発信についての 読者の皆さまへのお詫び https://t.co/jvFJL3WJPs
『エヴァンゲリオン』 シリーズの ファン創作物の公開に 関するガイドライン (本ガイドラインは日本語で公開しています。自動翻訳等によって他国語でお読みの方は、あくまで日本語の原文が尊重されることをご理解ください。) 本文: 本ガイドラインは、弊社が原作権を持つ『エヴァンゲリオン』シリーズ(以下、「本作品」といいます)のファン創作を楽しみたい方々を対象とした、創作物公開のためのものです。 ファンの方々に安心してファンアートなどを制作していただくためのルールですので、ぜひご確認の上、創作活動を楽しんでください。 1.このガイドラインは、個人の方がファン活動としての創作物を、基本的に無償で公開するためのものです。法人の方々、個人でも商用利用を目的とするものは、個別に作品の使用許諾が必要です。 なお、ここでいう商用利用は、無償・有償を問いません。何らかの広告・宣伝・販促を目的とする行為は無償配布で
エロ漫画家早死に説、端緒になった投稿や根拠とされる画像を見て辟易としていましたが、冷静な指摘も多く安心しました。作家さんが健康に働ける環境を整えることは業界の課題ですが、健康面はセンシティブでパーソナルな問題でもあり、恣意的な括りと偏見で「これが理由」と決めつけるのは不適切です。
キン肉マンネタバレ問題については、以下のページがまとまっている。 neora30.hatenablog.com 以下は内容が重複するので飛ばせます。 一応流れをまとめさせていただく。 ①2011年よりキン肉マンはウェブで連載されていた。 ②2020年8月より週刊プレイボーイで紙連載連載復活。 ③ゆでたまご嶋田氏より、スクショが横行する現状への苦言が呈される。 今日は具現を呈します。WEB『キン肉マン』の勝手なスクショのことです。特に今回のラストはスクショだらけ。私は悲しくなりました。これ以上続けるなら集英社さんと共にそれなりの罰則をかんがえます。週プレでの紙の本をたのしみにしているんです。どうかスクショはやめてください。 — ゆでたまご嶋田 (@yude_shimada) August 31, 2020 ④今まで「過度な画像転載」を行っていた読者は、作者の訴えを聞き入れ納得する。 ⑤掲載誌
人気漫画「キン肉マン」を掲載する「週プレNEWS」編集部は、漫画のスクリーンショットをSNSやブログに著作権者の許諾無く投稿する行為、悪質な著作権侵害、文章を含むネタバレ行為に対して、法的手段を講じることもあると発表した。 スクリーンショットや悪質な著作権侵害に対する処置には、称賛の声が寄せられている。一方でネタバレ行為に関しては、感想との線引きが不明瞭であるために、読者からは疑問の声も上がっている。 J-CASTニュースは、漫画サービス「アル」の代表である古川健介(けんすう)さんと、NHK「みんなで筋肉体操」に出演して以来、「筋肉弁護士」として知られる小林航太弁護士に、「週プレNEWS」編集部の対応について見解を尋ねた。 発端は作者「ゆでたまご」嶋田隆司さんのツイート 「キン肉マン」は、漫画雑誌「週刊少年ジャンプ」(集英社)で、1979年から87年まで連載していた人気作品。作者は、嶋田隆
※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 編集部員のつぶやき この記事は、普段あまり表に出ないねとらぼ編集部員が、思い立った時に日々の出来事をゆるく書き綴る不定期コーナーです。 「漫画のネタバレ感想を投稿すると訴えられるかもしれない」――そんな心配する声がネット上に少なからず寄せられている。9月10日に週プレNEWSに掲載された『キン肉マン』についての文章に“そう解釈できる余地”があることが要因なのだが、結論からいうとこれは誤解である(関連記事)。ただのネタバレや、ネタバレを含めた感想で訴訟されることはほぼ100%ない。ただし、「悪質なネタバレ」は訴訟される可能性がある。どういうことなのか、やや長くなるが解説したい。 Yahoo!リアルタイム検索より。「漫画 訴訟」の投稿が増えている 漫画業界は「懐が深く」、担当編集は「作家に配慮する」 筆者はこれまでねとらぼで記事を作るに
