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Web制作と考え方に関するEimelle555のブックマーク (5)

  • CMSやスマホサイト変換ツールだけでWebサイトの運用・更新が楽になると思ったら大間違い! | 生田昌弘の「Web担当者に喝!」

    「運用・更新が大変で……CMSで解決できますか?」とWeb担当者は言うけれど運用・更新に関する問い合わせが、ここ2~3年で急激に増えている。 Webサイトのページ数が激増する中で、構築よりも、運用・更新に問題を抱える企業が増えてくるのは、当然のことだ。さらに、スマートフォンの存在は、日々の運用・更新でひっ迫しているWeb担当者にとって脅威となっている。 だからモバイル用のサイト変換ツールやレスポンシブデザイン、CMSなど、これ以上負担を増さない方法についつい期待してしまう。制作会社や業者も、抱えている問題のすべてを解決してくれる魔法のツールであるかようなプレゼンテーションをして期待をあおる。 しかし、どんなツールを導入しようが、運用・更新の問題を解決することはできない。 その理由は、そもそも運用・更新しやすいWebサイトとして構築されていないからだ。こんな当たり前のことを、なぜ理解できない

    CMSやスマホサイト変換ツールだけでWebサイトの運用・更新が楽になると思ったら大間違い! | 生田昌弘の「Web担当者に喝!」
  • こんな企業サイトは売上に繋がらない

    「ホームページが売上に繋がらない・・・」職業柄このような相談を受ける機会が多々あります。 売れる企業サイトと売れない企業サイト、その違いは何でしょうか? 売れない企業サイトの特徴 サイト名が企業名のみ 奇をてらったデザイン 新着情報が更新されていない 商品の効果が記載されていない 「スピード対応」など言葉が抽象的 「お客様の声」に良い事しか掲載していない サイト訪問者にとってもらいたい行動が不明確 どうでもよい徒然日記的な社長ブログ Twitterの無意味なつぶやきが表示されている サイドバーにバナーが多い 「用語集」「リンク集」など無意味なページがある ヘッダ画像がスライドしたりフェードして切り替わる 画像が多く重い(ページを開くのに時間がかかる) 1.サイト名が企業名のみ Googleなどの検索エンジンは、サイト名に含まれるキーワードを一つの参考として、検索結果を表示します。 例えば、

    こんな企業サイトは売上に繋がらない
  • 5年間放置サイトで月間35万PV稼ぐ3つの戦略

    訪問数は約4倍、PVは約2倍になっています。 PVより訪問数の伸びが高いので検索エンジンからの流入が増えているのでしょう。 最近のGoogleは新しいページを重要視するというのはウソですね。だって、うちのページは最低5年前、大半は10年以上前に書かれたものですから(笑) では何がほったらかしなのに検索エンジンにも有利に働き訪問数が増え続ける要因なのかというと。 おそらくですが、ツイッターやフェイスブックなどのSNSやQ&Aサイトなどでたびたび引用され被リンクが逓増し続けているからだと思います。 もしGoogleが「新しさ」を重要視しているなら、ひょっとするとページではなく「被リンクの新しさ」ではないかと勝手に想像しています。 「引用元になる→被リンクが増える→検索順位が上がる→引用される」この循環ですね。 さて、ここから題です。 うちのサイトが引用されやすい3つの要因。 1) 枯れたコン

    5年間放置サイトで月間35万PV稼ぐ3つの戦略
    Eimelle555
    Eimelle555 2013/02/21
    「ページの新しさ」ってのは数百あるランキング要因の1つでしかなく最重要ではないはず。/ちゃんとユーザの方を向いたコンテンツ作りが重要だってことですな。
  • 僕がWEB屋に求めること | Hal-Cana

    こんにちは。意識の高い(笑)クライアントの僕です。 最早恒例に近いたけさん(@take_it02)のブログ(お客さんは「敵」か、あるいは接客業としてのWeb屋)を見ての記事なんですが、WEB屋の働き方というかなんというか、クライアントとWEB屋に関するアレコレが話題になる度に思ってたことなどをいくつか。 クライアントってWEB屋に何を求めてるの?っていうところを、僕個人の考えとして書いておきます。 あくまでも「僕個人の考え」ですからね。毎回言ってるけど、これが正しいとか思わないでね。 最初に言っておく 僕はWEB屋の皆さんが言うところの「クライアント」の立場です。 より具体的に言えば、とある企業のWEB戦略全般の面倒を見る部門に所属しています。 同時に、僕らのチームは制作部隊でもあります。 ですので、日々の運営業務や、即応性を要求される案件、ちょっとコアで外に出せない案件などは、

    Eimelle555
    Eimelle555 2012/08/01
    そこまで思ってるなら自社内だけで完結させた方が絶対いいですね。その方がいいものできますよ^^ で、「死にます」って書いてるけどいつ死ぬの?w
  • 極端に低い単価や無料で仕事をしてはいけない、いくつかの理由

    長文を書ける場所がここにしかなかったので。 「経験が乏しいから」「実績を得るために」「自分を鍛えたいから」そう言って、極端に低い単価や無料で仕事を受けているフリーランスの人達をちらほらと見かけるようになり、ずっと違和感を覚えていたのでたまにはこんな話しも書いてみようかなと。 なぜ極端に低い単価や無料で仕事をしてはいけないか ゼロ円で受けた仕事の価値は、所詮ゼロ円の価値しかないから 「とにかく実績を増やしたいから」と安易に無料で何でも引き受けても、それは当の意味での実績にはつながりません。無料で仕事を発注してくる人は、あなたが「無料で引き受けてくれる」事を最大の価値として捉えている場合があります。 また、極端に低単価や無料の仕事は、クライアント自身のモチベーションも低い事が多く、「提供される資料や画像の品質が低い、公開後の運営の品質が低い」なんて事も。品質の低い実績を量産しても評価してくれ

    極端に低い単価や無料で仕事をしてはいけない、いくつかの理由
    Eimelle555
    Eimelle555 2012/05/26
    これはWebに携わる人はもちろん、他の物作りに関わってる人にも読んでほしい記事。あと営業の人にも。一度安売りすると客からそれ以上の金なんてもらえないんだよ
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