現在キン肉マン周りを騒がせている一連の騒動は非常にわかりづらいため一度整理させていただきたい。 今のキン肉マンは2011年から週プレNEWSというWEBサイトで「ネット連載」だけを続けていた。 紙の雑誌では一切連載されておらず、ネット連載のみの状態で9年間連載を続け「キン肉マンは今が一番面白い」と言われるほどの盛り上がりを見せた。 そして盛り上がりが繁栄されたのかキン肉マンは2020年8月より雑誌「週刊プレイボーイ」に紙の雑誌連載として復活する運びになった。 これにより「午前0時には公式HPで無料で読めるが 紙で読みたければプレイボーイを買う」という選択肢が生まれる つまり8月に雑誌に復活するまではキン肉マンファンが(単行本待ち組以外は)全員WEB連載を追いかけていたということをまず覚えておいてほしい。 そして雑誌復活以後、作者であるゆでたまご先生による「スクリーンショットが目に余る」とい
※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 漫画『100日後に死ぬワニ』の連載終了から、ちょうど100日が経過しました。ネット中がワニの運命の行方を見守ったあの一体感と、最終回直後に起こった急転直下の大炎上。 大手広告代理店により“仕組まれた”ヒットだったのではないか? との疑念はものすごい勢いで拡散。作者・きくちゆうきさんの「打ち合わせしてきた」という簡素なツイートさえも、「打ち合わせの最寄り駅付近にその広告代理店と似た社名の企業があった」といった強引な理由により、ステルスマーケティングの“証拠”としてバッシングの標的となりました。 もはや説明不要かもしれませんが、同作はそのタイトルの通り、100日後に死ぬワニを描いた4コマ作品。ワニの穏やかでときにドラマチックな日常と、「死まであと○○日」という不穏なカウントダウンのギャップが話題を呼び、SNSを中心にまたたく間に人気に火
※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 今年5月、ひとつの漫画がTwitterなどSNS上で大きな話題を呼んだ。ありま猛によるパチンコを題材にした漫画、『連ちゃんパパ』(ヤング宣言/秋水社ORIGINAL)がそれである。パチンコ漫画といえば攻略法を解説したりするものを思い浮かべそうだが、『連ちゃんパパ』はそれとはまったく異なる。パチンコによって身を持ち崩しつつも、どうしてもパチンコをやめることができない主人公のあまりにもあっけらかんとしたクズっぷりとダーティな内容に、ネットではさまざまな意見が飛び交うこととなった。 電子書籍版『連ちゃんパパ』各電子書店で絶賛配信中/画像は第23話より 『連ちゃんパパ』の主人公である日之本 進(ひのもと すすむ)は高校教師。しかし妻である雅子がパチンコで300万円の借金を作り、進と幼い息子の浩司を残して失踪してしまう。浩司とともに雅子を追う
新型コロナウイルス感染拡大の状況を鑑みて、お客様ならびに従業員の感染予防及び拡散予防のため、「100日後に死ぬワニカフェ」を4月4日(土)以降、臨時休業及び開催を延期させていただくことにいたしました。 つきましては4月4日(土)以降の会期中の全ての事前予約をキャンセルとし、返金対応をとらせていただきます。ご来店を心待ちにされていたお客様には誠に申し訳ございませんが、何卒ご理解賜りますようお願いいたします。 延期後の再オープン日については新型コロナウイルス拡大の状況等を踏まえて、開催目途が立ち次第、当カフェホームページまたはカフェ公式Twitterにてお知らせいたします。 下記、ご予約キャンセル対象の詳細でございます。 【ご予約キャンセルに関して】 ■キャンセル対象となる期間 池袋会場 キャンセル該当日:2020年4月4日(土)~2020年5月17日(日) 大阪会場 キャンセル該当日:202
BUSTERCALLプロジェクト(https://www.instagram.com/bustercall_onepiece/)は、週刊少年ジャンプ編集部が主軸となり企画した、新しいかたちで作品を表現する実験的プロジェクトです。 プロジェクトの企画意図は、原作・アニメの垣根を超え、従来の枠組みの中では手をつなぐことが難しい方々と一緒に、制作のルールに縛られない自由なものづくりをすることです。それにより、さまざまな障壁を崩し、誰もがより自由な発想と方法で『ONE PIECE』を表現するチャンスを得られるような道筋をつくることでした。 しかし、こうした活動は従来とは全く異なる流れでの許諾や見せ方、多少の無茶と公式活動に対して挑戦する姿勢が必要であると考えたため、「非公式のプロジェクト」であると銘打ちました。アーティストへの作品制作については正式なルートで許諾をした上で発表し、商品化についても進
先週金曜日に最終回を迎えたマンガ「100日後に死ぬワニ」が、連載最終日に大きな話題を巻き起こしてから、1週間が経ちました。 すでにご存じの方も多いと思いますが、「100日後に死ぬワニ」は昨年からツイッター上で100日間かけて連載されていた4コママンガで、日を追うにつれ非常に多くの人の注目を集めるようになった企画でした。 本来は、そこで終われば、ネット発の新たなコンテンツの可能性という成功話で終われるところが。 最終回直後に、立て続けに公開された商業的な取り組みの数々が、ツイッター上を中心に疑問や批判を生み、それが雪だるま式に疑惑を呼んで炎上状態になり、ネットメディアを中心に炎上の経緯への批判的な論調の議論が今も続いています。 参考:「100日後に死ぬワニ」爆死、五輪延期やアナ雪ステマ騒動との残念な類似点 今回の出来事については、私も経緯を見ながら少しガッカリしてしまったのは正直なところでし
漫画『ワンピース』の非公式アートプロジェクトと称する「BUSTERCALL(バスターコール)」が批判を集めていた件で、主催側の窓口担当者は「公式Instagram上で声明を出す予定ではあるが、現時点でめどが立っていない」と明かしました。ねとらぼでは3月13日より同窓口のPR代理店に質問を行っていましたが、「関係各所に確認中のため」との理由で回答が得られていませんでした。 【3月27日追記:ジャンプ編集部が関与を認め謝罪したため別途記事を掲載しました】 BUSTERCALLプロジェクトには国内外約200人のアーティストが参加。原作から着想を得たイラストや造形物など、さまざまな二次創作作品がInstagram上で公開されていました。 参加者には著名なアーティストも含まれ、これまでにロサンゼルスと上海で展示会を開催済み。日本でも展示会を予定(※新型コロナウイルスの影響で開催延期)するなど、「非公
「100日後に死ぬワニ」、自分も最初から見ていましたが、こんなに話題になるとは思いませんでした。死というものを考えさせてくれる深い作品だったと思っています。 連載が終わってすぐ、グッズ展開、書籍化、映画化といったビジネス系の話が出てきたので「電通案件」という噂(本当に電通が絡んでいるかどうかは真偽不明)が立ち、反感を持ったネット民もいるようです。しかし、注目度が高まったキャラクターでビジネスすること自体は問題があるとは思えません(むしろ、このように注目度が高い作品を生み出したクリエイターにはそれなりの見返りがあって当然です)。しかし、連載終了(=ワニの死)直後に、間をおかず商売の話が始まってしまったことへの批判はあってもしょうがないでしょう。また、私見ではありますが、この連載のポイントは何の変哲もない日常とクライマックスのない死をみんなで見守るという、映画や連載マンガではできない表現形態だ
阿部 裕華📝インタビューライター @zukizucchini 📝 取材&執筆した “現状の『ONE PIECE』を取り巻くコンテンツのほとんどが納得いく出来ではない。” 謎多き「BUSTERCALL」プロジェクトの担当者が感じている憤りとは。『ONE PIECE』以外のコンテンツにも通ずるお話です。 編集:@ondarion kai-you.net/article/71937 2020-03-12 09:52:36 二次創作なのにかなり強気 ・作者以外の人がつくったものは、二次創作 ・公式はワンピースを安売りしている ・尾田栄一郎先生が嫌だと思わなければ何をしてもいいだろう ・非公式だけど公式の“二次創作”よりカッコいい“二次創作”がつくれることを証明したい ・尾田先生は、面白いものは面白いと思ってくれる ・公式の人たちが買い上げて「公式として売るよ」と印を押してくれたら、僕らとしては
「なかむら@漫画厨(@nakamura_comic)」「なぎ@異世界に転生したい(@nagi_comics)」「えま@旬な漫画をつぶやくネコ(@ema_comics)」――こんな名前のアカウントがTwitterのタイムラインに流れてきたことはありませんか。 一般人を装い、オススメの漫画を紹介していたこれらのアカウント。しかし、実際は電子書籍サイトがプロモーション目的で運用していたものだったことが分かりました。いわゆる「ステマ(ステルスマーケティング)」に該当するのではとネットでは指摘されており、運営会社は2月20日、編集部の取材に対し「誤解を招く表現となってしまったこと、深くお詫び申し上げます」と謝罪しました。 問題となっていたアカウント 筆者のタイムラインに流れてきていたツイート。プロモツイート機能を使っているため、ツイート下部に「プロモーション」という表記が付いているが、ツイート自体に
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く